続けて今日は沙耶のファースト伝授をした。
朝起きてきたときに体調が悪そうだったので、どうしたもんかと迷い、とりあえず美紀と二人でヒーリングしてみた。
本人の意思が固いので、思い切ってやることにした。
まったく初めての人にレイキの伝授をするのは初めてなので、どうかな~と思った。
最初のポジションに手を当てたとき、何にも感覚が来なかった。
10秒くらい経って、わずかに手のひらに還ってくるエネルギー。
おお!!通ったんだ。
その後、様々なメッセージが入ってくる。
それをそのまま沙耶のハイヤーセルフに伝えていく。
怖れずに自分の思い通りに。
遠慮しなくてもいい。
我慢しなくてもいい。
やりたいことを素直に表現していい。
あと・・私はプレアデス星から来ました。・・・と言う。
昨日のチャネラーさんに、沙耶もインディゴだと聞いた。
だから、やっぱり・・と驚かなかった。
自分の本質を表現して、人に勇気を与えます。
あと、もっとたくさんのメッセージが入って来たのだが、その時にそのまま伝えているので忘れてしまう。
一回目のアチューメントの後、「我慢しなくてもいい。」と言ってたよ、と伝えたら、彼女の中で何かが外れたのか泣いた。
そして二度目が終わった時、驚くほど快活になった。
ニコニコと昼食の準備を手伝ってくれた。
三回目をやりたいのにいつまでも犬と遊んでいるので、促した。
三回目と四回目を続けてやった。
段々とリラックスしてきて、眠くなったというので寝てもらった。
レイキに通っていた時、初めて見た方たちがアチューメントを繰り返し受けていくにつれて変化していくのを見て驚いたけれど、自分が初めてやった人が(娘だけれど)変化していく様を見るのはある意味感動だ。
二回目も三回目も四回目もそれぞれいくつかのメッセージがあった。
それらの覚えていたものを伝えると、沙耶は大きくうなずいていた。
これからの人生は輝かしいことが待っている。
怖れずに進んでいきなさい。
自分の中にあるものを表現していきなさい。
青春を楽しみなさい。
また、ハンドパワーが付いたか確認してみたら、温かい気が流れていた。
朝体調が悪そうにしていたのは、レイキを受けたい、という自己表現だったのだ。
素直に言えない沙耶らしい。
そんな沙耶が今後どんな風に変化していくのか楽しみだ。
私は沙耶の母親だけど、アチューメントをしている時は二つの上下のない魂同士が向き合っている、という感覚だった。
だからエゴのないまっさらな状態でやれた、と思っている。
朝起きてきたときに体調が悪そうだったので、どうしたもんかと迷い、とりあえず美紀と二人でヒーリングしてみた。
本人の意思が固いので、思い切ってやることにした。
まったく初めての人にレイキの伝授をするのは初めてなので、どうかな~と思った。
最初のポジションに手を当てたとき、何にも感覚が来なかった。
10秒くらい経って、わずかに手のひらに還ってくるエネルギー。
おお!!通ったんだ。
その後、様々なメッセージが入ってくる。
それをそのまま沙耶のハイヤーセルフに伝えていく。
怖れずに自分の思い通りに。
遠慮しなくてもいい。
我慢しなくてもいい。
やりたいことを素直に表現していい。
あと・・私はプレアデス星から来ました。・・・と言う。
昨日のチャネラーさんに、沙耶もインディゴだと聞いた。
だから、やっぱり・・と驚かなかった。
自分の本質を表現して、人に勇気を与えます。
あと、もっとたくさんのメッセージが入って来たのだが、その時にそのまま伝えているので忘れてしまう。
一回目のアチューメントの後、「我慢しなくてもいい。」と言ってたよ、と伝えたら、彼女の中で何かが外れたのか泣いた。
そして二度目が終わった時、驚くほど快活になった。
ニコニコと昼食の準備を手伝ってくれた。
三回目をやりたいのにいつまでも犬と遊んでいるので、促した。
三回目と四回目を続けてやった。
段々とリラックスしてきて、眠くなったというので寝てもらった。
レイキに通っていた時、初めて見た方たちがアチューメントを繰り返し受けていくにつれて変化していくのを見て驚いたけれど、自分が初めてやった人が(娘だけれど)変化していく様を見るのはある意味感動だ。
二回目も三回目も四回目もそれぞれいくつかのメッセージがあった。
それらの覚えていたものを伝えると、沙耶は大きくうなずいていた。
これからの人生は輝かしいことが待っている。
怖れずに進んでいきなさい。
自分の中にあるものを表現していきなさい。
青春を楽しみなさい。
また、ハンドパワーが付いたか確認してみたら、温かい気が流れていた。
朝体調が悪そうにしていたのは、レイキを受けたい、という自己表現だったのだ。
素直に言えない沙耶らしい。
そんな沙耶が今後どんな風に変化していくのか楽しみだ。
私は沙耶の母親だけど、アチューメントをしている時は二つの上下のない魂同士が向き合っている、という感覚だった。
だからエゴのないまっさらな状態でやれた、と思っている。