成田山新勝寺

今日は、この雨の中、成田山新勝寺まで行ってきました。
写経をしに。

まずはこの写真。
ひさびさ～にオーブが撮れました。
嬉しいです。
いっぱい写っているでしょう？
ここは、本堂に行く前の階段の途中のところで
手水舎があり、池もこの下にあります。
すごく大きいのが橋の欄干にありますよね。
あとでこのオーブと会話してみます。

ここは真言宗ですが、ご本尊は不動明王です。
何故ここにしたのか、あまり意味が分かっていませんでしたが
不動明王とご縁をいただきに行くのかな、と思っていました。

初写経。
まず、申込書を書きます。
そして２０００円を払ってから、初めてということで説明を受けます。
写経場に入る前に、専用のお線香で(粉の)手を清めます。
そしてご本尊様にお願いをします。
今から修行をさせていただきます、と。
そして、首から帯のようなのをかけます。
手順が書いてある冊子があり、その通りに色々やります。
般若心経も読みましたし、不動明王のご真言も読みました。
心が落ち着きます。

そして筆を持って書き始めました。
私はあまりうまく書こうとか丁寧になどと思わなくって
早くすらすらと書きたい気がして、さっさかさ～と
その筆の動きを楽しみました。
なんか、毎度毎度で恐縮ですが、過去生でも書いてたような気がした。

途中で４０人の団体さんが来られて、ざわざわしたり
お坊さんが説明したりだったので
完全な瞑想状態になることが難しかったんだけど
それでも沈黙の時間にはいくつかの気付きがありました。

人生において大事なことは、恐れを手放すことと
欲を手放すことだ、ということでした。
仏に近づいていくことが人生の目的だとして
それには、様々なことへの恐れをいだいていては
出来ることもできないよな～って思いました。

欲もしかり。
死ぬ時には何も持っていくことが出来ないのだから
見えるものにこだわる必要などないのだと。
ただの光となって、それもより輝く光となって
天に還っていくのだから、ものなど必要ない。
お金も物も地位も名誉も。
持っていけるものは磨かれた魂のみ。

どれだけ自分を愛したか
どれだけ人を愛したか
どれだけ自分の人生を想いを込めて生きたか。

そんなことを感じて、最後の願い事を書くところには
天下泰平という言葉を書き、それにもし私が必要だったら使ってください
とお願いしてきた。
瞑想もその場で少ししたら
どこかこの世ではないことだけは確かなところに行っていた。
どんなことを感じたかは忘れてしまった。

写経場を出たら、頭がものすごくスッキリしているのにびっくりした。
写経って煩悩を消してくれるのね。
すごい！
恐れとか欲とかも消えたかもしれない。

その後、もう一度本堂でお参り。
ちょうど護摩祈祷をしているときで、すごいパワフルお経が流れる中
手を合わせていたら、ぼわ～っと不動明王と思われるエネルギーを感じた。
すごい、独特です。
結構好きかも。
分かりやすくとてもパワフルです。

ある質問をしてみました。
そしたら

恐れがあるからそういう事象を引き起こすのだ。
恐れがなければ、何も起こらず平穏である。

といわれたような感じがした。
気付いたって感じ。

そして気のせいかも、土産話にほしがったから見えたのかも
と自分で突っ込みつつも
ぼわ～っとしたエネルギーの中
若い、頭を完全に剃ったお坊さんが
護摩祈祷をしているシーンが見えてきた。
衆生救済という言葉が浮かんだので、それを目的にして
お経を唱え祈っていたのかも。
それって過去生？
またまた～いつもそればっかりですみません～。

なんか、写経って定期的に行ったらいいのね
と思って身も心も軽く家路につきました。

仏教のお勉強してきました～。



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嵯峨野へ

大阪での三日間を終え、３０日は京都に行ってきました。
色々迷って、結局嵯峨野に行くことにしました。
すごく久しぶりです。

平日だというのにものすごい人です。
きっと何万人？という人出でしょう。
銀座新宿並み？

最初一番手前にある、天竜寺のお庭に入りました。
拝観料５００円ですが、それ以上の価値がありました。
すごい人なのに、それもドンドン途切れなく入ってくるのに
素晴らしい波動のままキープしています。
ベンチがありそこに座って池とその奥のお庭の木々を見たり
目を閉じてエネルギーを感じていると
ものすごくリラックスできるんです。
あんなに人がひっきりなしに出入りしているというのに。
しばらくぐるっと回って来ていたりして
帰りにまた庭を見ると、今度は人がほとんど気にならず
穏やかな気持ちになっていて、体の痛みも消え、頭が軽くなっていました。

