松葉杖でも…東海市にきていただければライブにも行けるー!!
な、なんと…
中学生のとき、ガットギターを手にして
ギターを弾きたいと
コード符の載ってた
ギターや音楽の雑誌を買えば…
そこには…
必ずグラビアアイドルみたいな写真が載ってた
CHARが…
東海市にやってきてくれました!!
それも
松葉杖での移動圏内の
東海市芸術劇場に!!!…嬉!!
10代半ばから
憧れ続けてた…
CHAR
ギタープレイがみたくて…
「生」CHARを観に
何度も、名古屋まで足を運んだことのあるほど
憧れのCHAR!
特に…
イシヤン(石田長生さん)とのDUO
BAHO(馬呆)は…
もうハマった!ハマった!!
素晴らしいギターテクニックと
笑いの融合がたまんなくて…
そんなCHARが…
東海市にやってくるなんて…
それはもう至福の喜び…
会場につけば…
あれれれ
なんと…当日券もあるみたい…
要は
売り切れてないみたい…
空席があるようで…
東海市近郊のギターをかじったことのあるみなさん
行かないなんて
もったいない!もったいない!!
私は…
それはもう…
松葉杖での移動圏内の
東海市芸術劇場ですよ!!
発売されてから数日のうちに…
(すぐじゃないんかい!!…苦笑)
買いましたがな…
もうわくわくわくわく!
気分は…中学生のように
指折り数えて…と…笑
さてさて
メンバーは
CHARのライブではお馴染みの
面メンでの4人編成!!
ドラムにロバート・ブリルさん!
キーボードに佐藤準さん!
ベースに澤田浩史さん!
たっぷり3時間の演奏で
自主公演なので…チケット代4000円!
これは
安い!安い!!
お得!お得!!
そして…
ロックでありながら…
大胆そして、ときには繊細にエレキを奏でるCHARの演に舌鼓…
さらには…最高のバンドとしてのグルーブ感に
それはそれは大満足!!!
ホント
空席が…心からもったいない!!!
もう…感動そのもの
…奏でるCHARのエレキに鳥肌もので
ライブ後は…
感動のあまり
しばらくは
頭が真っ白だったんですが…
ライブ後…
セトリが公開されていたので…
そのセトリをもとに…
あの感動をもう一度
蘇らすつもりで…
ライブレポをば…
席は中央やや…右寄り…
買った順に…前の方から席が埋まっていくので…
発売直後ではないけど…
まあ数日たって太田川駅で降りた時
ついでに寄って買った席で…
前の方でもなく
かといって
後ろの方でもなく…
ちょうど全体がよくみえる…
おそらく…音のバランスもよさそうな…
そんな席…でありました…
この日は
1部2部に分けた2部構成…
まずは…
「過ぎゆく時に」
…からライブはスタート!!
いやあ…
この音…
そうCHARが奏でるエレキの旋律…
そして強弱のピッキングまで感じられて
もう…のっけから気分は最高!!
そして
「ICE CREAM」
もう凄い!!の一言!!
疾走するかのような躍動感!!!
バンドの完成度の高い…
グルーブ感がタマンナイ!!!
そして
間奏では…
視線を耳を一瞬にして
虜にしてしまう…CHARの奏でるエレキ!!
お客さんも盛り上がる!盛り上がる!!
自然発生的な…手拍子発生!!
続いては
「逆光線」
めちゃめちゃ懐かしいこの曲…
この頃は…CHARはアイドルだったよね???
70~80年代っぽい歌謡曲テイストを残したこのサウンドに
CHARのエレキが唸る!唸る!!
懐かしいけど
古臭さはまったく感じない!!
めちゃめちゃカッコイイ…
ホント
ベースと…ドラムのリズム隊が完璧なので…
そのリズムに乗って
CHARのエレキを奏でる指の動きは自由自在…
それに鍵盤の音色が色を添えて
それは…もう鳥肌ものの…圧巻のグルーブ感!!
さらに…
70年代のデビューアルバムから
「かげろう」
ご機嫌なサウンドの中…
CHARは唄い…
間奏では…エレキが唄う!!!…凄っ!
この曲も1970年代の曲なんだけど
今聴いても、まったくもって
懐メロみたいに色褪せては聴こえてこない!!
そこには
等身大の
ありのままの
今の「CHAR」が…自然体で唄い…エレキを奏でている
ここで…
初めてのMC
…といっても
メンバー紹介と…
東海市に初めて来た…と喋ったくらいで…
次の曲に…
「SHININ YOU SHININ DAY」
これまた…
デビューアルバムからの曲…
これだけ70年代後半の曲が続けば…
もう気分は…10代…
初めてガットギターを抱え
いつまで経ってもCHARのように弾けないことに気付いた…笑
CHARどころかアルペジオが弾けなかった…笑
若き日のあの日のことが…想い出されて…笑
そして
「MY FRIEND」
スローから始まり
ミディアムテンポな曲調に
犬と戯れる日常の人コマを切りぬいたような曲…
湧きあがる手拍子…
唄い終わった後
「ワン!」と犬の鳴き声で〆るCHAR!!…笑
そのあと
「ワン・ツー」と
カウントをとり…
犬だけに「ワン」なのかな…???
