名古屋市は
「ワンパク」区…
もとい…
食欲旺盛「パクパク」区
もとい…
「テンパク」出身の
鈴木純也さん
酒の席でも
呑んでるのに…みんな呑んでるのに
一人で…がっちり飯など
「パクパク」食べて？？
人柄は楽しい…めちゃ楽しいキャラで
「テンパクト」大？？？
もとい
「インパクト」大
めちゃめちゃ楽しい明るい性格なのに
歌えば
マイナーコードにのせながら
心に沁み入る唄を聴かせてくれる
鈴木純也さん
そんな鈴木純也さんの３ピースバンド
「OHIO101」を初めて観る機会がありまして…
それが
得三での
『OHIO101×夕凪~TOKUZOでお見合い』という
名古屋、東京のプチツアーの名古屋篇…
「OHIO101」は
鈴木純也さんの他に
べースは、初めましての調先人さん
ドラムも初めましてのクハラカズユキさん
そのライブレポをば早速…
聴いてみてびっくり
私にとってドストライクのサウンドのバンドでした…
確実に刻むドラムのリズムにのって
鈴木純也さんのギターが歪む！歪む！！
エレキを歪ませてかつ
メロディアスに奏でる
この音は…
私のドストライクのバンド
「割礼」に似たサウンドの雰囲気が漂ってきて
そんなインスト曲からはじまり
次の曲は
畳みかけるようなロックンロール…
確実に刻むベース
疾走感の感じられるドラム…
鈴木純也さんはエレキを掻き鳴らし
歌う！歌う！シャウトする！！
♪風よ吹け雨よ降れ～
このサビが
印象的
何か…鈴木純也さんが神々しく思える…
顎髭が伸びて
なんだか…七福神のメンバーの一人みたいな…
福禄寿みたいな？？？鈴木純也さん…と言う訳ではないけど…
サウンドも最高！
唄もめちゃかっこいい！！
ここで、初めてのＭＣ
喋り出すと
そのギャップは大きく
どこかの調子のよい…ノリのよい商人（あきんど）みたい…
ついに「夕凪」とやれることになったと報告
「お見合い」だと…で、明日は「待ち合わせ」
その後は、デートにいけない？？可能性もある…
この先、十年くらい、1回も対バンしないときには組み合わせ的に良くなかった…ということで
…と笑わせて
「OHIO101」
東京からやってきたと…
ここで「夕凪」のことを熱く語っていいかと
客席に問いかける純也さん
「語れば、2時間はかかる」…と…笑
15年くらい前、下北沢440で、行天さんが店長だったときに、行天さんが「夕凪」が凄くカッコいいと言ってて、で、ライブをみたらかっこいいなと…と…
いっぱい喋りながら
今日はおしゃべりなしでやります！！と言いながら
最初だけしゃべらせてください……笑
「夕凪」はギターヒーローがいてるとか
ドラムが凄いぜ！ということではないと
アンサンブル100パーセントみたいな…
喩えると「ザ・バンド」みたいだと
みんなで協力して、いいバンドが「夕凪」だと…
〆の言葉が、とにかくうれしいと…
ちょいと嬉しくて涙が出ますと…語って
そんな？？曲を…
「暗い部屋の僕の笑顔」
鈴木純也さんが醸し出す
独特の暗さを感じさせる世界…
実にメロディアスで
間奏の鈴木純也さんのエレキが実に心地よい…
今日はなんかいい日ですよね…そんな曲を…
そう語って
次の曲へと
「腐りかけのパイン」
暗い沼に沈んでいくよーな…純也さんの世界…
間奏の軋むエレキの響きが心地よい
確実に刻むベース、ドラムのリズム隊にのって
ブルースフィーリング満載の
純也さんの奏でる旋律…
その中で…
♪風よ通り抜ける―～
…とのサビ…
寂しさの漂う…
悲しげな雰囲気の中で…
それらをぬぐい去るような
開放感が…
明日への…希望が垣間見えるような…
♪笑って…笑って…笑って…～
