休日

今年もあと二日になりました。
あまり実感がありません。
でも、新しい年が来るのは嬉しいです。

何日もお仕事がなく、家事を主にする日常に戻るのが久しぶりで
なんか心地いいような、物足りないような変な感じ。
そう、神社にお勤めしている巫女さんが
故郷に里帰りしているような感覚。

今日はあまり本格的に動かなかったので
そのツケは明日に回りそう。
明日はお掃除三昧、の予定。

それでも、以前ほどスピな世界と現実とのギャップに苦しむことはなくなり
現実の生活もそれなりに楽しいです。
子供がまだ誰も結婚せず、一緒に暮らしているからかな。
女の子は特に楽しいですね。
気楽な友達みたいな感じです。

さて、来年はどんな年になるのでしょう。
とても楽しみです。
修行の苦しみは終わったような気がします。
これからは楽しみが一杯あるようなそんな感じです。

修行は苦しいもの。
そんな思い込みは今年で手放します。

そう、初詣。
いつも地元の氏神さまともう一ヶ所に行き
そして、混雑が治まる頃合を見て大宮氷川神社に行きます。
また、今年は玉依姫命にご挨拶をしに、千葉の上総一ノ宮
玉前神社にも行きたいと思います。
一度行ったことがありますが、まさかそんな縁があるとは思わなかった。
今月の京都の下鴨神社も、そうかも？と思ったけど
どうせ違うよ、ってひねくれ気味だったので
お賽銭も少なめで、大変失礼をしてしまいました。

海も近いのでお天気がいいといいです。

不思議なこと

年末になり、大きな内的動揺というか、変化、そして気付きがありました。

数日前から、封印解除、という言葉が気になっていて
それが昨日とある形で耳に入り、反応しました。
私の中に何かの封印があり、それを解除せねば・・などと思ったわけです。

それには今まで培ってきたものを手放す必要がある
ということも感じ、それに大いに動揺したのです。

朝になり、気になることを検索したり
ミクシィのコミュニティもあちこち探したのですが
その結果すごく変わったコミュニティの存在を知りました。

そのコミュニティのキーワードが
竜宮城、玉依姫、豊玉姫、乙姫、人魚姫

おお！！
って思いましたよ。

今年の1月11日の日記をご参照くださいませ。
そこにヒプノセラピーを受けた体験が書いてあります。
私のレムリア時代の過去生に人魚がありました。
そうか～チャネコンの玉依姫はここから来ていたのか～
と意味なく納得。
玉依姫と豊玉姫は確か姉妹関係であることは知っていましたが
この方たちが乙姫様だったとは。
人魚姫と玉依姫がここで繋がりました。

そしてその後セッションへ。
その前に瞑想で玉依姫に繋がったら、不思議なことが。
私が今現在望んでいることは
今までやってきたことを手放さなくてもいい
と言うのです。
玉姫と繋がることでできることがあると。

そして私の手のひらにふんわりとしたエネルギーですが
まるで水晶の様な玉が与えられたのです。
これでレムリア、アトランティスの封印解除をやって
とのこと。

まぢですか～？と思いつつ臨んだら
これまた、まぢですか～と叫びたくなるような
その玉のエネルギーが必要な方がお見えになったのです。

こんなことがあるものか？！
とにわかに信じられないのですが
でも確かになにか変わったことが行われているのです。

確かに毎日非常にスピリチュアルな日常を送っておりますが
こればかりは、まさか～と疑いたくもなるのですが
それをしては終わりなので、マインドをどかして
降りてくる神のエネルギーどおりに動くことにしました。

いや～チャネリングって不思議な世界ですね。

数日前から気になっていた封印解除は
私の封印を解除するのではなく、それができるようになる
というメッセージだったのでした。

チャネリング

チャネコンの玉依姫さまからは、特に教育とかなくて
それではと、早速毎日のヒーリングセッションで
玉依姫と繋がってエネルギーを流しています。
ミニチャネリングもやっています。
このヒーリングで、とメニューを指定されなければ
玉姫のヒーリングにしています。