ここのお坊さんたちの日々の修練の賜物なのでしょうか。
どんなにたくさんの人が来ても変わらないエネルギーを提供できる
というのはすごいことだと感じました。

結構年配の方が多く、その方々も
すごく気持ちよさそうにしていたのが印象的でした。

その後、奥のほうまでどんどん歩みを進め
祇王寺に行った時、セットで大覚寺の券が売られていて
かなりお得になっていたので思わず購入したら
その大覚寺がとても遠かったので、しまった、と思いつつも
頑張って歩くことにしました。

大覚寺は真言宗なのです。
そして天皇家御用達？のお寺。
嵯峨天皇のころによくいらっしゃったとか？
なんかそういう説明書きをほとんどちら見しかせず
エネルギーのみ感じて歩いている私なので、すみません。

で、あちこちに仏様が置かれ読経をする場所があり
そこで手を合わせて般若心経の最初を唱えてみたら
手がホワンと温かくなる。
こういうことがとても楽しい。
広沢の池がとても素晴らしいエネルギーを発していた。

なんか、中途半端な旅行記で、ここまでですが
そうそう、途中歩きながら感じたのが
観光客じゃない自分。
なんというか、京都の人間じゃないのに
なんだか管理人として確認しながら歩いている気がしたんです。
自分でも不思議な気分です。
エネルギーチェックしているというとなんだか偉そうですけど
ここはどうかな？大丈夫かな？と、上手く表現できませんが
確かめているようなそんな感じです。

この京都というところは独特です。
日本にここがあるから、日本が日本でいられるというか
京都がこのエネルギーをしっかりと保持しているから
日本が平和でいられるような、そんな気がしました。
この文化がとても大事です。
古くから天皇家や貴族がお寺・・宗教を大切にし
心を配ってきた、この特別な地・・・京都。

ここのパワーが現在までの日本・・そして地球を支えている
地球にたくさんあるパワースポットの一つです。



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秋

気がついたら１１月も中旬に差し掛かっていて
街路樹の木々も黄色や赤に色づいてきています。

家の山茶花も、最初の一つ目の花のつぼみが膨らんできました。
姫りんごの実も真っ赤になっています。

秋なんですね～。
一番大好きな季節です。

今月末に大阪に行きますが、セッション終了後の
いつもの聖地巡礼は、今回は奈良に行こうと思っています。
鞍馬は夏に行ったし、以前から奈良の奥のほうにも行ってみようと思っていて
ちょっとマイナーな神社も候補に挙がっています。
なんとなく気になるって行けってことなんですよね。
さっき検索してみたら、クラウンチャクラが反応しまくり
ここに行くんだ、って言っているみたい。

かなり奥なんで、よく調べていかないと
帰ってこれなくなります。

水のきれいなところに行きたい。
紅葉もきれいだろうな。

そしてただひたすら、ぼ～～～っとしてきたい。

エネルギーチャージ！




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島に行きたい

先日の沖縄旅行はとても楽しかったのですが
羽田に着いて、なんだかほっとしたんです。
ああ、やっぱりこっちだ、って。

私は生まれが北のほうなので、北の方が好きですね。
食べ物も関東や東北の方が合います。
あ、でも関西は大好きなので、食べ物も合います。

奥入瀬や京都や熊野で、ここに住みたい！とまで思ったのは
やはり好きだからで、相性がいいのでしょうね。

あ、でも沖縄の海と地元の人の優しい方言は癒されました。
また行きたいとも思いますね、特にあのリゾートホテルは最高でした。
夏に行ったら軽く３倍は超えるお値段でしょう。
リゾートホテルはまりました。

瞑想してて感じる、今度行くべきところは全て島なんです。
ほんとか～って自分で突っ込んでみますが、そのようで・・・。
屋久島、隠岐ノ島、淡路島、小笠原、佐渡、礼文島なんですよ。
島担当？

もしかして、これらの島って、日本列島を囲むようにして点在しているから
(淡路島以外は)
そういう意味でエネルギーを高める必要があるのかもしれない。

今はそんなことばかり考えています。
そんなことが楽しいと感じる最近のワタシ。

またまた写真を。
斎場御嶽の中の寄満(ユインチ)・・・王府用語で「台所」を意味します。
「豊穣の満ち満ちたところ」と解釈されています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月27～29日に大阪でセッションを行いますが
まだ27日(金)が空いております。
(28日と29日はいっぱいになりました。)
13時30分開始から19時開始までになります。
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みんな宇宙からの特派員