…のリフレインが心に響き渡る…
暗い曲なんだけど…
元気がもらえる…
そんな不思議感覚が味わえる
心に沁み
心にいつまでも残る素敵な曲
続いては
曲のタイトルはわからないけど
ミディアムテンポの曲調
サビを純也さんがシャウトし
バンドの面々がハモる！！
曲調も強弱をつけて
お客さんを魅了する…
〆の歌詞は
♪穴の開いた未来みたいさ～
で〆られる
めちゃイイ歌でした
続いては
またまた曲名はわからないけど
♪ウ～
とバンドの皆さんのハーモニーから
始まり
その中で、鈴木純也さんは
メロディアスなエレキを奏でる！奏でる！！
リズムは実に躍動的…
ハーモニーが実に気持ちいい…
冒頭のＭＣで今日はしゃべらないと言ってたけど
当然…笑…しゃべる純也さん！
今回のツアーは「OHIO101」の方から「夕凪」へ対バンしたいとずっといってて、実現できたと…我々が先にやって、「夕凪」が後でゆっくりやる…そういう段取りのつもりで名古屋にやってきたけど…（今日は、後にやることになって）…どちらが、先にやるのか決めてないので、明日はたぶん、我々が先に…
と…特に無理して話さなくても…笑
と思える…笑…ＭＣの後には
「なんにもない」
暗いサウンドだけど
その中に蠢くようなものが感じられる…
今までの曲調とは異なり
畳みかけるサウンドは「割礼」っぽい！！
激しいサウンドなのに
コーラスが入る歌は
囁くように
そしてサビは、畳みかけるようにシャウト！！
このコントラストが効いてて爽快！！
「割礼」を聴いてるかのような
私のドストライクのサウンド
まさにアドレナリン分泌増大！…笑
またまたしゃべる純也さん
「夕凪」をみて胸がいっぱいだと…
自身が偏った人間なので、あんまり音楽も聴かないし、知り合いのライブもあんまり行かない、好きなバンドもあまりない、もちろん、今までに素晴らしい方と一緒にやらせてもらってるんですけど…と語りながら
日本で好きなバンドが二つあって
それが「夕凪」と「割礼」だと…
このＭＣで、サウンドに「割礼」の雰囲気を感じたことに
心から…なるほど…と思いながら
次の曲は
「割礼」の宍戸幸司さんのように
ギターを軋ませて
疾走感溢れるサウンドの曲
「太陽系から落ちてきた男」
いやあ
この暗さを漂わせながらの
この疾走感…
まさに「割礼」を聴いてるような心地よさ
間奏の
鈴木純也さんの歪むギターの響きがめちゃ気持ちいい…
続いては
曲名はわからないけど
畳みかけるブルースロック…
けして、爽快…ではない…
「割礼」のように、どこか暗さを漂わせながらの
ブルースロック…
♪ほらだんだん束になって～
♪そらそろそろせまくなって～
歌詞は韻を踏みながら
疾走感溢れるサウンド
純也さんエレキを掻き鳴らしながら
叫ぶ！叫ぶ！！シャウトする！！
続いて
刻むドラムの響きが心地よい
「誰かの声」
絶望の中に
確かな明日への希望が感じられる歌
実にメロディアスで
その中で、強弱、抑揚をつけてシャウトする
鈴木純也さんの醸し出す世界観に惹きこまれる！
「天命尽キタ」
内面から…溢れる想いが…湧きあがってくる感じ…
ごまかしのない…
ストレートな歌声が心を揺さぶる！！
飾らない言葉…
内面から溢れる想いをぶつけるように
歌に込めて…
本当は「夕凪」と一緒にやりたかったけど、今日は間に合わず…
明日は、今日の分と合わせて2曲やります…と…笑
さらに新譜のＣＤを発売する予定と
2020年3月に京都でレコ発ワンマンを
さらに得三でもthe バーナム先輩とボグリ坊主さんと3バンドで得三でやると…
さらに伊那GRAM HOUSEでソロでその翌日にやると…
最後の曲に行く前に
一言
