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新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の17年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

労働条件と日本の医療

2008-09-14 22:38:27 | 医療

つづけます

 

もう一つ考えていたこと。当然、日本の医療に関してです。

もう、僕の人生は「医療」からは離れられなくなっていますね。

 

 

臨床現場の最前線に復帰して思うのは、やはり医者は少ないということ。

 

土曜日、日曜日働いているのは当たり前。別に自分で「少しは休みたいものだ」とは思いませんが、まともな勤務状況ではないですね。しかし、土日動かなかったら・・・人が死にますから

 

先ほどの記事を書いている途中も研修医から3回電話がありました。休めよ、研修医・・・。

 

とりあえず、確認を一つ一つさせていますが、これでだめなら「久しぶりに落ち着いている~」と思っている今日ですら夜も病院行きですよw

まぁ、患者さんがいるのだから行くのは別にかまわないのですけど・・・。

 

さて、こんな話をしているうちにまた電話がありました。状況は確認できたので指示をしました。あとは明日までにどういった反応があるのか。

 

彼にはいい経験にはなっているでしょう。すべての分野の様々な問題が出てきていますし、全身管理の勉強にはもってこいですからね血液内科は・・。

 

それはさておき、このような状況が日本の医療の現状です。

 

この日本の医療を変えるべく動いている様々な先生方と、その医療現場を守るべく医療の最前線で働き続けている書く先生方に尊敬の念、感謝の念を持ち続けております。 (研修医の時に「これでは日本の医療はまずい。変えなくてはならない」・・・と思い、はじめたBlogが一時期は2000~3000アクセスも一日にいただくようになり、新Blogに移行した今でも1000アクセス近く(ときにOver)あることに感謝の念はたえません。また、このように活動範囲が広がったことにも驚きを隠せません

 

さてその中でも、全国医師連盟は新組織ということもあり、勢いはあります。創立期というものは様々な優秀な人材が集まっていますので、様々な目標、様々な活動をされていると思いますが、やはり日本の医療を思いながらどうしたものかと思うところはあります。

 

例えば労働環境に関してです。 医者の労働環境、前線に近ければ近いほど最悪です。

 

自分で言うのもなんですが、僕は「眠らない医者」を自称するようにおおむね3時間睡眠でOKですし、4時間~4時間半あれば完璧です。

そんな僕でも疲れますしね。

 

普通はある程度睡眠時間は必要だと思いますし、それ以外にも休憩時間は必要です。

 

僕のような感じでパタパタ動いている人間は少ないのかもしれませんが(3名で血液診療している・・。しかも患者数28名・・一泊入院除く・・・)、それぞれの診療科で忙しく多くの医師が働いております。

 

「患者さんの診療」をベストの状態で行うためには一人一人の患者さんに掛ける時間が必要です。また、医師一人一人がベストの状態になれるように休養がとれる体制でなくてはなりません。

 

国民一人一人の健康よりは「国の予算が大事」という日本という国ですから、医師も増やさないし医療スタッフも増やさない、何も考えていない。金になりそうにないから教育にも金をかけない・・・という問題はあるのは仕方がない。(もはやダメだろう、この国・・・。)

 

全医連で言っている「患者さんのためにも診療環境を整える」というのはよく理解ができるのですけど・・・。

 

現実に労働基準法の範囲内では臨床業務はできないだろうな・・・。そんなことしたら、日本の医療は崩壊まっしぐらだし。

 

大学病院で労働基準法の中だけで働いている医者は数えるほどもいないのではないだろうか?いや、いるわけがあるまい・・・。

 

 

ただ、せめて労働基準法を無視して働いていることに関して何らかの手当てや、労働条件を改善するための様々な改革は行うように国や厚労省などに働き掛ける必要はあるのだろうと思います

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なかのひと 

そういう意味でどのような改革へのアイデアを出していけるのか。そこに注目(期待)しております。

 

僕は毎回言っておりますが、労働基準関係よりは「医学教育」「医局改革」「臨床教育」に興味を持っていますし、そこに関してはいろいろアイデアを持ちながら働いております

 

僕が何かをする時が来るのかしら?

 

 

さて、明日も病院で働いてから、もしかすると学生時代にお世話になった人がこちらに来ているということで同級生が集まる飲み会に参加しているかもしれません。

病棟で何もなければですけど。

 

それでは、また。

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最後のひと時をどう生きる?