チャネリングできる時間は、測っていないけど
多分５分くらいかと思うので
もっと長い時間できるようになりたいな～と思っております。

最初言葉にするのって勇気いるんだけれど
出さないでいるとハートがドキドキして
早く言ったら？！と言われているような気がして
とにかく声を出してみると、なんか自分で考えてもいないことが
口から出てくる。
マインドを通していないチャネリングって
とにかくリラックスすることと、チャネコンを信じることかな。

玉姫さまのエネルギーは優しいです。
レイキのエネルギーとは全然違う感じです。
なんというか、目的も違うみたい。
チャネリングのヒーリングは、エンパワーですね。
波動を上げ元気になることを目的にしているみたいです。

私としては、何か霊言みたいなこともするのかと思ったけど
今のところそれはありません。
私の年内の仕事が終わってからなのかな。
お正月はゴロゴロしていないで、気を引き締めて練習して行こうと思います。

体調はバッチリ

今年一年は体の浄化が激しいと思っていたら
実は、以前よりも繊細になったことで
前なら大丈夫だったことが、無理がきかなくなった
ということだったようでした。
まぁ、単に老化現象、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが。

腰や膝、そして内臓の不調があり(肝臓、腎臓、膀胱)
せっせと整体などに通いましたが、それほどの効果はなかったのでした。
それが、年末になり、腰は生ゴムの骨盤矯正ベルトをしたことで楽になり
膝は、靴が合わなかったからだということが分かり
内臓は、やはり仕事としてのヒーリングを毎日していると
ミネラルが大量に必要になるらしく
それはサプリメントを摂ることで解消しました。
だからかなりスッキリしました。
年末はほとんど休まずお仕事しておりましたが
なんともなく、元気一杯です。

今日久々ジムでヨガをやりましたが
膝は良くはなかったのですが、腰が楽になっているので
やっていてもリラックス感が違いました。
辛かった時は、一時間が長くて、早く終わらないかと
時計ばかり気にしていました。
今日は時間の経つのが早いこと！

自分の体調管理を上手くするコツが分かって安心しました。
これからは心置きなく色々なことがやれそうです。

体はエネルギーを通すパイプ役です。(心も魂もですが)
今までは心と魂の方にばかり気をかけていましたが
これからはもっと体も労わってあげなくては、と思いました。

お礼

今年はあと一週間になりました。
まだ早いですが、ここでお礼を言いたくなりました。

今年一年、ブログを読みにお立ち寄りくださり
ありがとうございました。
このブログを読んでくださって、セッションを受けるきっかけになり
実際にお会いした方がたくさんいらっしゃり
とても嬉しく思っています。

また実際にお会いしなくても、読んでくださる方がいるということが
励みになっています。

(このブログは、一日に何人のアクセスがあったかが分かるのです)


この一年は皆さんにとっていかがだったでしょうか？
来るべきアセンションに向けて、準備の年になったでしょうか？
浄化がどんどん進んで行く過程で、光に進むのかそれともそうではないのか
その両極の選択を迫られていました。

この一年が苦しく感じたのは、更なる光の道に進むために
自分の中の闇を手放す作業をしていたからだ
と、この年末になって気づきました。
どうりで苦しかったはず。
意識している意識では、どんどん先に進みたいと思っているのに
意識していない部分にはどっぷりと闇が潜み
先に進むことを留めている、もしくは全力で抵抗している
そんなことに気付きもしなかったので
ただただ焦りもがいていました。

