今になって気付いたこと

色々あって、気付いたことがありました。
去年の夏にコダンリーディングを受けた時に受け取ったことです。

神との契約
錬金術を司る大天使ザドキエルとつながり
光のマスター観音、愛のグループとのつながりがある。
仏陀にもつながる。
鉱物や植物のエネルギーを使って癒しの技術を作る。
人がやらないエネルギーワークの技術が眠っている。
レイキエネルギーやその他のいくつかのエネルギーを駆使し
銀河連盟からのエネルギーを扱い、アレンジし
新しいオリジナルなエネルギー体系を確立し
多くの人に伝授するティーチャーとしての役割。

マインドを感じエネルギーを感じる能力。
言葉による振動を利用し、言葉を自分のエネルギーに乗せて
人々に気付きを与える。
たくさんの人に慈悲のエネルギーを与え
心の傷ついた人を癒し、体が不調な人への癒しを行うことを
人間になる前に計画を立ててきた。
錬金術、マジック的な技術、植物と鉱物、外宇宙で培った能力を使って
人々を教え諭す、気付きを与える。
生徒の契約はたくさんあり。

なんですが、特に
レイキエネルギーやその他のいくつかのエネルギーを駆使し
銀河連盟からのエネルギーを扱い、アレンジし
新しいオリジナルなエネルギー体系を確立し
多くの人に伝授するティーチャーとしての役割。

というところです。
これっていつかこんなことができるんだって思っていたのですが
もしかしていつもやっていることかなって気付いたんです。
私が意識してやっていないけれど、無意識に自動的に
銀河連盟から降りてくるエネルギーとレイキエネルギーがミックスされ
伝授しているのかもしれない、と。
そういえば、セカンドでもサードでも同じようにやっているのに
人によって降りてくるエネルギーが違うんです。
熱くパワフルだったり、静かで優しかったり。
観音のエネルギーが入っていたり、天使系だったり。

一年以上も経ってようやく気付くなんて、遅いです。
でも、意識してやっていたらエゴが入っていたかもしれないので
よかったのでしょう。

この頃レイキを受けた方々の著しい変化を目の当たりにして
思ったのです。
特にライトワーカーとして生まれてきた方の変化は素晴らしいものがあります。

私もこういう変化を見ると、また頑張って修行していこう
と思います。

ただ、こういうオリジナルエネルギーって言うのは
誠実に取り組んでいるレイキティーチャーなら
みなさんやっていることかもしれません。
私だけではないと、付け加えておきます。

明日から熊野に行きます。
早速朝から体の浄化が始まりました。

抵抗をなくす

夜、料理中に、あ！そうか！って腑に落ちたのが
自分の向かう方向を、神に委ねるということ、なんです。
それが感覚的に理解できた、という感覚です。
感覚なので、言葉では説明が難しいです。

人間なので肉体があり、痛みや恐れや欲や、いろんなものが付随しています。
なので、ジタバタするんですね。
体と心と魂の一体化といっても、頭ではわかっても体が抵抗をします。
私の場合は特にね。
だって、怖いものは怖いんです。
痛みも手放すことは難しいです。
欲も然り。

その料理中に感じたのが、手のひらに私の体と心を乗っけて
天に差し出すというイメージです。
はい、どうぞ、ってね。
こんなジタバタしている私ですけど、どうぞ使ってやってください
みたいな。

私は肉体を持っていることにかなりの負担を感じていたようです。
昔から痛がり怖がりだったしね。
注射なんか、ひ～！だったし、ちっちゃな怪我で少しの出血でも
大騒ぎしてた記憶が・・・。

