天皇杯の組合せがどうであれ、季節行事として購入しているサッカーファンも大勢いるので、もし全女の試合を見たいという人は今直ぐチケットを押さえた方が良い。
ちなみに金券ショップを見たら3000円のチケットが3500円くらいにはなっていた。
アルビがクラブとしてJFAからチケットを300枚程押さえたようだ。これを活用しない手はない。
新潟交通のくれよんがアルビレックス新潟レディースの応援バスツアーを催行するようだ。
この時期だったらJRの青春18キップも使用できるし、高速バスもあれば、高速料金も休日割引期間中である。
ぜひとも多くの人が「元日国立」を体感してもらえると嬉しい。
まあ、BS-NHKライブ中継で正月から亀田製菓のユニを見られる幸せもあるので、国立霞ヶ丘競技場に来れない方は午前中におせち料理を食べながらTV観戦も有だとは思う。
なお、全女を応援するサポーターは両チーム共に『青山門前』から先行入場となるはずだ。絵画館の前、日本青年館の前にある門。
アウェーだからといって『代々木門』から入ろうとすると、天皇杯の待機列が長過ぎて、おそらく試合開始に間に合わなくなるくらい入場に時間が掛かると思われるので要注意である。
言い切れないけれど、全女の時には、メインやホームの座席の人がそれぞれのゴール裏で応援をすることもあったりするので、興味のある人は各チームのゴール裏へ来てみてもいいんじゃないかな。せっかくだから。
開門時間は例年だと9時30分なんで、10:30K.Oだから超大変。10:00には選手がピッチ内練習に入ってきてしまうので、横断幕とかを出したい人は確実に青山門に並ばないと試合が始まってしまう。
青山門でも持ち物チェックとかチケットチェックとかはあるので、そかれはそれで時間が掛かるし、バックスタンド裏の青山門からゴール裏までは距離がある。
たぶん、INACとアルビレックス新潟の待機列は分けてもらえるとは思うが、人数が少ないと一緒になるかもしれない。
個人的には、全女・天皇杯同日開催するなら青山門の入場時間をもう30分早くして9:00開門にしてくれるとかなり違うとは思うのだが、そうなると会場準備に時間が30分早まって難しいのかなとも思う。
準決勝もK.Oの1時間前に入場だったし。新潟のボランティアスタッフだったら2時間前でも可能なんだろうが、東京だとその辺がイベント会社でやっているからお金の問題が出るんだろうね。
おそらく、個人的にな予想だと、アルビレックス新潟レディースの応援場所はアウェーゴール裏「15番ゲート」の下ではないだろうか。
一番下のブロックだけになるか、それともその上のブロックも確保できるかは、待機列にならんでいる人数によりけりだろう。
ちなみに、応援する場所であるが、後座試合である「天皇杯」に出場する両チームはおそらくコレオ用のカラーボードや襷の準備でゴール裏を仕込んでいるので、全女のチームを応援する場所は一箇所に集められると思われる。
昨年までの経験だと、昨年の浦和レッズの事例が踏襲されるのではないかと思われる。あのレッズでさえ2ブロックであったということは、2ブロック確保することはかなり難しいと思われる。
応援弾幕は不文律の紳士協定で今までは天皇杯の試合用の応援弾幕は張っても良いが、見えないように捲し上げて、その上とか、ゴール裏の手すりとかに張っていた。まあ、天皇杯のアウェー側に来るチームのサポーターの考え方次第ということもあるので、それはやってみないとわからない。29日にセレッソ大阪かFC東京のどちらかに決まる。セレッソ大阪は女子チームを持っているので理解は得やすいのではないかと思われるが、問題は女子サッカーに縁のないFC東京で、いずれにせよ昔J2だったよしみで仲良くいきたいところではあるが、これまたサポーター次第というところではある。
あと、全女は延長戦がないので、90分間が終ったら、PK戦になる。
PK戦をやる場所はレフリーの判断だけど、準決勝のピッチ状態をみたらホーム・アウェー双方問題無しなので、ホーム側のゴールで行なう可能性が高いかな。冬の12時くらいだとアウェー側でやると蹴る選手が眩しいんだよな。まあ、ホーム側だとGKが眩しいんだけど。
