直方北小６組「55年目の修学旅行」－３

いよいよ最終日です。

朝から凄い量のおかずです。

大食漢の私ですが、この量は完食は出来ませんでした。

海地獄へと向かいました。

海地獄を見学している当時の写真が有りますので確り覚えていました。

しかしこんなに狭かったかしらと、思ったのが正直な気持ちでした。

此処でデジカメの電源が切れてしまいあわててしまいました。

当日は随分寒かったのですが、温泉のお陰で夏に咲くスイレンが彼方此方に咲いていました。

お昼は湯布院のいなか村にて地鶏の炭火焼きを頂きました。

お昼もお腹一杯頂きました。

平日と言うのに湯布院の金鱗湖への道は、肩が触れ合うばかりの人、人、人でした。

又言葉も国際道路かと思うほどで、外国の方達にも大人気の様でした。

何と朝から随分寒いとは思ってはいましたが、由布岳が初冠雪をしていました。

写真では分かり辛いかもしれませんが、ました。

いよいよ帰りは奥耶馬渓の紅葉を見、青の洞門を通って家路へと向かいました。

残念だったのは紅葉が、少し遅かったかなと言う状態でした。

出発する時は傘を刺して家を出たのですが、道中は雨に会う事も無く、寒い割には、上天気でした。

只余りのお御馳走で体重計に乗るのが怖くて未だに計っていません。

計画から当日のお世話や車を運転して頂いてＡ君、55年目の修学旅行大変楽しかったです。

次回同窓会を計画して頂いた時、又参加できます様に皆さん健康に気を付けて生活しましよう。

皆様大変御世話になりました、有難うございました。

 

 

 

 

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