マザーヒーリング Moon Serenade

魂を深く見つめ、癒し
多くの人たちに愛を伝えていきます☆

オリジナルヒーリングを提供しています☆

愛の渦

2006年11月16日 | 神との交信
人の痛みは私の痛み

私の痛みは人の痛み

地球の痛みは私の痛み

私の痛みは地球の痛み

全ては繋がっていて一つ


こんなメッセージが来た。
今日本の社会が大きく動いている。
子供、教育、虐待、いじめ・・。
今の私にできることは、ひたすら愛を伝えること。
自分を愛し、人を愛すること。
その大切さをお一人お一人に伝えていくこと。
それはきっとたくさんの方がやっているであろうから、私もその一員としてこつこつとやっていこう。
そしてそれはいつの間にか大きな渦となって、日本全体、地球全体に広がっていくだろう。

ゴ~~っと音を立てて回って行く渦をイメージしてやっていこう。

愛の渦ね


神さまからのメッセージ 5

2005年12月01日 | 神との交信
新たなる幕開けだ

辛かった過去は過ぎ去り

気持ちを新たに進む時がきた

人々の意識は変化し

時はただ過ぎ行くけれど

いつの世も人々の心を結集していくことが大事だ

人が癒される中で大切なものは愛だ

暖かい心が通い合う場を作り

大切に守っていきなさい


ん??
これって私個人へのもの?と最初思った。
あまりにもタイムリーだから。
でも、今日のお客様たちは全てこの言葉が当てはまる方ばかりだった。
不思議~。
家庭でも職場でもどんな場所でも、癒されるような暖かい愛のある場所を作り、守っていくことが大事なのだ。
みんながそれぞれの場所で癒しの場所を作っていけば、平和な世に変わっていくのだろう。
そんな癒しの空間を広げていきたい。

まもなく新月。
明日2日の日付が変わってすぐの12時01分。
願い事を考えよう。

神さまからのメッセージ 4

2005年11月15日 | 神との交信
過ちを犯して 罪を償う時

心の中を静かに見つめなさい

愛があったか

感謝をしたか

自分を守ることのみに囚われていなかったか

最後まで分かろうとする努力をしたか

最後まで分かってもらおうとしたか

愛は伝えられたか

人として恥ずかしくなかったか

すべて自分の心に聞いてみなさい

行き過ぎがあったときは 心静かに時を過ごし

沸き出でてくる感謝の気持ちを認めたら

それを唱え伝えなさい

神さまからのメッセージ 3

2005年11月01日 | 神との交信
怖れるな

怖れず前に進みなさい

道はそこに開けている

わざわざ探すことはない


ただ前を向いて 希望と勇気を持って

だれかと手を携えて 思い切って行きなさい

後ろを振り返らず 自分の可能性を信じて

愛を伝えるために 歩んでいきなさい





愛を伝えることは実はたやすい

ただ自分の心に素直に 上下関係を持たず

人を信じ 感謝の気持ちを持って

ただ淡々とやって行くだけだ

難しい知識は要らない

相手の立場にたって 慈しみの心を伝えていくだけだ

そしていつも自分の心をさらけ出して 気取ることなく

愛される心地よさを味わいなさい

神さまからのメッセージ 2

2005年10月15日 | 神との交信
地上の愛しきものたちへ

災いが起きたときに

その人の真価が分かる

試されているのだ

その時にどう取り組むかで

その後の人生が変わってくる

勇気を持って取り組んでいけば

必ずや支えてくれる人や

好機が訪れるであろう


神さまからのメッセージ 1

2005年10月10日 | 神との交信
10月8日から10日まで、急に思い立って熊野に行った。

熊野の本宮大社近くにある川湯温泉のホテルで、その晩は夕食を食べ過ぎて、苦しくなって早々に寝てしまった。
夜中に目が醒めてちょっと瞑想していたら、神さまにつながった。
スサノオノミコトさま。

お前にはやるべきことがたくさんある。
それをこれから与えていく。

これからもっと神との交信をしてもらう。
それを世の中に伝えてもらいたい。
お前の言葉でいいから。


そしてすぐにその言葉は入って来た。



地上の愛しきものたちへ

迷いや不満を持つといさかいが起きる

まず今に感謝しなさい

どんなに満足できない不幸な状況でも

まずそこに感謝をしなさい

そこから平安が広がり

望む方向に導かれていく



そして、このことは毎月1日と15日に自らを正して、交信するように言われた。
1日と15日って神社にお参りするのに適した日だったような・・。
そして、あんまり関係ないかもしれないけど、私が生まれたのは1日、息子も1日、二女は15日・・。

月に二日も出来るだろうか?と不安ではあるけれど、本当にそれが神さまからの命なのであればやっていかねばならない。

でも・・本当なのだろうか?
という気もする。
ま、続かなかったら今回のは私の妄想だったということで。

妄想ついでに言うと、このために私は熊野に来たのかもしれないと思った。