そういう肉体の傷だけではなく、心に対しても傷つくことへの恐れは
きっとたくさんあると思う。
恥ずかしいとか、変に思われたくないとか、笑われたくないとか・・・。

そんな抵抗がてんこ盛りにあるような状態では
この先に進むためのエネルギーに対して
きっと全力で阻止していたのかもしれない。
電気も抵抗があると流れないしね。

肉体を持って生きているうえでどうにもならない痛みへの恐怖。
今までの人生を振り返ると、そのあちこちで戦っていたし
抵抗もしていたと思う。
何で私はこんなに怖がりなんだろう、って
小さい時から思っていたし。
ボールが向かってくると怖くて、打ち返すことなんか無理だったし
鉄棒をくるっと回るのも怖くてできなかったし
ジャングルジムの高いところに登るのも無理無理だった。
そっか～私は人一倍怖がりだったんだ～。
大人になって色々克服できたと思ったけど
根っこに残っていたのね。

だから、こんな怖がりの私の肉体そのままを天に差し出してみよう
と思ったのです。
そうすることで、ハイヤーセルフとの共同ワークが進んでいくのでしょうね。

怖がりを克服するのを待っていたら、永久に無理かも。
そんな差し出すイメージが強くできたのでした。

私の魂が喜ぶこと

楽しいという気持で毎日を送るということが
今更ながら大事なことだと、実感というか体感しています。
それは体と心を満足させることですが
魂も同時に満足することです。
魂が満足することが心と体も満足することのようです。

私はここを少し勘違いしていました。
今思うと、私は魂からのエネルギーを拒否というか
無視していたかもしれません。

今年は最初から停滞感が強くて、心身ともにきつくて
何人かの方にアドバイスを受けましたが

もっと楽しむことが大事。
自分を喜ばせること、などと、皆さん口をそろえて言いました。

でも、私にはヒーリングを学ぶこと
ヒーリングやカウンセリングセッションをすること以外に
楽しいことなんてないのです。
神社に行くことも好きですが、以前ほど特別に夢中になるほどではありません。

それでも、大好きなヒーリングを学び
大好きなヒーリングセッションをしながらも
今一つ真から晴々としないのはなぜ？
そりゃ、学びの途中では楽しいことは少ないけれど
私の本当に進む方向はなに？と自問自答の一年。

今年の始めはもう最悪の心身状態で迎え
少し立ち直って気を取り直し、チャネリングを学び
リチュアルマスター２ndを受け、エクソシズムを学び
キングソロモンヒーリングを学び、光の戦士を受け
イシス神殿リチュアルに参加し・・・
こんな流れの中で、少しずつ変化を感じてきました。
というか、抵抗が取れてきたというほうが正しいかも。

昨日、キングソロモンヒーリングを練習ではなく
本番でやらせていただいた時
私の魂のもっと深いところ、スピリットと繋がったような
なんともいえない深い安堵感、至福感、満足感がありました。

自分が受けに通っていた日々は、とにかく怪しいものと感じ
ドン引きしながら受けていたのですが
それを学ぶことで、その深さに気付き、そして練習をしまくり
そして実際にさせていただいた時
ああ、私のしたかったことはこれだったんだ
と本当に真から納得したのでした。
今までジタバタ抵抗していたのはなんだったのだろう。

そう気付くまでに少々年数を要しましたが
今までの人生が長かった分、仕方ないのかなって思います。
この古いエネルギーには感謝して手放すことにしました。

私の心体と魂の間に滞っていたブロックが外れ
体と心と魂の、それぞれのつなぎ目がしっかりと繋がって
エネルギーが循環しだしたのかもしれません。
それでようやっと
自分の目的に向かって前進することができるように思います。

最後の仕上げに、今週末の熊野が待っているのかもしれません。
伊勢でも、出雲でもなく、熊野。
何気なく、でも迷うことなく選んだ熊野。
熊野はそういう意味で修行的な旅になるかもしれません。
古いエネルギーを手放すことを
熊野古道の聖霊たちにお手伝いしてもらおうと思います。

キングソロモンヒーリング

今日は、キングソロモンヒーリングの練習をしました。
一緒に受けた同期の人と二人で。
これはもう、３回目です。
他にも毎回補講に出かけ、せっせと研鑽に励んでいます。

