ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

千葉市福祉サービス課、職員の応対

2006年04月04日 | 千葉大学

批判をしないというのが私の基本的な考え方ですが、

あまりにも酷い応対、考え方、行動をしない、責任を取らない、仕事をしない。何を公僕と

言うのか、

ある認知のある人が、今日の生きる術が無いので、民生委員の方に杖を突いて「助けて」

と行く、そういわれた民生委員の方は私の妻にやはり「助けて」と頼む。

今日生きることが出来ない人が「助けて」と助けを求めてきた時に「貴方」はどのように

行動しますか、当然このブログを読んでいる方なら、自分で出来る事を必至になって、やるでしょう。

福祉サービス課に民間人、地域社会の人が助けてといったら「出来ない」と答える。

市民が助けてと駆け込んだら「公僕」はどのように聞き。対応すべきか・・・・・

最後に頼って行った先が「福祉サービス課」

その答えが「出来ない」と答える。 なんなのだ、この答えは、「今日から生きていけない」助けてと叫んでいるのに、

弱者。市民が助けてと叫んでいる時に「聞く言葉、聞く態度」も冷たい、馬鹿にしていると思わせる公務員。市民にとって「酷すぎる」といわせる市職員。

市職員に言いたい、「人の生死、生きることが難しい」と助けを求めている時には

今までの業務のやり方に無くても、一緒に解決する方法を考え行動する事が出来ないのなら

千葉市民のために、福祉の仕事をやっているあなた達にその資格は無い。

公務員とは何をしなければいけないのか、公務員の志とは、どうあるべきなのか

民生委員も介護福祉の仕事に携わっている人も家族も市民も、最後に頼るのは公務員です

地域社会で現場で困った時にこそ、一緒に解決する為に汗を流し悩み、努力する。

千葉市民約 90万、千葉県民約600万人は本当に困った時に支えてくれる「貴方」でなければ公務員なんて「いらない」

最近の「地域福祉計画」は公務員が仕事をやるのではなく、地域社会が地域力を高め、

ボランティアを中心にして頑張れ、自分達だけでは出来ないからと。。。「やりもしないで」改善を続けないで、民間なみに努力をしないで・・・・・コレは一体なんなのだ。。。公務員が率先、地域にでて

一緒に汗を流して努力する、その姿をみて「よし」私達もやろうと思うのが正しいのではないのか

今日の稲毛福祉サービス課職員のとった態度、行動は許しがたい。弱者が助けてと叫んだら何は無くても助ける。それからよりよき方法で解決する。それが出来なくてどうする。

介護、福祉、障害、その他の弱者に対するとき、公務員は涙を流せるだけの心と温かい心を

持っていなければいけない。

今日の1文は公務員の取った態度、行動が許しがたくブログに書き込みました。

2年間のブログの中ではじめてといえることです。書きたくないことですが書かずには

いられませんでした。このブログを読んでいる公務員の方で意見のある方はコメントを下さい。お願いいたします。

ピーナツクラブの挨拶。。。アミーゴが出来るならばこのような事は起こらないでしょう

 昨日、今日 2日間の出来事です。

昨日の写真はアイビスホテルから東京タワーを写しました。


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2 コメント

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「卑怯者!」と言おう (村山和彦)
2006-04-05 09:33:09
今朝のNHKの連ドラを見ていたら主人公の女の子が辞書で「卑怯」の字を探して果たし状を書いて、いじめっ子にぶつけて喧嘩していました。これから、「卑怯者」を蔑む良い時代に向っていくと思います。



その千葉市稲毛の、福祉サービス課の職員は、倒産しない、強い組合に保護されて解雇の心配もない、安定した収入を保証され、退職後の収入も確保出来ている強い立場に居る人間です。そして弱い立場に居る人間、動物、植物に傲慢不遜な行動態度をとる。「卑怯者!」の肩書きを与えましょう。そんな人間に限って、「市民は権利を主張して、するべき努力をしていない。」等とのたまう。「おまえのことだろう。」

「卑怯者」は人口の減少に少なくても比例して解雇できる仕組みを作りましょう。先ず、「卑怯者!」と言う蔑称を復活させましょう。



ご存知の通り、公務員の中には素晴らしい人も居ます。私も土建屋のゼネコンのと謂われなき侮蔑を、それも警世を役割と思い上がっている新聞屋風情、大学教授風情に(これも職業差別になってしまう、中に素晴らしい人が居ることも知っている)に言われて、言った人の教養の浅さに、逆切れならぬ、逆軽蔑をしたことがあります。

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書いて行くことの勇気 (ちあ)
2006-04-05 22:01:33
あみーご、海保さん。

海保さんの怒りが伝わってきました。怒りの感情が湧いてきても、それを表現することにはまた別の躊躇がありますね。

その逡巡を超えて、ブログで書いていくことを決断された海保さんの勇気は本当に素晴らしいと思います。

笑顔あふれる町、花のあふれる町づくりに賛同する一人として、わたしは、この海保さんの怒りを共有出来る一人でありたいと思います。



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