前から気になっていたこと

自分が異常に気になり、ワクワクするものって
やっぱり自分がやろうって決めていたことだったりするんですね。
やっぱりその感覚は大切にした方がいい、と再確認できました。

２年半ほど前に、エーテル体のヒーリングを習いにいったんですけど
その中でちょこっとだけ、インディゴが着けて来ているデバイス
と呼ばれる装置のようなもの、それはつまり能力の封印ですが
それを着けているのだ、ということを教わりました。
その時の私の衝撃は今でも忘れられません。

ええ～なになに、なんなのそれ！
それ私やりたい～～って思ったのです。
その思いは異常なほどです。
ワクワクは完全に通り越していました。

それでその講師の先生に質問したのですが、体よく断られまして
その時のメインじゃなかったようでした。
それと、あれは今の予告だったのかもしれません。
今ほどそれを必要としている人はいなかったのかもしれません。

私はその時に、足につけているブーツを外してもらい
背中の羽を生やしてもらってご機嫌だったことを覚えています。
ＥＴの魂なので、何かしらあったのですね。
今もまだあるかもしれない。

今後はこういう一見怪しげなヒーリングが必要になると思います。
いわゆる、エーテル体への霊的な外科手術です。
インディゴやＥＴでなくても、何かしらの装置がある場合があるのです。
レムリア、アトランティス時代のものとかね。

見えないけれど存在している何か。
その何かが私たちの使命を阻止しているとしたら
取り外したいと思いませんか？

ですが、その取り外しにも、自分自身が自分に許可を与えなければなりません。
なんかちょっと、私も今まで自分に許可できなかったかもしれません。
実は今日これから、さらなる技術の向上と、自分のスキルの再確認
のために、そういう講習を受けてきます。
その時にもしかして私も何か外れるかも？？？

とりあえず、それがどれだけ怪しいものかは
先程体験談に二件アップいたしましたので、お暇なら見てくださいね。





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