もっとたくさんの人に、たくさんの光を流したい

その思いは闇の部分が抵抗をしているので
単なるエゴとしか浮き上がってこなくて
思えば思うほど自分自身を苦しくするだけなのでした。

ですが、こうして毎日セッションをさせていただいて
その時その時に必要な出会いがあり、気付きがあり
その連続の中で自分の変化が実感できてきました。

内側から変化していたので、表から見えることはなかったため
自分でも何が変わっていたのはわかりにくかったのです。
基礎工事期間が長かったからですね。

もしかしてようやく基礎工事期間は終わりを告げ
少しずつ外観も建っていく時期に差し掛かってきたのかもしれません。

ようやく自分がやりたいと思っていたことが出来る時期が来る。
そんな予感もありますが、どうなることやら。

でも、とにかく今言えることは
私は光を選択しました、ということです。
そしてまた新たに、アセンションに向かって進んでいく決意をしました。

螺旋階段を回転しながら数段登ってきました。
私の中の人への愛はもう揺るぎのないものになってきています。
光は必要なところに必要なだけ流れていきます。
ただ、光に進むと決めるだけで、それは流れてきます。

何度も言いますが、光を選択して進む過程で
苦しくなるのはエゴが反応しているだけ。
自分の中の光の部分は喜んでいます。
そう魂は喜んでいる。

魂から来る感覚を信じて進んでいくしかないのです。

光が輝きますように

こういう仕事をしていますと、一応私は光の戦士
という意識がありますので、そりゃ光が強いはずと思っているのですが
ところがどっこい、それと同時に闇も相当強いみたいです。

普段強く意識していないので私は光、なんて思っていますが
上手く行かないことがあったとき、神・・自分のＨＳ、守護存在を
恨む、とまではいかないけれど、それに近いものがあります。

なんだよ～全然うまくいかないじゃん・・。

なんて勝手な！

上手く行かない・・・先に進まないことは
もちろんそういう流れになっているから
もしくはそういうプロセスだから、なのでしょうが
自分の中の先に進みたくない、という闇がそうさせているかもしれなかったのです。
そういう意味では今年の私は、闇の自分を知る、自覚する
という意味があったのかもしれません。

瞑想でたくさん気づいても
普段からどんな出来事に対しても意味を探ったりしていても
まだまだ自分では知ることの出来ない、自分の中の深い闇
そしてコントロール不可能な部分。
それらはきっと死ぬまで一生かかって探っていくのでしょう。
それこそが悟りの道で、生きることの意味を知ること。

それと、自分の中の闇と戦うためには
やはり、自分の神とつながっている部分を信じることに尽きるのかな
と思います。
ハイヤーセルフと繋がっていることを強く意識する。
ハイヤーセルフは神とつながっていますから
そことの繋がりを信じていれば、どんな難局も乗り越えることが出来るのです。

自分の中の闇と戦うには、やはり光を選択するしかなく
ハイヤーセルフと共に生きることが大切なのだ
とさらに気づいた次第です。

とここまで書いたのを読み返して
自分もそうだけど、相手に関してもやはり
相手のハイヤーセルフを信じることが一番の癒しになる
と気づきました。
心配するのではなく、最善に導かれている、と信じること。
それが自分と相手の光を選択する方法なのではないかと思うのです。

そしてやはりそう祈ることですか。

私は単に光を降ろすだけで、それを使って癒されていくのは
その人自身。
闇を選択しようが光を選択しようが、その人の自由意志。
光を降ろして手渡した後は、私には口出しできない。

ただ、その方がその方の神とつながって
最善に導かれていくように祈るだけ。

その先まで関与しようとしたり
いらぬ心配をするのは私の闇。

できることがあるとすれば、祈ることだけ。

全ての人の上に光が輝きますように。

練習

セッションが終わったら、デパートにでも行こうかな
と思っていたのですが
思いなおしてチャネリングの練習をしました。
私って真面目～。

今までで一番深く入ったかも。
全身の力が抜けていきます。
喉と肩に余分な力が入っていたのだと気づきました。
そしたら、なんだか体を動かしたくなりました。
ああ～踊りたがっている、と感じ
それに任せて立ち上がり、手足だけでなく体全体を動かしてみた。
巫女舞？