2008-09-14 21:30:51 | 医療

さて、ふたたび記事を書きます。

 

時間があったので少し考え事をしていました。

僕の考え事は自分の人生、患者さんのこと、日本の医療に関して、その他・・(その他を入れたら何でもありだろうといわれると困るのですけど・・まぁ、その他ですよね。)です

 

今回は患者さんのことなどを、自分の人生その他と絡めて考え事をしていました。

 

自分の両親や弟のことも考えていましたが・・・

弟が転勤するようで、また両親から離れるので・・・大丈夫かしらという無駄な心配です。一番生活力がないのは…ある意味僕です。弟は・・・まぁ、新職場ということを除けば心配はいらないでしょう。

 

さて、もう一つの考え事は患者さんの目標に関してです。

 

患者さんの目標、完治が望めなくなればどうするのか

 

当然、完治が望めるのであれば完治させる方向で行きます。望めなくてもQOLを維持して、外泊などを繰り返す。外来通院で・・・という状況にするなどあると思いますが、両方できなさそうな場合はどうするのか?

 

現在、腫瘍が原因で様々な神経の障害が出現している方がいますが、このままでは満足な生活もできなくなってしまう。 本当はそれでも完治させれる手段がないかと思い、いろいろ調べてみました。自分自身では9月の初旬は完治の可能性を見出して(可能性は低くても0ではない)いましたが、現在様々な理由から抗がん剤が使いにくい

 

うちの大学は臨床の最前線に20年以上いるベテランの先生に直接指導を受けられるので、いろいろご教授いただいておりますが・・・お二人に相談しても厳しいものは厳しいでしょう。

 

実際、僕が新しいProtocol申請を出した抗癌剤治療も行えなくなりそうですし・・・今行っている髄注ですら実行できるか・・・

 

そうなると目標を切り替えて、やはり病院から少しでも外へ出て、家族と一緒に過ごすことを目標にしなくてはならない。車いすでもいいから少しは出歩くことを目標にせざるを得ない。

 

この周辺にそういったことを目的に抗癌剤治療などを行う施設は少ない(というより、ない?)ので、完治の目標でなくても大学でやっていくしかないのでしょうが・・。

(そうすると重症患者を受け入れられなくなるというデメリットはあるのですけど…まさか、僕が情報をキャッチした白血病患者1名断った・・・ではなくて2名この時期に来ていたとは・・・。患者を受け入れられる状況にしなくては。日本の医療そのものが政治家や官僚のために停滞(衰退?)しているようなものですからね・・・orz そこにすべての責任を帰結させるつもりはないですが、主因でしょうね。)

 

外泊などを目指すためには自分で食事をできるようにならないといけません。水を飲むことはできるようになったし、舌下神経麻痺は少し改善しつつあるので・・なんとか本人のリハビリへの意欲を持たせることなどが必要なのかとは思うのですが・・・。

 

さてどうやって持っていくか・・・?

 

少しでも改善の兆しがあれば、本人にもいろいろ話ができるのでしょうけど・・ 目標の再設定と残る人生をどう生きるか・・・の選択。これを何とか本人にしてもらわなくてはならない。僕らが最後の選択を決めるのではなくて、患者さんご自身に決めてもらわなくてはならない

どこまでやれそうか、考えて行った上で・・・。現実を見つめたうえで、どういうチョイスをしていくのか。 これに向かって僕らも手助けを最大限行うことになるのですけど・・・動く努力を本に人がするようにしなくてはならない。

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なかのひと 

自分の死や人の死を考えながら、どこにどう進んでいくのか・・・。

 

それを考え続けています。

 

さしあたっては患者さんのことで、腫瘍との共存をはかっている外来の患者さんたちのようにはいかなくても、家族で何かを食べながら話をできるようにはしたいものだと思います。

 

少しずつご飯なども食べるように(誤嚥には注意しながら)やっていかなくては・・・。

それでは、また。

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札幌産婦人科医会、二次救急撤退へのカウントダウン

2008-09-14 19:11:34 | 医療

さて、続けます

 

このBlogでも何度か取り上げましたが、札幌産婦人科医会、二次救急当番制から撤退です。

 

ニュースワイド:札幌市産婦人科医会、2次救急医療の当番制から撤退 /北海道

9月14日13時1分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080914-00000118-mailo-hok  

◇分娩料不払いトラブルも--市「拠点、協力病院を確保」 札幌市の産婦人科医でつくる「札幌市産婦人科医会」(遠藤一行会長)が今月末で2次救急医療の当番制から撤退する。市は2次救急の患者を必ず受け入れる「拠点病院」を整備するから問題ないとしているが、市民からは不安を訴える声も寄せられている。背景には産婦人科医の不足に加え、軽い症状でも救急病院に駆け込んだり、かかりつけ医がいないため救急病院で「飛び込み出産」をする妊婦の問題もある。市と産婦人科医会は、妊娠したらかかりつけ医を決めるよう呼びかけている。【内藤陽】 

