私のライフワークの一つであるといっても
いいくらいの
「古代〇〇文明展」とかの特別展が開催されてると
必ず…といってもいいほど暇を見つけては足を運んでいた
「名古屋市博物館」
での展示鑑賞
特別展が開催されて
だいたい、何週間くらい経てば
人混みも落ち着いて
ゆっくりみられるだろうか…
なんて思いながら
なるべく人混みの少なそうな日を狙いながら…
それでも、時には列を作って並んだことも何度も…
そんな楽しみが…
そんな楽しみが…
そんな楽しみが…
完全に奪われてしまった
この春~夏の
新型コロナウイルスの蔓延…
人混みを避けなくちゃいけない!!
なんて…
「3密」なんていう…くまのプーさんが勘違いしそうな言葉が飛び交い
さらに…これから迎える秋も…冬も…
いったい…どうなるのでしょう!!???
博物館、美術館、演劇、そしてライブ…
私の楽しみの90パーセントは
影響を受けてるやん!!
私の楽しみで、このコロナ禍でも
継続して楽しめること…
それは誰も人のこなそうな
B級スポット巡りしか残ってないやん!!
さてさて
そんなコロナ禍の中
久しぶりに…久しぶりに…
名古屋市博物館を覗いてきました!
やってました!
やってました!!
いつも特別展が開催されてるフロアで開催されてたのが
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
新型コロナウイルスの影響で2月29日から5月31日までの約3か月間
名古屋市博物館は臨時休館となり…
その臨時休館の間は常設展内の中止となった企画展示や博物館資料をWEBやFacebook等で発信してきた…とのこと
6月から、名古屋市博物館は
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を行いながら
再開するも
特別展などは中止、縮小せざるを得なかった…とのこと
さて常設展内にも、定期的に展示資料を入れ替えれるスペースがあり
新型コロナウイルスの影響で休館した際は
ここで予定していた展示企画も中止となってしまったこと…
そこで
今回の「おまたせ!再会博物館」では
この中止の憂き目を見た企画を復活させ
新型コロナウイルスの影響で「できなかった展示」を一堂に集め
再開した博物館で実物を間近で見ていただく展示を企画したのが
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
各展示の一部を紹介するような
ここ数が月の名古屋市博物館の展示をぐぐっと凝縮したような展示に…
中止せざるを得なかったことに対する
学芸員さんや博物館スタッフの残念な想いも
合わせて感じられる…展示となっていました…
そー言えば
テーマパークとかだけじゃなくて
博物館や美術館、水族館でも
「日時事前予約制」になったりしてるけど
この展示は
自由に…当日でもOK!!
というのは
私が行った時間は
館内…誰もいなかったのよ!!
これ、告知すると人が集まる!!
なので…あまりしないと…
開催されてることを
私のようにWEBでぐぐる人間しか知らない…
その結果…でしょうか…
まあ、100パーセント、「3密」は避けられて
新型コロナウイルス感染症対策
誰もいないので
100パーセント
安全ではありますけど…
では結果的に
感染症の心配、まったくなく
でも、誰もいなくても「ルール」ですので
クソ暑い中、マスク着用でみた
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
を
私なりの観点で…私なりの観点で…
ということは、フツーのみなさんの観点とは
おそらく、ズレが生じることと思いますが…苦笑
展示の紹介をば…
「コロナ襲来 スタートわずか3日で休館」
「浮世絵にみる有松絞店」
展示して、3日で休館なんて
まるで
現実とは思えない浮世の出来事みたいで
「ありゃま!!つまんないな!!」
…「ありま!!つまんないな!!」
「有松まんないな…」
と学芸員やスタッフの方々は思ったに違いない…
この絵は有名
安藤広重のかかれた
「東海道五十三次」鳴海宿…有松絞の画
「常設展幻となった企画」
まずは
「狐の嫁入り」
目に見えない
この新型コロナウイルスの影響で
中止になっちゃうなんて
まさに
「狐の嫁入り」
みたいに感じられたに違いない…
中止は
きっつねー??…もとい…きっついねー!!