「しゃべりましたけど、言葉じゃないと…」
ホントは前座でやるべきだったけど、後でやってすみませんでした…と言葉を添えて
「陽のあたる場所へ」
しっとりとマイナー調で
切々と歌う…
そしてサビはドラマテックな展開へと…
「静」と「動」のコントラストが実に印象的で…
これにて
本編終了
ＵＮはステージ横にさがらず
そのまま、ステージに残ったまま
今日は僭越ながら後にやらさせていただいたけど明日は先にやって呑んで楽しもうと
いいながら…
「夕凪」が羨ましい、みんななかよしで…
この言葉には客席ポッカ－ン…笑
「えっ？？ノーリアクション…汗…言葉じゃないんです…笑」
最後に「お見合い」そして「待ち合わせ」と続く
このツアー、ぜひとも続きの「デート」という対バンがありますように…と
最後には、そんなはなむけの言葉を曲にと
「ゼロ」
タイトルからすると
一からやり直し？？？みたいな曲ですけど…笑
畳みかけるロックンロール
で
間奏で奏でる鈴木純也さんのエレキは幻想的で
「割礼」の匂いはどこかに残しながらも
「唯一無二」の「OHIO101」のサウンド、最高で
実に楽しめました！！
アドレナリン分泌で
「テンパク数」増加？？？
あ、
「シンパク数」増加！！
演奏は
私にとって
ドストライクで
で、鈴木純也さん
しゃべったり呑んだりすると
なんとも表現しがたい楽しいキャラの持ち主…
ふと鎌田家（鎌田ひろゆきさんの実家）で
一緒に呑んだ楽しかった日を思い出す…
また、一緒に呑めるといいな…
関係ないけど
先日、テンパク区を軽四で走らせてて
ほんの数年前は
この道にイタチが飛び出したんだよな…とそんなことを思い浮かべてたら
急に…福禄寿みたいな？？？鈴木純也さんが目に浮かんで
思わず…合掌した…笑…私だったのでした…
写真は
山崎保さんと…
「ワンパク」区…
もとい…
食欲旺盛「パクパク」区
もとい…
「テンパク」出身の
鈴木純也さん
酒の席でも
呑んでるのに…みんな呑んでるのに
一人で…がっちり飯など
「パクパク」食べて？？
人柄は楽しい…めちゃ楽しいキャラで
「テンパクト」大？？？
もとい
「インパクト」大
めちゃめちゃ楽しい明るい性格なのに
歌えば
マイナーコードにのせながら
心に沁み入る唄を聴かせてくれる
鈴木純也さん
そんな鈴木純也さんの３ピースバンド
「OHIO101」を初めて観る機会がありまして…
それが
得三での
『OHIO101×夕凪~TOKUZOでお見合い』という
名古屋、東京のプチツアーの名古屋篇…
「OHIO101」は
鈴木純也さんの他に
べースは、初めましての調先人さん
ドラムも初めましてのクハラカズユキさん
そのライブレポをば早速…
聴いてみてびっくり
私にとってドストライクのサウンドのバンドでした…
確実に刻むドラムのリズムにのって
鈴木純也さんのギターが歪む！歪む！！
エレキを歪ませてかつ
メロディアスに奏でる
この音は…
私のドストライクのバンド
「割礼」に似たサウンドの雰囲気が漂ってきて
そんなインスト曲からはじまり
次の曲は
畳みかけるようなロックンロール…
確実に刻むベース
疾走感の感じられるドラム…
鈴木純也さんはエレキを掻き鳴らし
歌う！歌う！シャウトする！！
♪風よ吹け雨よ降れ～
このサビが
印象的
何か…鈴木純也さんが神々しく思える…
顎髭が伸びて
なんだか…七福神のメンバーの一人みたいな…
福禄寿みたいな？？？鈴木純也さん…と言う訳ではないけど…
サウンドも最高！
唄もめちゃかっこいい！！
ここで、初めてのＭＣ
喋り出すと
そのギャップは大きく
どこかの調子のよい…ノリのよい商人（あきんど）みたい…