今日瞑想をしていて、そうだ！って思いついて行ったのが
沖縄で多分たくさんの精霊とつながってきたのを確認すること。

それをやっていたら、なにやらその存在たちを一旦宇宙に送り
浄化をしてもらって、また元いた場所に返す、みたいなことをしていた。

なんかまるで、植物採集してきたのを、整理しているのに似ているような
そんな感じもしました。

精霊さんたち、眠っていたようです。
いや、ちゃんと管理されている世界遺産なので
私ごときがとやかく言うつもりはないのですが
アセンションへの過程で、目覚めなければいけないエネルギーがあるようで
それを私の仲間に一旦送って、何かを注入してもらってお返しするという
そういう作業をしたようです。

いいのかな、そんなことして。

でも、きっとね、あそこを訪れる人は、特に日本人は
みんな違ったお役目があり、何らかのワークをしているのだと思います。
何気なく行っているようでもね。

ああいう聖地は、天と地をつなぐ場所だから
そこで人々が自分の欲からではなく、現世利益を願うのではなく
純粋に真剣に平和を祈るのであれば、その祈りのエネルギーが積み重なって
あそこの場所は活性化するのだと思います。

そう、一人ひとりが宇宙からの特派員としての意識を持って
自分に出来ることを精一杯していきましょう。

なんて・・・木や花を見てステキだな、きれいだな、って思うだけで
それだけで自然の精霊たちは喜ぶのです。

写真は、斎場御嶽の奥の久高島を見渡せる遥拝所で
祈っているところです。
暗いからよく分からないところがいいと思って。
でも、見て！右側のなんとなくぼんやりした淡い光
その先に久高島があります。


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波動調整だった

朝は普通に起きて食事を済ませてテレビを見ていたら
急に眠くなり、午前中は予約がないのでゆっくり休むことにした。

そしたら、うとうとする意識の中で感じたのが
今回の沖縄旅行は、その土地の波動調整というか
封印されている神のエネルギーを呼び起こす・・・
というと大げさかもしれませんが
そんなことだったようです。

薄々そうだと思っていましたけどね。
というかそのつもりで行ったというか。

自分でもなんだか勝手に色んなことをやっていたので
これを確認して、やっぱりあれでよかったんだと思い安心しました。

斎場御嶽の数ヶ所と、ニライビーチ、首里城の御嶽の数ヶ所
そして、久高島のクボウウタキとロマンスロード
面白いことに、長女が気を利かせてその様子を撮ってくれていました。

実はこの沖縄旅行を企画する前に
密かに北海道の島に行くことを考えていたんです。
礼文島。
そしたら、長女が沖縄に行きたいというので沖縄にしました。

なんというか、顕在意識で考えているのではなく
無意識で感じて行動しているので、北の端でなければ南の端
って思ったのでしょうね。
南の聖地を活性化して押さえる、みたいな感覚です。

そしてもうひとつの意味は、私のエネルギーの中で
南のものが少ないので、そことつながることで
バランスが取れるみたいな感覚です。
なんのこっちゃでしょう？
南の土地の精霊のエネルギーとつながることが必要だったのか、と。

そういう意味ではお役目を果たしてこれたので、ほっとしています。

写真はニライビーチです。



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久高島へ

沖縄から無事帰ってきました。
南国は独特のムードがあって、とても珍しく癒されました。
が！私は北国で生まれて育ったので、やっぱり北の方が好きだなぁ。
などと思いながら帰ってきました。

朝の天気予報では雷注意報とか、大雨注意報とか出ていたし
朝ご飯を食べていた時まで確かに大雨は降っていました。
それで、もう今日はだめだ、ってあきらめて
ホテルでのんびりお土産なんか見ていて
チェックアウトぎりぎりまで滞在して
ためしにって思って久高島行きのフェリー乗り場に電話してみたら
今日は運行しているという。
お天気も嘘のように回復して、晴れ間も出ている！

なんということだ！って思って、急いで出発。
でも、出たのが遅かったので
レンタカーを返す時間と帰りのフェリーの時間を見ると
久高島には正味1時間もいられないことに。

なんだか大急ぎのバタバタだったけど
それでも何とか行きたいところには行けて満足。
島ってこじんまりしてステキ。
久高島は細長いので、道の横に少し入ると海に出る。
もっとゆっくり出来れば、せめて二時間あればすべて見て回れるくらい。

クボウ御嶽は、多分普通に見るとただのジャングル。
奥に入ることは禁止されているので、行かなかったけれど
入り口で手を合わせてエネルギーを感じていると
やはりそこは聖域で、すごいものがあった。
少し先に、なぞの大きな鳥のような生き物がいて
胸の辺りが動いているので、生きて呼吸している模様。
それが不思議というか、神聖というか、いや、不気味な感じで
誰もいないからといって勝手には奥には入れない雰囲気。