コンコンと(キツネだけにね??)
もとい…コントンと(混沌と)する世の中になってきて…
きっと感染した軽度の人は
コンコン(キツネだけにね??)
咳をしているのでしょう…
河水車の龍神唐子
おお、この時期にマスクをしていない!!
と思いきや…
フェイスシールド
いや
ガラス張りの展示室の中でしたね…
カンセンの心配はありませんし安心ですね!!!…???
さらには
「常設展幻となった企画」
第2弾
高蔵遺跡
この辺りの近くに古墳群があるのは知ってたけど
な、なんとその前から
縄文時代から
さらには弥生時代には、集落まであったようで…
弥生時代の
土器…
土器だけに…ドキドキしますなあ…
あ、ドッキリ企画(土器リ)ではありませんよ!!
ホンモノです…本物です!!
さらには
古墳群もあったようで…
円筒の埴輪
いや…コフンだけに
コーフンするねっ!
土偶…
いや…コフンだけに
コーフンするねっ!
ちなみに
この高蔵遺跡
熱田神宮のすぐ近く…
行ってみたいけど
この連日のクソ暑さ
野外の高蔵遺跡に
行ったら溶けちゃいそうで
コフン…もとい…5分もいれば溶けだすかも…
この暑さに熱中症にでもなって
…タカクラ…もとい…クラクラするだろうな…
今回の展示品の数々の中で
メインといってもいいのかな
よく目立つ場所にあった
「太刀 銘 行平 作」
もっと目立つ場所に展示してあった
「百華文七宝大壺」
この壺の美しさよりも
よく割れたりすることのないように
ここまで運んだ関係者の努力に頭が下がる思いです
さらには
高蔵遺跡のものではない
新潟県のものらしい
縄文土器…
この土器の美しさよりも
よく破片を組み立ててここまで作成したなあ…組み立てたなあ…
という学芸員の努力に頭が下がる思いです
さらに
土偶付き深鉢
土偶みてると
いつも思うんだよね…
エイリアンみたいだなって
でも人生50年、そもそもエイリアンをみたことなんて
一度もないんだけど…
「桜が咲いた… 鯉のぼりが泳いだ…」のコーナー
ここでは、外出自粛でお花見することができなかったり
端午の節句の時期だったので
五月人形をSNSでアップしていたりしてたとのことで
その展示
こんなふうに「3密」の状態でお花見が楽しめるときは
来年やってくるのでしょうか…
五月人形
なんか新型コロナウイルスの影響でしょうか…
鯉の元気がないような
さらには
終戦記念日を含む8月の展示を跨ぐからでしょうか…
「B29空襲日誌」
B29がどの方面から侵入しどう旋回しどこへ離脱したか
その経路の観察結果が、被害状況と共に記録されているもの…
今でいう…戦場のカメラマン??のような志でしょうか…
当時のことですので
スポンサーも誰もいないのに…
死ぬかも知れない…
そんな恐怖はなかったのでしょうか…
空襲があるなら
私は…絶対、ブログは書きません!!
「空襲」どころか「空腹」???でも書こうとしないのに
ラストは
「おうちミュージアム始動」のコーナー
ここでは
からくり人形の仕組みが分かる動画配信や
「北斎漫画」などの
「列仙図賛」といった江戸時代の作品を題材とした
「ぬり絵素材」の提供などの試みが紹介されていました…
珈琲よりも安い入場料300円で
珈琲のようにほろ苦い…
新型コロナウイルスの影響で中止せざるを得なかった
休館中の学芸員さんの思いも感じられ
さらには、誰もいないので新型コロナウイルス感染の心配も
まったくなく楽しめた…昼下がり…だったのでした…
さてさて
名古屋市博物館のエントランス
ロビーには
「この夏、博物館はゲームセンターになれませんでした…」
アーケードゲーム機が4台置かれていて
手指消毒後は
タダでタダで…
それらが遊べちゃうという…
そこにはタダなので…タダなので???