私自身が２年前に受けた時は、こんな手の混んだものとは知らなかったし
それどころか、怪しい～って疑いがあったので
せっかくのエネルギーを感じるということができないでいました。
今思うともったいなかったです。

やればやるほど深いこのヒーリング。
１０回コースを受けるために通っていた時は
意味は分からず、でも、帰ってから色々巻き起こるという
不思議なヒーリング。
最初は体の浄化から始まり、次第に深い部分に入っていき
今まで知らなかった自分が浮かび上がってくる。

ヒーリングと言っても、いわゆるレイキのように
手を当ててエネルギーを流す、というものではなく
その方のサポート存在と繋がってエネルギーを降ろして行うもので
その手法は色々な種類があります。
トーニングとか、チャンティングとかもあるのですが
トーニングはさておき、チャンティングが結構好きです。
練習の成果でしょうか。
これは一人でやるよりも、本当は大勢でやるとしびれるんですよ。
まるで大勢のお坊さんの読経の様な、そういうハーモニーが素晴らしいんです。
お坊さんの魂の記憶がありますよね、きっと。
トーニングとチャンティングは、神の言葉などを声にして流すというものです。

やってもらっていた時は、ひたすら怪しいと思っていたのに
あ、でも、根が真面目なので、最後まで通おうと思って通いきりましたが
こうして施術側になって、その怪しいのが快感になるとは
予想もつかなかったです。
とてつもない大きなエネルギーが自分の体を通り
相手の体に流れていくのを感じる時
魂の深いところが喜びを感じているのが
なんとも不思議な感覚です。

少し先のこと

最近先のことを考えています。
というか、イメージしているに近いかもしれません。
自分の少し先のことが、時々イメージで出てくるのです。

でも、それは一体いつのこと？と思うと
私の悪い癖、せっかちな部分が出てきて焦るのです。

そのイメージが本当にその通りになるのだとしたら
それは自分のブループリントに書いてあることなのだろうから
静かに、今できることをやってその時が来るのを待つしかないのです。

こんなことをしたい、こんな風になりたい
という純粋な思いの裏には
それがそうならなかったらどうしよう、という疑いや不安も確かに存在し
それが私をさらに苦しくさせるのです。
そんな風にもがいたってどうにもならないのにね。

全ては最善に導かれていくのだから
天のサポートを信じて、今出来ることをやって
心静かに過ごすしかないのに。

そうだ、と思い立って、タロットとオラクルカードを展開してみて
意味をリーディングするのではなく
降りてくるエネルギーを感じることにしたら
確かにクラウンチャクラから、クルクルと回転しながら
そしてざ～っとばかりに降りてくるものを感じるのだけれど
それをコトバに変換することが怖くて
わざと自分に厳しいコトバに置き換えてみた。

自分のことをみるときは、混乱していると無理ね。
こんな時は瞑想が一番。
静かにハートに意識を置いて、自分の魂とつながり
その奥のハイヤーセルフと繋がり
不安な自分、執着している自分を抱き締める。

もうすぐ新月。
久しぶりにお願い事でもしてみようかな。

ハートで感じる

私が人にリーディングとかしてもらうと必ず
マインドで考えない、ハートで感じること、と言われます。
セッションの時はハートに降りているのですが
普段ですね。

その意味が分かっているつもりで、あまりよく分かったいないようでした。
でも！今回はよく分かりましたよ。

なにか、自分にとって嫌なことが起こったときに
いつもまず、マインドが動いていたんですね。
永年の癖は中々抜けません。
その時にこそ、ハートにセンターを持っていくんだったのです。

こう書くと、簡単なようですが意外と難しいものです。
嫌なことが起こると、怒りがまずきますからね。
これがまずいんです。
怒りは私の内臓、特に肝臓に負担をかけます。