そこからさらに北に向かうと
ロマンスロードという海が見える絶壁のとても美しい光景が広がった。
これだけで、来てよかったと娘と喜ぶ。

神の島といわれている久高島。
その昔、アマミキヨ(国造りの神)が降臨したと伝えられている。
こんな駆け足での旅だったけれど
本当に許可が下りて行かせていただいたと感謝でいっぱいだ。

もしまたいつか行ける時は、もっとゆっくりと行きたいと思った。




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首里城

こちらは朝雨が降ったようですが、空は青空が見えています。
天気予報は昨日と同じく、台風に影響による雨、時に雷などと伝えています。
なんと今現在台風は停滞しているそうで、明日から北に向かって動き出す
とこれも天気予報で伝えていました。

久高島・・・行けるかどうかはこれからフェリー乗り場に確認してみます。


昨日は,散々ビーチで楽しんだ後、首里城に行きました。
神女たちが集まって祈りを捧げていた場所を探してうろうろしましたが
ようやく見つけ、そこでまた怪しげにうろうろ。
神聖な森がありまして、立ち入り禁止の札を無視し、進入。
御嶽を見つけてその前でしばらく過ごす。

首里城の説明書きを見ると、この神女たちは
王室の繁栄と海の航海の無事、そして五穀豊穣を祈っていたそうです。
この五穀豊穣という言葉は、一昨日斎場御嶽で受け取った言葉でした。
同じだ～って思ってちょっとビックリ。
このときに受け取ったメッセージの「豊かさ」については
昨日は書けなかったので、帰ってから書きます。

昨夜は、那覇の国際通りを歩き
島唄ライブをしている居酒屋みたいなところで食事をしました。
沖縄方言のトークと唄に、すごーく癒されました。
三線と太鼓と歌と沖縄の人が持つ温かさや優しさに触れ
沖縄に行った人がまた何度も行きたくなるわけが、分かった気がしました。

ホテルも、首里城でも、出会った人たちはみな優しかったです。
海や熱帯の植物、サトウキビ畑などと共に
とても印象的なものでした。

街のいたるところに、赤や黄色、ピンクのハイビスカスが咲き
少し郊外に出ると、サトウキビ畑が広がります。
本州の田んぼの代わりに、こちらはサトウキビ畑があるんですね。

では、また帰ってから。



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台風はどこへ？

ただいま予定を大幅に変更して、一泊目のリゾートホテルに滞在中。
チェックアウトしてもプライベートビーチにいてもいいという許可をもらい
長女は本格的に水着になって遊んでいます。

台風が来ているということで、朝のテレビの天気予報では
大雨洪水警報が出ていたのに、うそのように晴れて暑く
絶好の海水浴日和。

私はホテルでパソコンコーナーを発見したので
ちょっと立ち寄り中。

昨日は本当はホテルに直行でのんびりしようと思っていたのですが
翌日・・つまり今日が雨だろうということで
長女が大騒ぎしたので、最初に久高島に行くことにして
港に着いたら、しけのため欠航、となっていて、がっくり。
すぐそばに斎場御嶽があったので、気を取り直してそちらに～。

私は元々こっちが一番の目的だった。

すごいところでした。
まさに聖地。
普通の神社のように鳥居や本殿などはありませんが
神社というか、まさに神と神女の対話、祈りの場。
自然の岩に神霊が宿っています。
奥の祈りの場に向かう坂道で
自分が、白い着物を着た神女になっている気持ちになった。
自分ともう一人の自分がいる、不思議な感覚。
その人は禊を済ませ、何かの儀式のために奥に向かって歩いている。
なんとも神聖な気持ち。


そして昨日書いたように、ここで送った遠隔のテーマは
豊かになるために。

その詳しい意味は、今朝早く起きて瞑想して
またあそこの場のエネルギーとつながって受け取りました。
今夜か帰ってからそれをアップします。


天候によって左右されているように感じる予定ですが
すべては必然。
明日もしかしたら久高島への船が出るかもしれない。
すべてのことをゆだねる事で
私たちが体験すべきことを受け取ることができます。

雨になってせっかくの沖縄を満喫できない、と思ったらそのとおりに
それでさえも意味があると思って受け入れれば
うそのような晴天に恵まれる。

長女と二人、いろいろなことを学んでいます。

明日もし久高島に渡れたら、それは神様から行ってもいいという
許可が下りたということで、船が出なかったらだめということ。
それを謙虚に受け入れます。
でも、行けたらまた遠隔を送りますね～。
今度のテーマは何かな？

さ、これからまたビーチに行って
浜辺で癒されてきます。
ビーチパラソル～



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沖縄にて

沖縄から～。
今日の13時06分から10分ほど送りました。
場所は斎場御嶽　せいふぁーうたきです。
素晴らしい聖地でした！
せいふぁーうたきからの遠隔を受け取ってくださいね。
テーマは豊かになるために。



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