若いいかにもゲームオタクのようなオニーチャンがいました…
若いいかにもゲームオタクのようなオニーチャンは
「パックマン」を独占してて
私は…そのゲーム機には触れれなかったけど
他のゲームについては御覧のような状況でしたので
一通り体感してみました…
「ミニドライブ」
正直言って
これのどこがおもしろかったんだろう???
もちろん子供の頃は
遊んだ記憶はなくて…
そして
「スペースインベーダー」
これは中学生のときか
高校生のときかやった思い出が
でも、まったくもってハマらず…
100円玉が湯水のごとく消えていくので
すぐに…やめちゃった記憶が…
「名古屋撃ち」???
こんな言葉も流行ったような…
私、学生の頃はインベーダーゲームにはハマらず…
「名古屋撃ち」???と言われても
なんのこっちゃ!!でして
この日も、2度挑戦するも
1面クリア直前で撃沈
まあ、おかげで
若い頃も
ゲームにハマらなくて
100円玉が湯水のごとく消失するのを防げていたのですが
思い返せば
大学生の頃
「バーガータイム」と
いうアーケードゲームにハマってて
コックの姿をした主人公を操作して
ピクルス、目玉焼き、ウインナーなどの敵キャラに捕まると
百円消失…
でも、これが当時はめちゃ楽しくて
ゲーセンに行って
このゲームをみつけたら
百円玉10枚くらいは…投入していたような…
昼食の
「ハンバーガー代」をケチって
このゲームに投入してたこともあったっけ…汗
そんな
情けないような…
どーでもよくて
わざわざ思い出さなくてもよかったような
「18」の想い出…汗…
が蘇ってきた
今回の
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
の展示鑑賞だったのでした…苦笑
いいくらいの
「古代〇〇文明展」とかの特別展が開催されてると
必ず…といってもいいほど暇を見つけては足を運んでいた
「名古屋市博物館」
での展示鑑賞
特別展が開催されて
だいたい、何週間くらい経てば
人混みも落ち着いて
ゆっくりみられるだろうか…
なんて思いながら
なるべく人混みの少なそうな日を狙いながら…
それでも、時には列を作って並んだことも何度も…
そんな楽しみが…
そんな楽しみが…
そんな楽しみが…
完全に奪われてしまった
この春~夏の
新型コロナウイルスの蔓延…
人混みを避けなくちゃいけない!!
なんて…
「3密」なんていう…くまのプーさんが勘違いしそうな言葉が飛び交い
さらに…これから迎える秋も…冬も…
いったい…どうなるのでしょう!!???
博物館、美術館、演劇、そしてライブ…
私の楽しみの90パーセントは
影響を受けてるやん!!
私の楽しみで、このコロナ禍でも
継続して楽しめること…
それは誰も人のこなそうな
B級スポット巡りしか残ってないやん!!
さてさて
そんなコロナ禍の中
久しぶりに…久しぶりに…
名古屋市博物館を覗いてきました!
やってました!
やってました!!
いつも特別展が開催されてるフロアで開催されてたのが
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
新型コロナウイルスの影響で2月29日から5月31日までの約3か月間
名古屋市博物館は臨時休館となり…
その臨時休館の間は常設展内の中止となった企画展示や博物館資料をWEBやFacebook等で発信してきた…とのこと
6月から、名古屋市博物館は
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を行いながら
再開するも
特別展などは中止、縮小せざるを得なかった…とのこと
さて常設展内にも、定期的に展示資料を入れ替えれるスペースがあり
新型コロナウイルスの影響で休館した際は
ここで予定していた展示企画も中止となってしまったこと…
そこで
今回の「おまたせ!再会博物館」では
この中止の憂き目を見た企画を復活させ
新型コロナウイルスの影響で「できなかった展示」を一堂に集め
再開した博物館で実物を間近で見ていただく展示を企画したのが
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
各展示の一部を紹介するような
ここ数が月の名古屋市博物館の展示をぐぐっと凝縮したような展示に…
中止せざるを得なかったことに対する
学芸員さんや博物館スタッフの残念な想いも
合わせて感じられる…展示となっていました…
そー言えば
テーマパークとかだけじゃなくて
博物館や美術館、水族館でも
「日時事前予約制」になったりしてるけど
この展示は
自由に…当日でもOK!!