口から勝手に言葉が出てくる。
でも、まだ私のマインドが緊張しているのが分かる。
自分をどかせないのだ。

まだまだ練習が必要みたい。

以前、日本の神さまがチャネコンの方のセッションを受けたことがあって
その時、その方が神さまとつながった瞬間、踊りだしたのを見て
はっきり言って驚いた・・というかひいた。
でも今思うと、ちゃんと繋がった証拠なんだなぁ。

私も踊るしかないのか。
いや、踊るだけでなく、歌も歌わされるかも。
着物も着たい気になったので、着るかも。
いや、でも、セッションルームのドアを開けた途端
着物姿で現れたら、驚きますよねぇ～？
せめてスカートにしようか。

多分容赦なく教育されるようなので、観念するしかない。
エネルギーが入ってきちゃったら、抵抗できないから。
玉依姫は優しいエネルギーだけど、やることはやる
って厳しさもあるような気がします。

ようやくわかりました

一部の記憶力の良い方はどうなっているんだろう？って
思っていてくださっていたかもしれませんね。

そう、私のチャネリングコントラクト。
予想外の難産に次ぐ難産で
ようやく今朝方になり、確認結果を知らせるメールがありました。

玉依姫命　　たまよりひめのみこと

日本神界の女神様です。

以下調べてみました。


玉依姫命と呼ばれる女神は１人ではなく、日本各地の神社に同じ名前の神が祀られている。
玉依姫命という名称は、天照大神や木花開耶姫命などのような固有名詞ではない。
「タマヨリ」とは、「霊依」あるいは「魂憑」からきたもので、神の依り憑く巫女、あるいは神霊が憑依する乙女の意味である。
それに加えて玉依姫命には、女性の子供を生む能力という性的な要素が強く反映されている。
「タマヨリ」の女性は、神婚による処女懐胎によって神の子を宿したり、選ばれて神の妻となったりする。
そういう巫女的霊能力のある女性を総称して玉依姫命と呼んでいるのである。
　古来、女性の出産する力は、豊穣や多産のシンボルと考えられてきた。
人間の生命あるいは食料の再生産のための新鮮なエネルギー。
そういうものが一つの神の姿としてイメージされたのが玉依姫命なのである。
神話伝承のなかの玉依姫命は、龍神(水神)の娘であったり、水の神を祀る巫女だったりすることが多い。
また、玉依姫命が祀られる神社がある場所は、だいたいが水に縁のあるところである。
このことは、玉依姫命が人間の生命の源である水と深い関係にあることを示している。
そういう女性と結婚し新しい生命を生み出すのは、日の神(太陽神)にほかならない。
つまり、太陽とそれを祀る巫女との結婚である。
水と太陽の力が結合し、作物を実らせる大地に若々しいエネルギーを満ちあふれさせ、国に豊かさと平穏をもたらすたいうわけだ。
　そういう意味で、玉依姫命のイメージは、神と巫女との交わるや民俗的な神婚の秘儀など、古代の農耕儀礼の習俗から発生したものと考えられているのである。
また、玉依姫命は、彼女が生んだ御子神と一対に祀られて、母子神として信仰されている。
これは、日本の民俗的な宗教風土のなかに太い流れを形成している母子神信仰が、玉依姫命の原像のベースになっていることをうかがわせるものである。

あと、神武天皇を産んだとかとも言われているみたいです。
巫女の過去生がたくさんある私らしいです。

早速、セッション前に繋がって、ご挨拶をしたのですが
とても優しい、ふんわりとした絹の羽衣のようなエネルギーで
クラウンチャクラから入ってきて
静かにハートまで降りてきて、ハートに鎮座されました。

