アロハ ウハネ
⚠️ヒューレン博士のSITHホ・オポノポノでは、ウニヒピリは潜在意識と教えているのでしょうか?
最近コメントをいただいて知りました。
潜在意識というのは、西洋心理学の用語で古代ハワイの教えには存在しません。
ウニヒピリの意味は、お化けです。死んだ人の霊です。そんなのとおしゃべりしていたら波動は上がりません。危険です!
ハワイ語の辞書できちんと調べてみて下さい。カウアイ島のカフナも以前、ウニヒピリはお化けのことだよ〜〜 ば〜〜〜っと言って笑っていました。
これも裏世界からの落とし穴。仕掛けなのかなと・・思えてきました。
許して下さい。ごめんさないで波動が下がり、ありがとうございます、愛してますで波動が上がりますが、
毎日言っていたら-+で0。なんの進歩もない状態になってしまいますからね。。。。波動は上がりません。
こういう点にも目覚めないといけませんね。
本当に悪い、申し訳ない!と思う事をしてしまった時には、ハッキリと謝る必要はありますが、その時だけで良いと私は思います。
毎日言っていたら、キリスト教で毎週日曜日に懺悔にいくのと同じことをしていることになってしまいます。
洗脳は本当に奥深く浸透が起きています。
怖いですね!ここまで「浸透」しているとは!
ブームになる様な妙に有名になる人には、必ず裏で仕掛け人がいます。
ヒューレン博士にも裏でマーケティングの専門家がいて、彼は売れると思ってお金をかけて宣伝したので有名になったのです。
有名になりすぎるのは、おかしいと思った方が良いです。
本物は、何故かあまり有名にはなりません。静かに気づく人だけに理解されていきます。
しっかり真実を見極めるためには、ウハネ、魂、自分の腹の中心に問いかけていきましょう〜
自分の腹にぐっと力が入るものは真実です。体はなんでも知っているのです。
自分の体の感覚を磨いて信頼していきましょう!
XXX No! No! No!
今日FaceBookにこれについてコメントを頂き、また忘れていた話を思い出しました。
コメント:他の著者だったと思いますが、ウニヒピリをローセルフと言っていました。記憶はするけれど判断力がない小さな子どものような存在、と。(確か100年くらい前に書かれた本の翻訳本だったような)
私の返信:マックス・フリーダムロングが書いた本ですね。これは「フナ」と彼が名付けた教えで、彼も白人です。彼は、ハワイのカフナにも実際に会う事なく勝手に想像で書いていました。当時カフナたちは白人を信用していませんでしたので、けして白人に叡智を教えることはありませんでした。これは、私が翻訳したハワイアンが書いた数少ない本、The Tales of the Night Rainbow(←無料ダウンロード可)の最後の数ページに、その証拠となる彼が友人に書いた数点の手紙が載せられています。最後マックス・フリーダムロングは頭がおかしくなり自殺しています。霊に憑依されていたと思われます。ウニヒピリに語りかけていたからでしょうか?
ヒューレン博士も最初は、ホ・オポノポノという言葉を使う気がなかったけど、マーケティングのプロのDavidなんとかという人が彼は売れると考え、仕掛けたんです。Davidの動画を以前に見たことがあります。いかにヒューレン博士を有名にして成功したかという内容です。
とにかく本当のホ'オポノポノとは、全く違うものなので、このハワイ語を使うべきではありませんでした。
本当のハワイの教えは、愛と喜びにフォーカスしていくものです。許して、ごめんなさいは、必要な時に1回心から言えばよいと思います。毎日いう必要があるのでしょうか?これは確実にハワイの教えではありません。
私はハワイアンの先生の意志をついで申し上げているだけです。ヒューレン博士は、SITHだけにすれば良かったのです。ハワイ語を乱用するのはよくないです。現代心理学として効果を実感できるなら使えばはよいでしょう。
でも多くの人がこれはハワイの教えだと勘違いしている事をハワイアンの先生達は懸念しています。私は8年ハワイ島に住み、15年間ハワイの伝統と叡智を学んできました。ハワイ島には、各伝統の大御所の100%ハワイアンの先生達が住んでいます。その先生方と一緒に過ごし肌で感じてきている上で、私の意見とハワイアンの先生達の意志を伝えています。
自分でこの4つの言葉を唱えていくことで、とても役立ち助けらているという方は、それを使っていけば良いと思いますが、古代ハワイの叡智とは関係ないということだけ、ここに書いておきます。
Aloha&pono
www.alohapono.jp
⚠️ヒューレン博士のSITHホ・オポノポノでは、ウニヒピリは潜在意識と教えているのでしょうか?