というのは
私が行った時間は
館内…誰もいなかったのよ!!
これ、告知すると人が集まる!!
なので…あまりしないと…
開催されてることを
私のようにWEBでぐぐる人間しか知らない…
その結果…でしょうか…
まあ、100パーセント、「3密」は避けられて
新型コロナウイルス感染症対策
誰もいないので
100パーセント
安全ではありますけど…
では結果的に
感染症の心配、まったくなく
でも、誰もいなくても「ルール」ですので
クソ暑い中、マスク着用でみた
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
を
私なりの観点で…私なりの観点で…
ということは、フツーのみなさんの観点とは
おそらく、ズレが生じることと思いますが…苦笑
展示の紹介をば…
「コロナ襲来 スタートわずか3日で休館」
「浮世絵にみる有松絞店」
展示して、3日で休館なんて
まるで
現実とは思えない浮世の出来事みたいで
「ありゃま!!つまんないな!!」
…「ありま!!つまんないな!!」
「有松まんないな…」
と学芸員やスタッフの方々は思ったに違いない…
この絵は有名
安藤広重のかかれた
「東海道五十三次」鳴海宿…有松絞の画
「常設展幻となった企画」
まずは
「狐の嫁入り」
目に見えない
この新型コロナウイルスの影響で
中止になっちゃうなんて
まさに
「狐の嫁入り」
みたいに感じられたに違いない…
中止は
きっつねー??…もとい…きっついねー!!
コンコンと(キツネだけにね??)
もとい…コントンと(混沌と)する世の中になってきて…
きっと感染した軽度の人は
コンコン(キツネだけにね??)
咳をしているのでしょう…
河水車の龍神唐子
おお、この時期にマスクをしていない!!
と思いきや…
フェイスシールド
いや
ガラス張りの展示室の中でしたね…
カンセンの心配はありませんし安心ですね!!!…???
さらには
「常設展幻となった企画」
第2弾
高蔵遺跡
この辺りの近くに古墳群があるのは知ってたけど
な、なんとその前から
縄文時代から
さらには弥生時代には、集落まであったようで…
弥生時代の
土器…
土器だけに…ドキドキしますなあ…
あ、ドッキリ企画(土器リ)ではありませんよ!!
ホンモノです…本物です!!
さらには
古墳群もあったようで…
円筒の埴輪
いや…コフンだけに
コーフンするねっ!
土偶…
いや…コフンだけに
コーフンするねっ!