ついに「夕凪」とやれることになったと報告
「お見合い」だと…で、明日は「待ち合わせ」
その後は、デートにいけない？？可能性もある…
この先、十年くらい、1回も対バンしないときには組み合わせ的に良くなかった…ということで
…と笑わせて
「OHIO101」
東京からやってきたと…
ここで「夕凪」のことを熱く語っていいかと
客席に問いかける純也さん
「語れば、2時間はかかる」…と…笑
15年くらい前、下北沢440で、行天さんが店長だったときに、行天さんが「夕凪」が凄くカッコいいと言ってて、で、ライブをみたらかっこいいなと…と…
いっぱい喋りながら
今日はおしゃべりなしでやります！！と言いながら
最初だけしゃべらせてください……笑
「夕凪」はギターヒーローがいてるとか
ドラムが凄いぜ！ということではないと
アンサンブル100パーセントみたいな…
喩えると「ザ・バンド」みたいだと
みんなで協力して、いいバンドが「夕凪」だと…
〆の言葉が、とにかくうれしいと…
ちょいと嬉しくて涙が出ますと…語って
そんな？？曲を…
「暗い部屋の僕の笑顔」
鈴木純也さんが醸し出す
独特の暗さを感じさせる世界…
実にメロディアスで
間奏の鈴木純也さんのエレキが実に心地よい…
今日はなんかいい日ですよね…そんな曲を…
そう語って
次の曲へと
「腐りかけのパイン」
暗い沼に沈んでいくよーな…純也さんの世界…
間奏の軋むエレキの響きが心地よい
確実に刻むベース、ドラムのリズム隊にのって
ブルースフィーリング満載の
純也さんの奏でる旋律…
その中で…
♪風よ通り抜ける―～
…とのサビ…
寂しさの漂う…
悲しげな雰囲気の中で…
それらをぬぐい去るような
開放感が…
明日への…希望が垣間見えるような…
♪笑って…笑って…笑って…～
…のリフレインが心に響き渡る…
暗い曲なんだけど…
元気がもらえる…
そんな不思議感覚が味わえる
心に沁み
心にいつまでも残る素敵な曲
続いては
曲のタイトルはわからないけど
ミディアムテンポの曲調
サビを純也さんがシャウトし
バンドの面々がハモる！！
曲調も強弱をつけて
お客さんを魅了する…
〆の歌詞は
♪穴の開いた未来みたいさ～
で〆られる
めちゃイイ歌でした
続いては
またまた曲名はわからないけど
♪ウ～
とバンドの皆さんのハーモニーから
始まり
その中で、鈴木純也さんは
メロディアスなエレキを奏でる！奏でる！！
リズムは実に躍動的…
ハーモニーが実に気持ちいい…
冒頭のＭＣで今日はしゃべらないと言ってたけど
当然…笑…しゃべる純也さん！
今回のツアーは「OHIO101」の方から「夕凪」へ対バンしたいとずっといってて、実現できたと…我々が先にやって、「夕凪」が後でゆっくりやる…そういう段取りのつもりで名古屋にやってきたけど…（今日は、後にやることになって）…どちらが、先にやるのか決めてないので、明日はたぶん、我々が先に…
と…特に無理して話さなくても…笑
と思える…笑…ＭＣの後には
「なんにもない」
暗いサウンドだけど
その中に蠢くようなものが感じられる…
今までの曲調とは異なり
畳みかけるサウンドは「割礼」っぽい！！
激しいサウンドなのに
コーラスが入る歌は
囁くように
そしてサビは、畳みかけるようにシャウト！！
このコントラストが効いてて爽快！！
「割礼」を聴いてるかのような
私のドストライクのサウンド
まさにアドレナリン分泌増大！…笑
またまたしゃべる純也さん
「夕凪」をみて胸がいっぱいだと…
自身が偏った人間なので、あんまり音楽も聴かないし、知り合いのライブもあんまり行かない、好きなバンドもあまりない、もちろん、今までに素晴らしい方と一緒にやらせてもらってるんですけど…と語りながら