また、これもいつもリーディング等で言われるんですが
私のスピリットは大きくて自由だ、と。
私はスピリット先行型だから、それに比べて肉体と感情の波動が低すぎて
ついていけていない状態。
肉体と心の繋がりの部分が特に弱く、心と魂はまぁまぁかな。

なので、日常的に起こる様々なことに、どう反応して対応していくかが
大切になって行きます。
そう、バランスが取れていないのですね。

そうすることによって、スピリットの意識に近づけるので
私という人間がトータルで生きてくるんですね。
スピードも速まるのでしょう。
きっと私のスピリットは、のろのろしている私に痺れを切らしているのでしょう。
ジタバタしていないで、さっさと来い、ってね。

相当手放したと思っていた古いエネルギーですが
まだまだあったようです。

とりあえず、肝臓にたまっていたものは
オブシディアンという黒い石が浄化してくれるようなので
それやって、瞑想も続けて、普段からハートに意識を降ろしている状態で
生きていきたいと思います。

練習の記録

また、調子がよくてチャネリングの練習が出来ました。
ここに記録として書いておきますが
読んでくださる方は、あくまでも練習としての情報ですので
ハートに響くもののみ選んでくださいませ。

レディナダ

現代はどこの国でも人と人との関係が希薄になっています。
一人で過ごすのに退屈しないものが豊富にあり、それができるのですが
実は一番大切な欲しいものが欠如しています。

エネルギーと食料の危機はみんなが協力するために必要な課題です。
同じ目的で危機感を持ち、この資源が限りあるものであること
いつまでも永遠に手に入るものではないことに気付き
みんなが協力しあい、智恵を出し合えば、この危機は乗り越えられます。
そうすることはエネルギーや食料を手に入れるだけでなく
一番大切な愛を手に入れることが出来るのです。

愛とは、協力する中で生まれるもの。


この方がチャネリングコントラクトだと、一番しっくり来るのですが
そうではないような感じです。
あと２０日ほど、もうちょっと集中して頑張らねば。

最近雑念が消えてきたので、少し前ほど悲壮感を持って瞑想をしなくなりました。
いいんだか悪いんだか。
３０～４０分くらいで、ま、いいか、って終わりにしてしまいます。
だって、チャネリングの練習が終わると、頭ぼ～だから。
そっから気を取り直して始めると、気付きもそこそこで、これでいいか
って思ってしまうんです。
チャネラーさんたちはきっともっとやっているのかなぁ。

１００日頑張るって決意したのにね。

中庸

昨夜瞑想をしたら、「中庸」という言葉が浮かびました。
そして、一方が多額な富を得ると、一方が極端な貧困に陥る
ということを感じました。

そういう極端な偏りは地球のエネルギーバランスを崩すんでしょうね。
格差があるということがよくないのでしょう。

もういい加減にお金や物に幸福を求めるのはやめにしないといけないです。
お金は精神的な満足感を得るための、ひとつの手段として位置づけるもの。
だから、精神的な満足、幸福に意識を向けていけばいいのでしょう。

セラピーをずっとしてきて感じたのですが
多くのインナーチャイルドは、物を与えられても満足はしていません。
豊かな生活をさせるために親が一生懸命働いても
留守番をしていることが辛い思い出になっていたりもします。
子供が欲しいものは、抱き締められることの幸せ。
いつも側で見守られているという安心感。

ああ～そう思うと、子供が一番大切なことを知っているように思います。
子供が幸せに暮らす家、地域、国、星が
豊かなところなのでしょう。

お金も物も、程ほど、中庸であることが大切なのだと思います。

全ての女性は女神である

女性は全て自分の中に内なる女神を持っています。
その女神のエネルギーを目覚めさせ
周りの人たちに流していくことが、平和な社会を作るために
とても大事なことになっていくでしょう。

女性は美しく明るくあることがとても大切です。
子育てにはその女神のエネルギーの中の
母性的なエネルギーが必要になりますが
現代の女性たちには、それを忘れてしまっている
あるいは眠らせている方が多くいます。

