怒濤の
ＷＡＨＡＨＡ本舗３連チャン！！…笑
初日は
トクゾーで「３ガガヘッズ」
中日は
りとるびれっじで「ポカスカジャン」
そして
怒濤の
ＷＡＨＡＨＡ本舗３連チャンの最終日は
もちろん
ＷＡＨＡＨＡ本舗
全体公演「ラスト２ ～ＮＥＷ ＨＯＰＥ 新たなる希望～」
日本特殊陶業市民会館！！
約３時間半も熱演されたレポの続き！
後篇！！！
第２部！であります…
まずは…
見事なメイク…
もう…そのものにしか見えない
照明も重ね合わせて
雰囲気抜群の
「ゾンビ」たちの合唱団？？？
呻き声、叫び声だけなのに…
呻き声、叫び声だけなのに…
呻き声、叫び声だけなのに…
ロシア民謡
「カチューシャ」などが
ハモってきこえてくるから
凄い！凄い！！
続いては
柴田理恵さんの一人芝居
「西郷隆盛は…実は女だった！！」
…という設定で
燃えるような恋をしたい！！！
そんな
妄想一人芝居を演じる！！
好きな…男性との
妄想恋物語を語り…演じる！演じる！
惹きつける！
感情溢れる話術…そして
羞恥心の欠片も感じられない
堂々とした演技に…惹きこまれ
ありえない「西郷隆盛は…実は女だった！！」
…という図が自然と浮かび上がってくるから
凄い！凄い！！
さすが！大女優！！
女とばれないように
太った…くだり…笑
「ベルサイユのばら」のオスカルのようなもの！！
…から始まって
演じる！恋物語！！
まずは…坂本龍馬との禁断の恋…笑
二人の恋は
映画「タイタニック」のようにはかなく…
さらには
勝海舟との恋
徳川慶喜との恋
そして
近藤勇とも…
妄想の中…で繰り広げられる「片想い」！！
たった一人で
語る！語る！
演じる！演じる！！
面白さと同様に
笑いと同様…いや…それ以上に
柴田理恵さんの「凄さ」を感じた一人芝居でありました…
さてさて
還暦近い…笑
ＷＡＨＡＨＡの東の横綱の登場のあとは
西の横綱が！！
久本雅美さんの
昭和歌謡リサイタル
独身女性の悲しきエピソードと
老齢化問題を
替え唄に乗せて歌いあげる！！
「天城越え～」じゃなくて…
「５０越え～」…笑
西城秀樹さんの
♪ローラー ローラー～
じゃなくて
「老眼～老眼～「３」が「８」に見える～」
などなど…
歌う唄う～歌う唄う～
悲しいかな…
老眼は…私に一致するところもあって…
悲しいけど…笑えるー！笑えるー！！
そして
なぜか
「東京タワーと同じ年！！」
…と…
客席とコール＆レスポンス！
さらには
客席から…勝手に恋人候補を選んで
「何を緊張してるの？？手がベトベトしてるー」
…とお客さんをさんざんイジって…
そのお客さんに
股間の風車を廻してもらったりと
もうマチャミ節炸裂！！！
ＷＡＨＡＨＡの両横綱は
凄すぎるー！！
続いては
新人若手ＷＡＨＡＨＡの女芸人さんと
平均年齢４２歳の中堅女芸人さんとの
アイドルユニット？？？
アイドルのごとく…
新人さんだけでなく
平均年齢４２歳の中堅女芸人さんも
踊って…踊って…
歌う歌う！！
ところで…
「雨宮あさひ」さん！！
やっぱ…どこにいるのかワカンナイ…
喰始さんの
べたべたの…笑…イリュージョンを挟んだ後は
コンテンポラリーダンス
テーマは
「海外文学」
トルストイの
「戦争と平和」
…から始まって
スタンダールの「赤と黒」
タイトルを噛みしめて
ダンスをみてると…
なるほど！と感心させられることもしばしば…
そして…
その中に…ちりばめられた「笑い」
実に…素晴らしいアイデア…
揃ったダンスに…
そして「オチ」を予想しながら
楽しめちゃう！
私にとっては「ツボ」だった作品！
カミュの「異邦人」
ハーメン・メルヴィルの「白鯨」
へミングウェイの「老人と海」
実は…私…
知る人ぞ！知る！国語科教員！！
文学には…
知識があるのよ！！
だから…
きっと…他の人よりも
より楽しめてたんじゃないかな…
こと…文学には…教養があるので…教養があるので…ねっ！
ここで…
若い世代にちょいと言いたい！！
勉強は一生懸命した方がいいよ！！
すればするだけ…
このような
「笑い」が…より楽しめるようになるよ…？？？
そうじゃないと
笑いが「下ネタ」でしか笑えないようになっちゃうかも？？？
まてよ…
じゃあＷＡＨＡＨＡの笑いは
勉強しなくても…
十分に楽しめちゃうことになっちゃう…汗…