■負担に悲鳴 

産婦人科の救急医療体制は外来診療で対応できる初期(1次)▽入院の必要な2次▽重症で命にかかわる3次――に分けられる。札幌市の2次救急は同医会が年間約3200万円の補助金を受け、9病院による日替わりの当番制で運用してきた。 

しかし、1次救急は休日に限って市内の病院・医院による当番制となっており、平日夜間は症状の軽い患者も2次救急の病院が受け入れている。それだけ2次救急病院の負担が重くなり、悲鳴をあげた同医会が市の夜間急病センターに産婦人科医を置いて1次救急の患者を受け入れるよう要求。市が拒んだため医会側が2次救急からの撤退に踏み切った。 

これに先立つ数年前、同医会の郷久鉞二副会長(67)が理事長を務める札幌市北区の「札幌産科婦人科」は2次救急の当番を辞退している。夜間、慌てて事後避妊薬をもらいに来る女性や、ススキノで酔って運ばれてくる妊婦など、1次救急患者の診療負担に耐えられなくなったという。普段も夜間の出産に追われており、取材に応じた日も「昨夜から未明にかけて4件のお産があった。このうえ風邪薬や避妊薬をくれと来られても対応しきれない」と訴えた。 

■新体制に移行 

当番制に替わる新体制として市側は10月以降、市内の1病院を2次救急の「拠点病院」に指定し、さらに複数の「協力病院」を確保。これまで患者を受け入れるのはその日の当番の1病院だけだったが、新体制では拠点病院に加え協力病院も受け入れられるようにし、負担の分散を図る。 

夜間急病センターへの産婦人科医の配置は拒否したが、看護師や助産師を「情報オペレーター」として置き、患者の相談に応じることで2次救急病院に駆け込む軽症患者を減らしたい考え。3次救急病院を従来の4病院から6病院に増やすことも決めた。 

市は09年3月までを新体制の試行期間と位置づけており、館石宗隆・市保健所長は「10月以降、1カ月ごとに有識者による協議会で検証し、試行期間中も救急患者の円滑な受け入れ態勢を維持していく」と強調する。 

■「飛び込み」多く 

それにしても、なぜ札幌市のような大都市でこのような混乱が生まれるのか。全国的に産科医が不足する中、都市部への人口集中で出産件数が地方より多く、特に、妊娠しても医師の検診を受けないまま急に産気づいて救急車を呼ぶ飛び込み出産」が多いことも影響しているようだ。 

3次救急病院となっている札幌市中央区の市立札幌病院に昨年8月30日、路上で急な陣痛に襲われた20代の女性が運び込まれた。女性にはかかりつけ医がなく、救急隊が近隣の病院に受け入れを要請しても拒否された。女性は無事出産したが、4日後に突然、病室から姿を消した。病院側は女性の親に連絡を取り、赤ちゃんの引き取りを求めたが、分娩(ぶんべん)料約27万円は今も受け取っていない。 

妊娠初期から検診してきたかかりつけ医なら感染症の有無や胎児の状況を熟知しているが、そうした情報のない飛び込み出産は事故のリスクが高い加えて分娩料を払わないなどのトラブルも多く、産科医は飛び込み出産を嫌う。そのため救急病院に運ばれるケースが目立ち、市立札幌病院では今年に入ってすでに8件。市内全体では30~40件に上るとみられる。分娩料の不払いは2次救急の9病院で06年度に26件約1000万円に達した。 

妊娠すれば最初に医師の診断を受け、その医師が定期的に検診しながら出産まで受け持つのが一般的。かかりつけ医がいれば早産などの緊急時にも対応できる。同医会の遠藤会長は「10カ月の妊娠期間中、1回も受診しない女性がいること自体、考えられないが現実だ」と嘆く。 

札幌市は昨年10月、無料で受けられる妊婦検診を1回から5回に増やすなど、飛び込み出産を減らす対策に取り組んでいるが、効果は未知数だ。

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まず、負担に悲鳴を上げているのは産婦人科ならずとも・・と思います。各科共通でモラルの低下…と言ってしまいたいような軽症の患者さんの救急受診は増えているような気がします

 

また、お金を払う気がないのか・・という患者さんも増えているように思いますしね・・・。

 

昨日友人と飲んでいるときに、

二回目以降のお産の時は、慣れてきたからか・・このくらいは大丈夫だろう・・と思って受診しない妊婦さんもいる

という話が出た。

 

最近は一回目でも「飛び込み出産」のような気もするが・・・いすれにせよ、出産というものを軽く考えている人が多くなったのだろうか?