母性とはパッション。
情熱です。
さて、それをどう目覚めさせていくか。

農業をすること、自然と関わること
植物を育てることで、内なる女神が目覚めます。

自然には四大元素があります。
土、水、風、火
このバランスが大切なのですが、農業にはこれが備わっています。

大人だけでなく、子供たちもこれが大好きです。
この自然にあるものを通して、遊びを教えていきます。

男性の持つエネルギーは陽のエネルギー。
前に進む力、表に立って交渉したり、企画したり
そういうことが得意です。
その男性のエネルギーを攻撃的に偏らないようにするためには
女性の持つ柔らかで、守り慈しむ愛と美のエネルギーが必要です。
どちらかだけが強く、どちらかに従うような
そういった関係ではなく、お互いを認め受け入れるような
そういうバランスが大切です。

これからは文明的で便利な暮らしよりも
自分たちで工夫して作り出すような
不便でもそういう生活の方が、より進化した生き方になっていくでしょう。
進化した科学と、古くからの智恵
そういう融合が必要になって行きます。

女性が女性であることを受け入れ、愛される喜び
そして人を慈しみ育てる喜び
人に自分の愛のエネルギーを流す喜び
それによって周りが満足することを感じる喜び

それらを大いに感じていただきたいと思います。

私は女性の中の、内なる女神性を引き出すお手伝いが出来たら
と思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チャネリングの練習中に感じた
女神様たち(弁財天、玉依姫命、稲田姫命、吉祥天)からのメッセージを元に
書いてみました。

スピリチュアルへの抵抗

私の中に更なるスピリチュアルな世界への抵抗があることに気づきました。

先日チャネリングスクールの補講だったのですが
そこで近況を話し合っていたら、数人の方が
私と同じような状態だったのです。
それは、ハートがクローズ気味だということ。
そして雑念が浮かぶこと。

私も９月頃から、チャネリングの練習をしようとすると
ハートがあまり反応しなくなってしまったのです。
セッション中のリーディング等には影響はないのですが
なにせ練習になりません。
来月中旬にはいよいよ、コントラクトを見つけることになっているのに。
そのための練習をしなければならないのに
まったく練習になりません。
ハイヤーセルフにはつながるし、その先の存在にも繋がるのですが
なんというのでしょう、何かが変なのです。

それは、私の中に更なる変化への恐れがあったようなのです。
そのための抵抗をしていた。
何らかのマスター存在と繋がってワークが出来ることが
単にそういう仕事が出来るようになるということではなく
もっと重要な仕事、いわゆる奉仕ですね
それをすることになることが、どこかで分かっていて
そういうことへの不安と恐れへがあって
抵抗しているようなのです。

補講で練習してきたら、ハートはしっかりと反応してきて
これはバッチリだ、と安心したのですが
何せ高波動のエネルギーなので、眠くなる始末。
繋がって、何かしらのメッセージを感じ取っているのですが
目を開けると記憶が薄くなっている。

そして戻ってから練習をしても、パッとしないのです。
困ったもんだ。
そこで諦めて、いつもの瞑想にしてみた。

今まで自分がこれ以上前に進まないための言い訳していたことが
不安や恐れ、そして欲のようなものから来ていることが分かってしまった。
いわゆる現世利益や個人主義みたいなものかなぁ。

真の奉仕とは？
ということを突きつけられているような気がする。
それと、人との和。
自己を滅してというか、自己実現の域を超えて、ワンネスへ。

こんな大きなものが目の前にドドンと現れています。
私ってまだまだこんなものが渦巻いていたんだなぁ。

今日はこれから初めての神殿ワーク。
エジプトの神、イシスとつながって、地球の平和を祈ってきます。
こういう世界に正式に入って一年。
やっと出る決意が出来ました。
遅かったけど、必要な抵抗の時間だったんだろうなぁ。
散々抵抗して納得して行動するタイプみたいです、私って。