…と個人的には…このシーンはウケたんですが…
けっしてそんなことないですね!!…笑
「表参道」
ドラムのロバート・ブリルさんの刻むビートに
佐藤準さんのキーボードが…のり…
CHARの歌が実に映える!!
この曲、BAHOでも何度も聴いたなあ…
想い出される…そうCHARの隣りには…
イシヤンが…
その後ろにはMac清水さんが…
ああ、懐かしい…
この夜の「表参道」は
キーボードがフューチャーされてて…
実にご機嫌なサウンドに!!
そして
「空模様のかげんが悪くなる前に」
この曲
NSPの天野滋さんの歌詞で
詞がとことんNSPっぽくていいんだよね!!
サビの歌詞が特に
印象的で…
♪北のはてにも人生があり 南のはてにも歴史がある~
バンドから繰り出される音は
NSPを感じさせないけど…やっぱり奥底にNSPが垣間見える!!
NSPっぽい世界をまるごと優しく包み込むような
CHARのロックンロールの世界!!
いやあ…
こんな懐かしい曲まで聴けちゃうなんて…
それはそれは…感動もの…
休憩する間もなく…続々と続く心地よい
4人でのグループ感…
そして
背中で音を感じて
ピッキングに強弱つけたりと
演奏に…めりはりをつけているCHARが…
よく感じられる…
演奏は…大胆で…
そして…繊細で…
まるでCHARの歴史ヒストリーのように
セトリからも感じられる
この日のライブ!!!
「YOU GOT THE MUSIC」
そのバンドが繰り出す
スピード感と爽快感がたまらない!!
ご機嫌な…
かつ圧巻な…グルーブ感!!!
メンバーとは…
阿吽の呼吸…
紙一重さえ…ずれない…完璧に聴こえるバンド演奏…
休符まで…一つの「音」として聴こえてくるような…
そんな緊張感すら感じられるような気がして…
1部ラストは
「LEADING OF THE LEAVING」
スローから始まり
曲が進むごとに
壮大な世界が…広がる…
そんなインスト曲
一瞬…CHARがJEFF BECKに見えた!!
それは…
一瞬で…もう…ステージには…
エレキを奏でる…CHARに釘つけ…
中学校のとき…
片想いだったあの子をみつめるように…
オジサンが
CHARに釘つけ…
気分は…ギターを初めて手に入れた
中学生のときのまんまでね…笑
(2部に続く!!)
な、なんと…
中学生のとき、ガットギターを手にして
ギターを弾きたいと
コード符の載ってた
ギターや音楽の雑誌を買えば…
そこには…
必ずグラビアアイドルみたいな写真が載ってた
CHARが…
東海市にやってきてくれました!!
それも
松葉杖での移動圏内の
東海市芸術劇場に!!!…嬉!!
10代半ばから
憧れ続けてた…
CHAR
ギタープレイがみたくて…
「生」CHARを観に
何度も、名古屋まで足を運んだことのあるほど
憧れのCHAR!
特に…
イシヤン(石田長生さん)とのDUO
BAHO(馬呆)は…
もうハマった!ハマった!!
素晴らしいギターテクニックと
笑いの融合がたまんなくて…
そんなCHARが…
東海市にやってくるなんて…
それはもう至福の喜び…
会場につけば…
あれれれ
なんと…当日券もあるみたい…
要は
売り切れてないみたい…
空席があるようで…
東海市近郊のギターをかじったことのあるみなさん
行かないなんて
もったいない!もったいない!!
私は…
それはもう…
松葉杖での移動圏内の
東海市芸術劇場ですよ!!
発売されてから数日のうちに…
(すぐじゃないんかい!!…苦笑)
買いましたがな…
もうわくわくわくわく!
気分は…中学生のように
指折り数えて…と…笑
さてさて
メンバーは
CHARのライブではお馴染みの
面メンでの4人編成!!
ドラムにロバート・ブリルさん!
キーボードに佐藤準さん!
ベースに澤田浩史さん!
たっぷり3時間の演奏で
自主公演なので…チケット代4000円!
これは
安い!安い!!
お得!お得!!
そして…
ロックでありながら…
大胆そして、ときには繊細にエレキを奏でるCHARの演に舌鼓…
さらには…最高のバンドとしてのグルーブ感に
それはそれは大満足!!!
ホント
空席が…心からもったいない!!!
もう…感動そのもの
…奏でるCHARのエレキに鳥肌もので
ライブ後は…
感動のあまり
しばらくは
頭が真っ白だったんですが…
ライブ後…
セトリが公開されていたので…
そのセトリをもとに…
あの感動をもう一度
蘇らすつもりで…
ライブレポをば…
席は中央やや…右寄り…
買った順に…前の方から席が埋まっていくので…
発売直後ではないけど…
まあ数日たって太田川駅で降りた時
ついでに寄って買った席で…
前の方でもなく
かといって
後ろの方でもなく…
ちょうど全体がよくみえる…
おそらく…音のバランスもよさそうな…
そんな席…でありました…
この日は
1部2部に分けた2部構成…
まずは…
「過ぎゆく時に」
…からライブはスタート!!