 

出産というのは「死」の危険性もある、大きなイベントであるにもかかわらず・・・大丈夫だろう・・も何もないかと思う。

 

また、同様に札幌市も「北海道の医療の中心は札幌だから、医師は足りている」とでも思っているのではないだろうか?

基本的に足りてないですよ。

札幌市周辺で医師数は6000名~6100名ほど。

(参考資料:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/5D8361B2-6460-4196-8DBB-07609D9D737B/0/tokku02iinnkaisiryou6.pdf

 

計算すれば人口1000人当たり2.4~2.5名となる。

 

多いように見えて、日本国内ではまだいい方だというだけにすぎない。

 

以前も書いたが、結局札幌市内でも医師の取り合いが起きていることを考えれば、病院ごとに足りているわけがない。

 

産婦人科医・・・と定めれば、さらに足りないだろう。

 

札幌産婦人科医会が二次救急当番制を撤退しても、自分のかかりつけ患者は診療する。しかし、このような飛び込み出産のようなことを受ける病院は3次救急+αに限られてくるのであれば…無理やり3次救急に定められた病院が疲弊するのは間違いないと思うし・・・

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なかのひと 

加えて指定された病院、協力病院から遠方の患者さんはどうするのだろうか?また、そのような拠点病院にいる産婦人科の医師が疲弊してきたらどうするのだろうか?

 

詳細を調べてみないとわからないが、問題は山積みのような気がする

 

札幌の産婦人科の問題、札幌市内だけでなく様々な都市で問題になるかもしれませんね。それとも札幌市が反面教師となるのだろうか?

 

それでは、また。

郵便物が来たので、食事に行ってきます

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ど~でもいい話:僕と郵便

2008-09-14 18:20:18 | ど~でもいい話

こんにちは 今日は珍しく、病棟が安定しておりました。

 

昨日は80近い方が敗血症になってちょっと顔が引きつりました(しかも、当初使っていた抗菌薬で押し負けるし)。40℃、脈拍130/分、収縮期血圧90台になったときは引きましたよ。本当に危なかった。

白血球数が曲がりなりにも7000位まで上がったから、いけるかと思いましたが・・・昨日は白血球数が下がって3000になるし・・・w

 

ハイドロコルチゾン200mg4×も併用+MDSだけどG-CSFも併用して・・しかもカルバペネムに抗菌薬を変えて・・・で、今日は押し勝ちました。

 

今日は安定しております。 1ヵ月半で初めて「病棟の心配」をあまりすることがなく、3時ころに帰りました。

もっとも、まだ何が起こるかはわからないですけど・・・

 

はじめてゆっくり休めそうな気がする・・・w

 

研修医にも「珍しく病棟が安定しているから、早く帰れよ」と言い残して帰ってきました。

 

30人近く血液疾患の患者がいたら、何かが起こるんですよ。そういう重症度の高い分野なんです。だからこそ、やりがいもあるのですけどね。

 

重症度が高いといったら…こないだの肺炎(MDS)の患者さん、重症肺炎だったにもかかわらず、調子が良くなったら

「大丈夫、どってことなかった。大げさにしすぎた」

と、今日お見舞いの方々と話していましたが・・・。

 

・・・たぶん増えて白血球2000だったから、普通にやってたら危なかったと思うぞ・・・。肺炎も怖い病気なのになぁ・・・・。

 

帰る前にきちんと説明しておこう…。今後の本人のためにも・・・。

 

そして・・病棟が安定しているといえば無菌室にいる自家移植をしている患者さんも感染症になる前に立ちあがってきました。今日は白血球数400/μlです。おそらく水曜日までには出られるのではないでしょうか?

 

非常に良いことです。

 

このように病棟が安定しているので、いくつか記事が書けそうです。

 

まずは・・どうでもいい話からです。

この1ヵ月半、実は日中にほとんど家にいなかったためいろいろな郵便物があずかられている状況です。

「郵便物保管」の紙が来ているのはわかっているのですが、平日は0時ころ、土日も多くは19時、20時のため電話連絡ができないw

しかも、必ずいるという保証がなかったから・・・・ いつ持ってきてくださいとも言っておくこともできない・・・。

 

今日はようやく、この1ヵ月半で保管されている郵便物を受け取ることができます。送ってくださっていたのに、連絡も取れず、何度も出し直してくださった皆様本当にありがとうございます

 

と、いうことで現在郵便物待ち中です。

 

郵便物を獲得することすら、独身の大学病院医師には難しいことなのだろうか・・・?

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なかのひと 

まぁ、診療科にもよるのでしょうけどw

 

それでは、ぼちぼちまともな記事に行きます

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