今月もアートフォース撮影会に行ってきました。
モデルは久しぶりの登場、みかげさんです。
画像掲載許可がもらえたので
HP;Portrait Galleryにアップしました。
良かったら
HP;Portrait Galleryも見てください。
MAMIYA 645DF++LEAF Aptus2-7+MAMIYA SEKOR 645 AF 80mm F2.8 LS-D
MAMIYA 645DF++LEAF Aptus2-7+MAMIYA SEKOR 645 AF 150mm F2.8 IF-D+KENKO FOGGY B
この写真の肖像権はモデル本人が有しています。この写真の複製、転載をしないでください。
途中で雨が降ってきてしまい、時間短縮し途中で切り上げたので、あまり枚数撮影できませんでした。
久しぶりにマミヤを使ってみました。
このデジタルバックは高感度が使えない。
できればISO400も使いたくない。
そうなると暗めのスタジオでは使えない。
野外の撮影でしか使えない。
防塵ではないので天気予報が微妙な時は持ち出しにくい。
ということで使用機会が少ないです。
私のデジタルバックは3300万画素しかない。
D800が3600万画素ある時代。
解像度で中判に35ミリ判が追いついた。
そうなると中判を持ち続ける意味はあるのだろうか。
同じ範囲を写すのに35ミリ判では50ミリなのに、中判では80ミリを使う。
その画角の違いに魅力を見いだせるかか。
売ろうかと思ったが、売ってるくせに買い取りしてない店や、新品の値段を考えると馬鹿みたいに安くしか買い取らない店など。
ヤフオクもハッセルブラッドならともかく、マミヤではあまり高額にならないと思う。
売るに売れない状況。
中判をよく扱ってるプロショップで委託販売してもらうしかないか。
それでも売れるんだろうか。
買うんじゃなかったな。
唯一の救いは今回暗かったので使ってみたISO400が思ってたほど悪くないということでしょうか。