その答えは
パラドックス…笑
経理部長がフォークソングを歌うコーナーがくれば…
悲しいかな…
全体公演も終盤の終盤…
競馬で言えば
最終コーナーをまわったところ…
伝統行事…
ぶくぶく太ったデブ…
巨大なおすもうさん人形を客席に送り
座長！「大久保ノブオ」さんが
歌う新曲
「最後に君を抱きしめて」
実に美しいラブソング！
ファルセットが美しく伸びて…
会館（かいかん）に快感（かいかん）に響き渡る
（上手いことゆうた！）
なんか…
さっきまで涙が出るほど大笑いしてたのに…
感動さえしてきた！！
経理部長の歌の後だったから
余計に滲みたのは
これも演出効果？？？だったのかな？？
そして
最後の最後…
ホントに
これで「歌姫」梅ちゃんはも見納めになるのか？？？
梅ちゃんが
歌いあげる
「アナ雪」
最後に相応しく
夏なのに「雪」が舞い…
ただ…ただ…美しい！！
これがラストソング…
…と思うと…ちょいと切ない！！
そして
ラストダンスは
ラテンっぽいミュージックに合わせて
豪華絢爛に！！
なんか…
気がつけば…もう３時間半も経ってるーって感じ…
いやー！楽しかった！！
今回の公演
男性の裸体の下ネタは…
いつもより抑え加減だったかも？？？
…でも…十分…笑…楽しかった！！
そして
梅ちゃん
「歌姫の活動は…とりあえずピリオド…」
…というものの
しゃべっているときに
ああだこうだと…
前列のお客さんが笑いながら突っ込んでいるようで…
梅ちゃん
その語りもあやふやに…
「ばばあ！帰れー」…笑
…といつもの「梅ちゃん節」
２度あることは３度ある！！
来年は「ラスト３」があるらしい…
梅ちゃんは
再び…歌うのか！！？？？？
ラストダンスの曲は
「Ｙ・Ｍ・Ｃ・Ａ」
Ｙ…ＹＯＫＡＴＴＡ（よかった）
Ｍ…ＭＡＮＺＯＫＵ（満足）
Ｃ…しーしあわせ
Ａ…ＡＳＵ…明日から頑張ろうっと…
明日から…？？？？
ふと思った…
Ｙ…ＹＡＢＡＩ（ヤバい！！）
Ｍ…ＭＡＺＵＩ（マズイ！！）
Ｃ…しー仕事が…
Ａ…ＡＳＥ（汗）っ！！
その翌日からは
連日の残業が続いたことを…
最後に記しておく…
ＷＡＨＡＨＡ本舗３連チャン！！…笑
初日は
トクゾーで「３ガガヘッズ」
中日は
りとるびれっじで「ポカスカジャン」
そして
怒濤の
ＷＡＨＡＨＡ本舗３連チャンの最終日は
もちろん
ＷＡＨＡＨＡ本舗
全体公演「ラスト２ ～ＮＥＷ ＨＯＰＥ 新たなる希望～」
日本特殊陶業市民会館！！
約３時間半も熱演されたレポの続き！
後篇！！！
第２部！であります…
まずは…
見事なメイク…
もう…そのものにしか見えない
照明も重ね合わせて
雰囲気抜群の
「ゾンビ」たちの合唱団？？？
呻き声、叫び声だけなのに…
呻き声、叫び声だけなのに…
呻き声、叫び声だけなのに…
ロシア民謡
「カチューシャ」などが
ハモってきこえてくるから
凄い！凄い！！
続いては
柴田理恵さんの一人芝居
「西郷隆盛は…実は女だった！！」
…という設定で
燃えるような恋をしたい！！！
そんな
妄想一人芝居を演じる！！
好きな…男性との
妄想恋物語を語り…演じる！演じる！
惹きつける！
感情溢れる話術…そして
羞恥心の欠片も感じられない
堂々とした演技に…惹きこまれ
ありえない「西郷隆盛は…実は女だった！！」
…という図が自然と浮かび上がってくるから
凄い！凄い！！
さすが！大女優！！
女とばれないように
太った…くだり…笑
「ベルサイユのばら」のオスカルのようなもの！！
…から始まって
演じる！恋物語！！
まずは…坂本龍馬との禁断の恋…笑
二人の恋は
映画「タイタニック」のようにはかなく…
さらには
勝海舟との恋
徳川慶喜との恋
そして
近藤勇とも…
妄想の中…で繰り広げられる「片想い」！！
たった一人で
語る！語る！
演じる！演じる！！
面白さと同様に
笑いと同様…いや…それ以上に
柴田理恵さんの「凄さ」を感じた一人芝居でありました…
さてさて
還暦近い…笑
ＷＡＨＡＨＡの東の横綱の登場のあとは
西の横綱が！！
久本雅美さんの
昭和歌謡リサイタル
独身女性の悲しきエピソードと
老齢化問題を
替え唄に乗せて歌いあげる！！
「天城越え～」じゃなくて…
「５０越え～」…笑
西城秀樹さんの
♪ローラー ローラー～
