地域通貨ピーナツを活用して・・・アミーゴ「握手」による人と人の交流を広げ、人を育み商店街の活性化と住みたいまち 千葉県づくりを進めています。
千葉市中央区松波にあるゆりの木商店街を中心に、まちの有志が集まって「地域通貨ピーナツ」が誕生したのが2000年4月でした。そして今、ピーナツクラブの活動は6年目を迎えて、会員も1200名になりました。
地域通貨ピーナツの活動を通して、西千葉のまちに、人の会話、出会い、育み合いの笑顔が広がり地域通貨ピーナツクラブの活動が育む、人の活性化と循環する地域社会が少しずつ街の中に育ってきました。
「西千葉」その中心の千葉大学」町の人との交流を通してレベルアップの目覚しい千葉大学生。地域住民。小中学生。商業者。との交流、連携、協働、がすすみ「活気のある西千葉
」づくりがすすんでいます。
小さなゆりの木商店街の中で、地域通貨ピーナツクラブの活動をねばり強く前向きに続けることで、「支えあい」「お互い様」「連携」「協働」ができる人づくり、街づくりのネットワークが広がりました。
2005年12月には社会貢献事業として無添加化粧品ブランド名「花」を発売しました。
その収益は地域通貨ピーナツクラブの活動支援のために使われ、花に負けない美しい老若男女の街になることが夢です。
お金ではない「地域通貨ピーナツ」を活用して、住みたいまち千葉県づくりのために地域通貨が普及する事を願っています。
子供から高齢者、地域住民が家で街で交流し育み合いながら、活き活きした人生を過ごせたらとの願いで「地域通貨ピーナツククラブ」の活動をすすめています。
千葉市中央区松波2-18
ピーナツクラブ西千葉 世話役 海保眞
NPO法人「まちの縁側育み隊」代表理事の
延藤婦人より「無添加化粧品。花」を使い大変気に入りましたとの電話をいただきました。
是非、他の人にもすすめ「縁側。もも」の活動資金にする事が出来るようになりたいとの依頼でした。4月2日「縁側フォーラム」に自費で参加しますのでその時に相談に乗りますと伝えました。シンプルケア。無添加化粧品。口コミ。
活動資金の内容とシステム「初めての事例ですので新たに作り直します。お互い様システムかな・・・
元気な元気な名古屋から元気な風が吹いてくる。