最近コメントをいただいて知りました。
潜在意識というのは、西洋心理学の用語で古代ハワイの教えには存在しません。
ウニヒピリの意味は、お化けです。死んだ人の霊です。そんなのとおしゃべりしていたら波動は上がりません。危険です!
ハワイ語の辞書できちんと調べてみて下さい。カウアイ島のカフナも以前、ウニヒピリはお化けのことだよ〜〜 ば〜〜〜っと言って笑っていました。
これも裏世界からの落とし穴。仕掛けなのかなと・・思えてきました。
許して下さい。ごめんさないで波動が下がり、ありがとうございます、愛してますで波動が上がりますが、
毎日言っていたら-+で0。なんの進歩もない状態になってしまいますからね。。。。波動は上がりません。
こういう点にも目覚めないといけませんね。
本当に悪い、申し訳ない!と思う事をしてしまった時には、ハッキリと謝る必要はありますが、その時だけで良いと私は思います。
毎日言っていたら、キリスト教で毎週日曜日に懺悔にいくのと同じことをしていることになってしまいます。
洗脳は本当に奥深く浸透が起きています。
怖いですね!ここまで「浸透」しているとは!
ブームになる様な妙に有名になる人には、必ず裏で仕掛け人がいます。
ヒューレン博士にも裏でマーケティングの専門家がいて、彼は売れると思ってお金をかけて宣伝したので有名になったのです。
有名になりすぎるのは、おかしいと思った方が良いです。
本物は、何故かあまり有名にはなりません。静かに気づく人だけに理解されていきます。
しっかり真実を見極めるためには、ウハネ、魂、自分の腹の中心に問いかけていきましょう〜
自分の腹にぐっと力が入るものは真実です。体はなんでも知っているのです。
自分の体の感覚を磨いて信頼していきましょう!
XXX No! No! No!
今日FaceBookにこれについてコメントを頂き、また忘れていた話を思い出しました。
コメント:他の著者だったと思いますが、ウニヒピリをローセルフと言っていました。記憶はするけれど判断力がない小さな子どものような存在、と。(確か100年くらい前に書かれた本の翻訳本だったような)
私の返信:マックス・フリーダムロングが書いた本ですね。これは「フナ」と彼が名付けた教えで、彼も白人です。彼は、ハワイのカフナにも実際に会う事なく勝手に想像で書いていました。当時カフナたちは白人を信用していませんでしたので、けして白人に叡智を教えることはありませんでした。これは、私が翻訳したハワイアンが書いた数少ない本、The Tales of the Night Rainbow(←無料ダウンロード可)の最後の数ページに、その証拠となる彼が友人に書いた数点の手紙が載せられています。最後マックス・フリーダムロングは頭がおかしくなり自殺しています。霊に憑依されていたと思われます。ウニヒピリに語りかけていたからでしょうか?
ヒューレン博士も最初は、ホ・オポノポノという言葉を使う気がなかったけど、マーケティングのプロのDavidなんとかという人が彼は売れると考え、仕掛けたんです。Davidの動画を以前に見たことがあります。いかにヒューレン博士を有名にして成功したかという内容です。
とにかく本当のホ'オポノポノとは、全く違うものなので、このハワイ語を使うべきではありませんでした。
本当のハワイの教えは、愛と喜びにフォーカスしていくものです。許して、ごめんなさいは、必要な時に1回心から言えばよいと思います。毎日いう必要があるのでしょうか?これは確実にハワイの教えではありません。
私はハワイアンの先生の意志をついで申し上げているだけです。ヒューレン博士は、SITHだけにすれば良かったのです。ハワイ語を乱用するのはよくないです。現代心理学として効果を実感できるなら使えばはよいでしょう。
でも多くの人がこれはハワイの教えだと勘違いしている事をハワイアンの先生達は懸念しています。私は8年ハワイ島に住み、15年間ハワイの伝統と叡智を学んできました。ハワイ島には、各伝統の大御所の100%ハワイアンの先生達が住んでいます。その先生方と一緒に過ごし肌で感じてきている上で、私の意見とハワイアンの先生達の意志を伝えています。
自分でこの4つの言葉を唱えていくことで、とても役立ち助けらているという方は、それを使っていけば良いと思いますが、古代ハワイの叡智とは関係ないということだけ、ここに書いておきます。
Aloha&pono
www.alohapono.jp