日本で好きなバンドが二つあって
それが「夕凪」と「割礼」だと…
このＭＣで、サウンドに「割礼」の雰囲気を感じたことに
心から…なるほど…と思いながら
次の曲は
「割礼」の宍戸幸司さんのように
ギターを軋ませて
疾走感溢れるサウンドの曲
「太陽系から落ちてきた男」
いやあ
この暗さを漂わせながらの
この疾走感…
まさに「割礼」を聴いてるような心地よさ
間奏の
鈴木純也さんの歪むギターの響きがめちゃ気持ちいい…
続いては
曲名はわからないけど
畳みかけるブルースロック…
けして、爽快…ではない…
「割礼」のように、どこか暗さを漂わせながらの
ブルースロック…
♪ほらだんだん束になって～
♪そらそろそろせまくなって～
歌詞は韻を踏みながら
疾走感溢れるサウンド
純也さんエレキを掻き鳴らしながら
叫ぶ！叫ぶ！！シャウトする！！
続いて
刻むドラムの響きが心地よい
「誰かの声」
絶望の中に
確かな明日への希望が感じられる歌
実にメロディアスで
その中で、強弱、抑揚をつけてシャウトする
鈴木純也さんの醸し出す世界観に惹きこまれる！
「天命尽キタ」
内面から…溢れる想いが…湧きあがってくる感じ…
ごまかしのない…
ストレートな歌声が心を揺さぶる！！
飾らない言葉…
内面から溢れる想いをぶつけるように
歌に込めて…
本当は「夕凪」と一緒にやりたかったけど、今日は間に合わず…
明日は、今日の分と合わせて2曲やります…と…笑
さらに新譜のＣＤを発売する予定と
2020年3月に京都でレコ発ワンマンを
さらに得三でもthe バーナム先輩とボグリ坊主さんと3バンドで得三でやると…
さらに伊那GRAM HOUSEでソロでその翌日にやると…
最後の曲に行く前に
一言
「しゃべりましたけど、言葉じゃないと…」
ホントは前座でやるべきだったけど、後でやってすみませんでした…と言葉を添えて
「陽のあたる場所へ」
しっとりとマイナー調で
切々と歌う…
そしてサビはドラマテックな展開へと…
「静」と「動」のコントラストが実に印象的で…
これにて
本編終了
ＵＮはステージ横にさがらず
そのまま、ステージに残ったまま
今日は僭越ながら後にやらさせていただいたけど明日は先にやって呑んで楽しもうと
いいながら…
「夕凪」が羨ましい、みんななかよしで…
この言葉には客席ポッカ－ン…笑
「えっ？？ノーリアクション…汗…言葉じゃないんです…笑」
最後に「お見合い」そして「待ち合わせ」と続く
このツアー、ぜひとも続きの「デート」という対バンがありますように…と
最後には、そんなはなむけの言葉を曲にと
「ゼロ」
タイトルからすると
一からやり直し？？？みたいな曲ですけど…笑
畳みかけるロックンロール
で
間奏で奏でる鈴木純也さんのエレキは幻想的で
「割礼」の匂いはどこかに残しながらも
「唯一無二」の「OHIO101」のサウンド、最高で
実に楽しめました！！
アドレナリン分泌で
「テンパク数」増加？？？
あ、
「シンパク数」増加！！
演奏は
私にとって
ドストライクで
で、鈴木純也さん
しゃべったり呑んだりすると
なんとも表現しがたい楽しいキャラの持ち主…
ふと鎌田家（鎌田ひろゆきさんの実家）で
一緒に呑んだ楽しかった日を思い出す…
また、一緒に呑めるといいな…
関係ないけど
先日、テンパク区を軽四で走らせてて
ほんの数年前は
この道にイタチが飛び出したんだよな…とそんなことを思い浮かべてたら
急に…福禄寿みたいな？？？鈴木純也さんが目に浮かんで
思わず…合掌した…笑…私だったのでした…
写真は
山崎保さんと…