いやあ…
この音…
そうCHARが奏でるエレキの旋律…
そして強弱のピッキングまで感じられて
もう…のっけから気分は最高!!
そして
「ICE CREAM」
もう凄い!!の一言!!
疾走するかのような躍動感!!!
バンドの完成度の高い…
グルーブ感がタマンナイ!!!
そして
間奏では…
視線を耳を一瞬にして
虜にしてしまう…CHARの奏でるエレキ!!
お客さんも盛り上がる!盛り上がる!!
自然発生的な…手拍子発生!!
続いては
「逆光線」
めちゃめちゃ懐かしいこの曲…
この頃は…CHARはアイドルだったよね???
70~80年代っぽい歌謡曲テイストを残したこのサウンドに
CHARのエレキが唸る!唸る!!
懐かしいけど
古臭さはまったく感じない!!
めちゃめちゃカッコイイ…
ホント
ベースと…ドラムのリズム隊が完璧なので…
そのリズムに乗って
CHARのエレキを奏でる指の動きは自由自在…
それに鍵盤の音色が色を添えて
それは…もう鳥肌ものの…圧巻のグルーブ感!!
さらに…
70年代のデビューアルバムから
「かげろう」
ご機嫌なサウンドの中…
CHARは唄い…
間奏では…エレキが唄う!!!…凄っ!
この曲も1970年代の曲なんだけど
今聴いても、まったくもって
懐メロみたいに色褪せては聴こえてこない!!
そこには
等身大の
ありのままの
今の「CHAR」が…自然体で唄い…エレキを奏でている
ここで…
初めてのMC
…といっても
メンバー紹介と…
東海市に初めて来た…と喋ったくらいで…
次の曲に…
「SHININ YOU SHININ DAY」
これまた…
デビューアルバムからの曲…
これだけ70年代後半の曲が続けば…
もう気分は…10代…
初めてガットギターを抱え
いつまで経ってもCHARのように弾けないことに気付いた…笑
CHARどころかアルペジオが弾けなかった…笑
若き日のあの日のことが…想い出されて…笑
そして
「MY FRIEND」
スローから始まり
ミディアムテンポな曲調に
犬と戯れる日常の人コマを切りぬいたような曲…
湧きあがる手拍子…
唄い終わった後
「ワン!」と犬の鳴き声で〆るCHAR!!…笑
そのあと
「ワン・ツー」と
カウントをとり…
犬だけに「ワン」なのかな…???
…と個人的には…このシーンはウケたんですが…
けっしてそんなことないですね!!…笑
「表参道」
ドラムのロバート・ブリルさんの刻むビートに
佐藤準さんのキーボードが…のり…
CHARの歌が実に映える!!
この曲、BAHOでも何度も聴いたなあ…
想い出される…そうCHARの隣りには…
イシヤンが…
その後ろにはMac清水さんが…
ああ、懐かしい…
この夜の「表参道」は
キーボードがフューチャーされてて…
実にご機嫌なサウンドに!!
そして
「空模様のかげんが悪くなる前に」
この曲
NSPの天野滋さんの歌詞で
詞がとことんNSPっぽくていいんだよね!!
サビの歌詞が特に
印象的で…
♪北のはてにも人生があり 南のはてにも歴史がある~
バンドから繰り出される音は
NSPを感じさせないけど…やっぱり奥底にNSPが垣間見える!!
NSPっぽい世界をまるごと優しく包み込むような
CHARのロックンロールの世界!!
いやあ…
こんな懐かしい曲まで聴けちゃうなんて…
それはそれは…感動もの…
休憩する間もなく…続々と続く心地よい
4人でのグループ感…
そして
背中で音を感じて
ピッキングに強弱つけたりと
演奏に…めりはりをつけているCHARが…
よく感じられる…
演奏は…大胆で…
そして…繊細で…
まるでCHARの歴史ヒストリーのように
セトリからも感じられる
この日のライブ!!!
「YOU GOT THE MUSIC」
そのバンドが繰り出す
スピード感と爽快感がたまらない!!
ご機嫌な…
かつ圧巻な…グルーブ感!!!
メンバーとは…
阿吽の呼吸…
紙一重さえ…ずれない…完璧に聴こえるバンド演奏…
休符まで…一つの「音」として聴こえてくるような…
そんな緊張感すら感じられるような気がして…
1部ラストは
「LEADING OF THE LEAVING」
スローから始まり
曲が進むごとに
壮大な世界が…広がる…
そんなインスト曲
一瞬…CHARがJEFF BECKに見えた!!
それは…
一瞬で…もう…ステージには…
エレキを奏でる…CHARに釘つけ…
中学校のとき…
片想いだったあの子をみつめるように…
オジサンが
CHARに釘つけ…
気分は…ギターを初めて手に入れた
中学生のときのまんまでね…笑
(2部に続く!!)