ちなみに
この高蔵遺跡
熱田神宮のすぐ近く…
行ってみたいけど
この連日のクソ暑さ
野外の高蔵遺跡に
行ったら溶けちゃいそうで
コフン…もとい…5分もいれば溶けだすかも…
この暑さに熱中症にでもなって
…タカクラ…もとい…クラクラするだろうな…
今回の展示品の数々の中で
メインといってもいいのかな
よく目立つ場所にあった
「太刀 銘 行平 作」
もっと目立つ場所に展示してあった
「百華文七宝大壺」
この壺の美しさよりも
よく割れたりすることのないように
ここまで運んだ関係者の努力に頭が下がる思いです
さらには
高蔵遺跡のものではない
新潟県のものらしい
縄文土器…
この土器の美しさよりも
よく破片を組み立ててここまで作成したなあ…組み立てたなあ…
という学芸員の努力に頭が下がる思いです
さらに
土偶付き深鉢
土偶みてると
いつも思うんだよね…
エイリアンみたいだなって
でも人生50年、そもそもエイリアンをみたことなんて
一度もないんだけど…
「桜が咲いた… 鯉のぼりが泳いだ…」のコーナー
ここでは、外出自粛でお花見することができなかったり
端午の節句の時期だったので
五月人形をSNSでアップしていたりしてたとのことで
その展示
こんなふうに「3密」の状態でお花見が楽しめるときは
来年やってくるのでしょうか…
五月人形
なんか新型コロナウイルスの影響でしょうか…
鯉の元気がないような
さらには
終戦記念日を含む8月の展示を跨ぐからでしょうか…
「B29空襲日誌」
B29がどの方面から侵入しどう旋回しどこへ離脱したか
その経路の観察結果が、被害状況と共に記録されているもの…
今でいう…戦場のカメラマン??のような志でしょうか…
当時のことですので
スポンサーも誰もいないのに…
死ぬかも知れない…
そんな恐怖はなかったのでしょうか…
空襲があるなら
私は…絶対、ブログは書きません!!
「空襲」どころか「空腹」???でも書こうとしないのに
ラストは
「おうちミュージアム始動」のコーナー
ここでは
からくり人形の仕組みが分かる動画配信や
「北斎漫画」などの
「列仙図賛」といった江戸時代の作品を題材とした
「ぬり絵素材」の提供などの試みが紹介されていました…
珈琲よりも安い入場料300円で
珈琲のようにほろ苦い…
新型コロナウイルスの影響で中止せざるを得なかった
休館中の学芸員さんの思いも感じられ
さらには、誰もいないので新型コロナウイルス感染の心配も
まったくなく楽しめた…昼下がり…だったのでした…
さてさて
名古屋市博物館のエントランス
ロビーには
「この夏、博物館はゲームセンターになれませんでした…」
アーケードゲーム機が4台置かれていて
手指消毒後は
タダでタダで…
それらが遊べちゃうという…
そこにはタダなので…タダなので???
若いいかにもゲームオタクのようなオニーチャンがいました…
若いいかにもゲームオタクのようなオニーチャンは
「パックマン」を独占してて
私は…そのゲーム機には触れれなかったけど
他のゲームについては御覧のような状況でしたので
一通り体感してみました…
「ミニドライブ」
正直言って
これのどこがおもしろかったんだろう???
もちろん子供の頃は
遊んだ記憶はなくて…
そして
「スペースインベーダー」
これは中学生のときか
高校生のときかやった思い出が
でも、まったくもってハマらず…
100円玉が湯水のごとく消えていくので
すぐに…やめちゃった記憶が…
「名古屋撃ち」???
こんな言葉も流行ったような…
私、学生の頃はインベーダーゲームにはハマらず…
「名古屋撃ち」???と言われても
なんのこっちゃ!!でして
この日も、2度挑戦するも
1面クリア直前で撃沈
まあ、おかげで
若い頃も
ゲームにハマらなくて
100円玉が湯水のごとく消失するのを防げていたのですが
思い返せば
大学生の頃
「バーガータイム」と
いうアーケードゲームにハマってて
コックの姿をした主人公を操作して
ピクルス、目玉焼き、ウインナーなどの敵キャラに捕まると
百円消失…
でも、これが当時はめちゃ楽しくて
ゲーセンに行って
このゲームをみつけたら
百円玉10枚くらいは…投入していたような…
昼食の
「ハンバーガー代」をケチって
このゲームに投入してたこともあったっけ…汗
そんな
情けないような…
どーでもよくて
わざわざ思い出さなくてもよかったような
「18」の想い出…汗…
が蘇ってきた
今回の
常設展特別企画
おまたせ!再会博物館
の展示鑑賞だったのでした…苦笑