なお、全女が終ったら速やかに撤収ということで、全女から天皇杯に切り替わるまでに弾幕や応援体制を解除することが一般的だ。
その後は、会場を後にするもよし、他の場所で見るもよし、それぞれ勝手に元日を過ごしては如何だろう。(たぶん、近所の明治神宮はその時間から行ったとしても激混だとは思うが。)
超寒いので日清カップヌードルを啜りながら日陰になった午後の観客席で試合を見るのがちょっと粋を感じるんだよな、お正月に、個人的には。まあ、午後も引き続き応援できたらもっと嬉しかったんだけど。昔見た「ベレーザ&ヴェルディ」ダブル優勝は凄かった。
レッズの時だったかな、あまりにもたくさん来て、そのままその場所に留まったので、コレオが一部切れたのは。その時は全女が終ってからだいぶ帰ったんで、座席の移動もかなりあったんだけどそれでも黒赤の部分ができていた。
あと、決勝戦なので、必ず試合終了後にメインスタンドに上って表彰される。メダルはベンチ入り選手全員に掛けられる。
そこで山本キャプテンだけが表彰状と記念品を貰うか、次々と盾やら杯やら貰ってお立ち台の上でカップを会場に掲げるか(その役は川村優理選手しかイメージにはないのだが)、そこが大きな違いとなる。
その後、各チームが記念撮影をして、各ゴール裏へ。
引退や退任する選手・監督の胴上げなんかが行なわれる場合もある。
まあ、是非、勝って口木未来選手の小さな身体をサポーターの前で胴上げしたいところではある。
まあ、ともかく、「元旦国立」(←たぶん全女は午前中だからギリギリ言葉としては成立するんじゃなかろうか?)を楽しいもうとしたら、
1)チケットの確保
2)交通手段の確保
3)青山門、たぶん9:30には開門?
※ 試合終了後に選手に渡す(というか投げ入れる)お年玉代わりのプレゼント ← 口木未来選手に試合会場で渡せるのはこれが最後ね
これが大事。快晴の国立で1年で日本中で一番早い公式戦勝利を味わえたら良いね。
ちなみに金券ショップを見たら3000円のチケットが3500円くらいにはなっていた。
アルビがクラブとしてJFAからチケットを300枚程押さえたようだ。これを活用しない手はない。
新潟交通のくれよんがアルビレックス新潟レディースの応援バスツアーを催行するようだ。
この時期だったらJRの青春18キップも使用できるし、高速バスもあれば、高速料金も休日割引期間中である。
ぜひとも多くの人が「元日国立」を体感してもらえると嬉しい。
まあ、BS-NHKライブ中継で正月から亀田製菓のユニを見られる幸せもあるので、国立霞ヶ丘競技場に来れない方は午前中におせち料理を食べながらTV観戦も有だとは思う。
なお、全女を応援するサポーターは両チーム共に『青山門前』から先行入場となるはずだ。絵画館の前、日本青年館の前にある門。
アウェーだからといって『代々木門』から入ろうとすると、天皇杯の待機列が長過ぎて、おそらく試合開始に間に合わなくなるくらい入場に時間が掛かると思われるので要注意である。
言い切れないけれど、全女の時には、メインやホームの座席の人がそれぞれのゴール裏で応援をすることもあったりするので、興味のある人は各チームのゴール裏へ来てみてもいいんじゃないかな。せっかくだから。
開門時間は例年だと9時30分なんで、10:30K.Oだから超大変。10:00には選手がピッチ内練習に入ってきてしまうので、横断幕とかを出したい人は確実に青山門に並ばないと試合が始まってしまう。
青山門でも持ち物チェックとかチケットチェックとかはあるので、そかれはそれで時間が掛かるし、バックスタンド裏の青山門からゴール裏までは距離がある。
たぶん、INACとアルビレックス新潟の待機列は分けてもらえるとは思うが、人数が少ないと一緒になるかもしれない。
個人的には、全女・天皇杯同日開催するなら青山門の入場時間をもう30分早くして9:00開門にしてくれるとかなり違うとは思うのだが、そうなると会場準備に時間が30分早まって難しいのかなとも思う。