じゃなくて
「老眼～老眼～「３」が「８」に見える～」
などなど…
歌う唄う～歌う唄う～
悲しいかな…
老眼は…私に一致するところもあって…
悲しいけど…笑えるー！笑えるー！！
そして
なぜか
「東京タワーと同じ年！！」
…と…
客席とコール＆レスポンス！
さらには
客席から…勝手に恋人候補を選んで
「何を緊張してるの？？手がベトベトしてるー」
…とお客さんをさんざんイジって…
そのお客さんに
股間の風車を廻してもらったりと
もうマチャミ節炸裂！！！
ＷＡＨＡＨＡの両横綱は
凄すぎるー！！
続いては
新人若手ＷＡＨＡＨＡの女芸人さんと
平均年齢４２歳の中堅女芸人さんとの
アイドルユニット？？？
アイドルのごとく…
新人さんだけでなく
平均年齢４２歳の中堅女芸人さんも
踊って…踊って…
歌う歌う！！
ところで…
「雨宮あさひ」さん！！
やっぱ…どこにいるのかワカンナイ…
喰始さんの
べたべたの…笑…イリュージョンを挟んだ後は
コンテンポラリーダンス
テーマは
「海外文学」
トルストイの
「戦争と平和」
…から始まって
スタンダールの「赤と黒」
タイトルを噛みしめて
ダンスをみてると…
なるほど！と感心させられることもしばしば…
そして…
その中に…ちりばめられた「笑い」
実に…素晴らしいアイデア…
揃ったダンスに…
そして「オチ」を予想しながら
楽しめちゃう！
私にとっては「ツボ」だった作品！
カミュの「異邦人」
ハーメン・メルヴィルの「白鯨」
へミングウェイの「老人と海」
実は…私…
知る人ぞ！知る！国語科教員！！
文学には…
知識があるのよ！！
だから…
きっと…他の人よりも
より楽しめてたんじゃないかな…
こと…文学には…教養があるので…教養があるので…ねっ！
ここで…
若い世代にちょいと言いたい！！
勉強は一生懸命した方がいいよ！！
すればするだけ…
このような
「笑い」が…より楽しめるようになるよ…？？？
そうじゃないと
笑いが「下ネタ」でしか笑えないようになっちゃうかも？？？
まてよ…
じゃあＷＡＨＡＨＡの笑いは
勉強しなくても…
十分に楽しめちゃうことになっちゃう…汗…
その答えは
パラドックス…笑
経理部長がフォークソングを歌うコーナーがくれば…
悲しいかな…
全体公演も終盤の終盤…
競馬で言えば
最終コーナーをまわったところ…
伝統行事…
ぶくぶく太ったデブ…
巨大なおすもうさん人形を客席に送り
座長！「大久保ノブオ」さんが
歌う新曲
「最後に君を抱きしめて」
実に美しいラブソング！
ファルセットが美しく伸びて…
会館（かいかん）に快感（かいかん）に響き渡る
（上手いことゆうた！）
なんか…
さっきまで涙が出るほど大笑いしてたのに…
感動さえしてきた！！
経理部長の歌の後だったから
余計に滲みたのは
これも演出効果？？？だったのかな？？
そして
最後の最後…
ホントに
これで「歌姫」梅ちゃんはも見納めになるのか？？？
梅ちゃんが
歌いあげる
「アナ雪」
最後に相応しく
夏なのに「雪」が舞い…
ただ…ただ…美しい！！
これがラストソング…
…と思うと…ちょいと切ない！！
そして
ラストダンスは
ラテンっぽいミュージックに合わせて
豪華絢爛に！！
なんか…
気がつけば…もう３時間半も経ってるーって感じ…
いやー！楽しかった！！
今回の公演
男性の裸体の下ネタは…
いつもより抑え加減だったかも？？？
…でも…十分…笑…楽しかった！！
そして
梅ちゃん
「歌姫の活動は…とりあえずピリオド…」
…というものの
しゃべっているときに
ああだこうだと…
前列のお客さんが笑いながら突っ込んでいるようで…
梅ちゃん
その語りもあやふやに…
「ばばあ！帰れー」…笑
…といつもの「梅ちゃん節」
２度あることは３度ある！！
来年は「ラスト３」があるらしい…
梅ちゃんは
再び…歌うのか！！？？？？
ラストダンスの曲は
「Ｙ・Ｍ・Ｃ・Ａ」
Ｙ…ＹＯＫＡＴＴＡ（よかった）
Ｍ…ＭＡＮＺＯＫＵ（満足）
Ｃ…しーしあわせ
Ａ…ＡＳＵ…明日から頑張ろうっと…
明日から…？？？？
ふと思った…
Ｙ…ＹＡＢＡＩ（ヤバい！！）
Ｍ…ＭＡＺＵＩ（マズイ！！）
Ｃ…しー仕事が…
Ａ…ＡＳＥ（汗）っ！！
その翌日からは
連日の残業が続いたことを…
最後に記しておく…
