新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

2023年2月23日、「佐布里池梅まつり」での期間限定の「梅林ライトアップ」鑑賞

2023-02-25 03:29:27 | B級スポット

連日の「佐布里池梅まつり」の記事で「御免」

 

2022年2月23日の祝日…

そう…この頃は梅の季節…

「第32回佐布里池梅まつり」

こちらは、某ネズミランドでは〇二ーマウスに匹敵するメインキャラ「梅子」

愛知県下では「佐布里池の梅林」がめちゃめちゃゆ梅い…もとい…有名

「佐布里池梅まつり」も開催されてて

 

さらに「梅林ライトアップ」

期間限定

2022年2月23日から3月5日まで開催されるよう…

 

その「梅林ライトアップ」の初日に行ってきました…

 

実は、「咲き始め」のときに昼間に、「佐布里池梅まつり」に行ったのですが…あれから5日間経ったこの日は

「咲き始め」から「5分咲き」になってました!

♪燃えて散るのは花 夢で咲くのは恋~

あ、これはCHAGE&ASKAの「5分咲き」じゃなくて「ひとり咲き」でしたな…

 

エントランスにあるライトアップされてる1本の「佐布里梅」の木…

これが「5分咲き」ということらしい…

 

「梅林ライトアップ」…祝日の…それも今年初のライトアップ…人で混むと思って、日が暮れる前の夕方5時過ぎには到着…

その行動は大成功…笑…駐車場はすんなりと、一番近い「第一駐車場」に停めれました!!

日中、梅を楽しんだ方は、とっくに帰路につく時間帯ですしね

「梅の館」で陽が暮れるまで時間潰し…と思っても時間が余る…ここで、飲食できる訳でもないし(レストランは閉まってる…)

ってことで、もう陽が暮れる前に散策開始

なんせ1日8千歩…ウォークングすることが目的の一つでもあるから…

なんとかせねば…お腹の贅肉…ってことで

 

をみながらウォーキング…

暗くなっていないので、歩いている人は「すうめい(数名)」だったけど…

さてさて、夜はライトアップされている梅が限られているのでか、あるいは暗い真っ暗な梅林を歩くことは危険なのか、一方通行のコースとなっていました

その一方通行で、ライトアップされた梅を眺めながら

ぶらぶらと…

 

 

夕暮れに、ライトアップされた梅は、日中眺める「梅」「なんばい(何梅)」も…もとい「なんばい(何倍)」

夜梅…が…ヤバい(夜梅)ほど…幻想的で…

まるで「夢の中へ」「夢の中へ」「夢の中へ」いるかのような美しさ…

あ、目の前にあった神社は

「井上陽水神社」じゃなくて

「愛知用水神社」でした!!

まもなく日が暮れて「闇夜の国から」

河川がなく、ため池だけで、水不足に悩んでいたこの知多半島の住民たち…それを、久野庄太郎さんの発案で木曽川の水を誘導して、慢性的な水不足を解消した愛知用水…このことは、私「少年時代」に知りました…笑

ああ、あの頃の…腰が痛くなかった「少年時代」に戻りたい…「人生が二度あれば」

バカは高いところに登りたがる

城山のような丘に登って

 

「こうばい(勾配)」の急な丘に登って、「紅梅(こうばい)」もある梅林全体を見下ろす!!

思えば「こうかい(後悔)」だらけの人生だけど、その後悔も忘れさせてくれる幻想的な世界観

提灯の灯りも実に幻想的で…めちゃイイ雰囲気を醸し出し

この丘から夕暮れの景色も楽しんで

ついでに、「梅の館」及び駐車場が見下ろせる夕景色も…

いやあ、実にファンタジー

人出が少なかったのが…より幻想的な雰囲気を醸し出して

実に幻想的で…幻想的で

夢のような…美しさに…陽水(ようすい)…もとい陶酔(とうすい)

 

「大盃」と呼ばれる

「こうばい(紅梅)」

空がめちゃ綺麗で…実に幻想的で

…と、ぐるっと1周して戻ってきたときには、真っ暗に陽が沈んでいたので、

「帰れない二人」ならぬ「帰れない一人」

もう1周…そう、ウォーキングが目的なので…

そうそう、この日、人出がホント少なくて…

誰もいないのよ…「青空、ひとりきり」ならぬ「夜空、ひとりきり」なのよ!!実に幻想的で…

 

人出が少なかったのが…より幻想的な雰囲気を醸し出して

実に幻想的で…幻想的で

またまた、夢のような…美しさに…陽水(ようすい)…もとい陶酔(とうすい)

まさに「闇夜の国から」「夢の中へ」いるようで

私の心もよー(心もよう)、喜んでいました!!…笑

家に帰って、お酒がウメ―!!

呑み過ぎて「御免」!!