準決勝もK.Oの1時間前に入場だったし。新潟のボランティアスタッフだったら2時間前でも可能なんだろうが、東京だとその辺がイベント会社でやっているからお金の問題が出るんだろうね。
おそらく、個人的にな予想だと、アルビレックス新潟レディースの応援場所はアウェーゴール裏「15番ゲート」の下ではないだろうか。
一番下のブロックだけになるか、それともその上のブロックも確保できるかは、待機列にならんでいる人数によりけりだろう。
ちなみに、応援する場所であるが、後座試合である「天皇杯」に出場する両チームはおそらくコレオ用のカラーボードや襷の準備でゴール裏を仕込んでいるので、全女のチームを応援する場所は一箇所に集められると思われる。
昨年までの経験だと、昨年の浦和レッズの事例が踏襲されるのではないかと思われる。あのレッズでさえ2ブロックであったということは、2ブロック確保することはかなり難しいと思われる。
応援弾幕は不文律の紳士協定で今までは天皇杯の試合用の応援弾幕は張っても良いが、見えないように捲し上げて、その上とか、ゴール裏の手すりとかに張っていた。まあ、天皇杯のアウェー側に来るチームのサポーターの考え方次第ということもあるので、それはやってみないとわからない。29日にセレッソ大阪かFC東京のどちらかに決まる。セレッソ大阪は女子チームを持っているので理解は得やすいのではないかと思われるが、問題は女子サッカーに縁のないFC東京で、いずれにせよ昔J2だったよしみで仲良くいきたいところではあるが、これまたサポーター次第というところではある。
あと、全女は延長戦がないので、90分間が終ったら、PK戦になる。
PK戦をやる場所はレフリーの判断だけど、準決勝のピッチ状態をみたらホーム・アウェー双方問題無しなので、ホーム側のゴールで行なう可能性が高いかな。冬の12時くらいだとアウェー側でやると蹴る選手が眩しいんだよな。まあ、ホーム側だとGKが眩しいんだけど。
なお、全女が終ったら速やかに撤収ということで、全女から天皇杯に切り替わるまでに弾幕や応援体制を解除することが一般的だ。
その後は、会場を後にするもよし、他の場所で見るもよし、それぞれ勝手に元日を過ごしては如何だろう。(たぶん、近所の明治神宮はその時間から行ったとしても激混だとは思うが。)
超寒いので日清カップヌードルを啜りながら日陰になった午後の観客席で試合を見るのがちょっと粋を感じるんだよな、お正月に、個人的には。まあ、午後も引き続き応援できたらもっと嬉しかったんだけど。昔見た「ベレーザ&ヴェルディ」ダブル優勝は凄かった。
レッズの時だったかな、あまりにもたくさん来て、そのままその場所に留まったので、コレオが一部切れたのは。その時は全女が終ってからだいぶ帰ったんで、座席の移動もかなりあったんだけどそれでも黒赤の部分ができていた。
あと、決勝戦なので、必ず試合終了後にメインスタンドに上って表彰される。メダルはベンチ入り選手全員に掛けられる。
そこで山本キャプテンだけが表彰状と記念品を貰うか、次々と盾やら杯やら貰ってお立ち台の上でカップを会場に掲げるか(その役は川村優理選手しかイメージにはないのだが)、そこが大きな違いとなる。
その後、各チームが記念撮影をして、各ゴール裏へ。
引退や退任する選手・監督の胴上げなんかが行なわれる場合もある。
まあ、是非、勝って口木未来選手の小さな身体をサポーターの前で胴上げしたいところではある。
まあ、ともかく、「元旦国立」(←たぶん全女は午前中だからギリギリ言葉としては成立するんじゃなかろうか?)を楽しいもうとしたら、
1)チケットの確保
2)交通手段の確保
3)青山門、たぶん9:30には開門?
※ 試合終了後に選手に渡す(というか投げ入れる)お年玉代わりのプレゼント ← 口木未来選手に試合会場で渡せるのはこれが最後ね
これが大事。快晴の国立で1年で日本中で一番早い公式戦勝利を味わえたら良いね。