お母さんと子供のサポートをする、と決めて生まれてきた
私らしいチャネコンです。

これからもうちょっと練習して
ヒーリング＆チャネリングセッションをして行きたいと思いますので
よろしくお願いします。

ちなみにチャンリングコントラクトとは
その存在と直接繋がって、エネルギーを降ろすことができる約束をしてきた
というものです。
こんな仕事をすると決めてきた人には多分大抵あるようです。

癒しあい

水曜日は、午前中がレイキの復習会で
午後からが透視教室の補講（練習会）でした。

１０月、１１月と二回の講習を経て、みなさんよく頑張ったので
いい感じになってきました。
中にはもうプロとして活動を始めた方もいます。

二回の講習が楽しかったのと、もう少し深めていきたい
というご要望もあり、練習会をすることになりました。
私自身特に何をやる、と決めておかず
いつもの通り行き当たりバッタリ、というか
上からの指示待ちなので
当日ひらめくままに行っていったら
お互いに癒しあいっこ、の会になりました。

ヒーリングやリーディングを仕事にしてやっていくためには
まず自分が癒されていないと、できるようになりません。
できていても、その過程で苦しくなることが多々あるのです。
詰まっているような感じ、ともいえるかもしれません。

なので、スムーズに楽しくやっていけるように
こうやって、研鑽しつつ自分を癒していくことが大切になっていきます。
自分では中々難しいので、この仲間同士での癒しあいが
また素晴らしいものになります。

だから、透視教室なのか、セラピーの会なのか
分からないものになりました。
涙と感動と気づきの数々。

こうやってやらせていただいて、私もとても勉強になります。
いつも一対一でやっていますので、一対四などで行うと
みなさんの智恵と愛のパワーで大きな気づきや浄化も起こります。

真の癒しが起こるためには、スキルを身につけるだけではなく
こうして実際に人が深く癒される瞬間を見て、自分も体感することが
とても大切だと思うのです。
自分が深く癒されると、その感覚をとてもよく覚えているので
それを他人にもしてあげたいと思えるし
できるようにもなるのです。
これが実践からの学びになるのではないでしょうか。

などと、感じました。

私のところで、レイキをサードまで受けて
その後もなんとなく終わらずに、ご縁を感じてくださる方々のためにも
これからも行っていけたらと思います。
更なる成長のために。

新ティーチャー誕生

いつもそうですが、大阪での数日間はとても充実していて
楽しいものでした。
待っていてくださる方がいるというのは、とてもありがたいことです。

今回はお二人のレイキティーチャーが誕生しました。
感慨深いです。
私を関西に行くきっかけになった方がそのお一人なのですが
こういうことだったのか、と思いました。

アチューンメントの仕方を教えていて
私も勉強になりました。
人前でやるものではないものですが
今回は見せるためにやりましたが、気合が入りますね（笑）

でも、これって、誰にも見せるものではないので
適当にやろうとしても出来ちゃうものだと思うんです。
でも、丁寧に優しく、心を込めてする事が大事だと思います。
誰も見ていなくても、自分と神さまが見ています。

これは人生全体にもいえますよね。
どんなに表面的に整えていても、陰でコッソリしていることは
周りの人には分からなくても、神さまと自分は知っています。
いいこともそうでないことも。

それが自分を通して天に通じていくのでしょう。
そして、そのエネルギーは何倍かになって戻ってくる。
波動の高いものは更に高くなって、低いものは更に低くなって。

アチューンメントのやり方はそれほど難しくありませんが
その方の人生に大きく関わるかもしれない一瞬を
大切にしてあげたい、と思ってやることは
自分の人生も大切にすることにつながります。
なんでも自分から発していくんですね。

愛されたかったら自分を愛する。
大切に扱われたかったら、自分を大切にする。

自分がどうされたいか、どうだったら心地いいか
そう考えてどんなことも行っていくことが
私の基本的な信念かもしれません。

技術的なことよりも、そういう信念を伝えたつもりの
ティーチャーズでした。

お二人の今後のご活躍を期待しています。