1歳4ケ月になる孫は色んな事を覚えて私たちを楽しませてくれます。
前回来た時トモ君「困った」はと問いかけると両手を頭に当てて、そのポーズをします。
すかさず「困った」はと問いかけると同じポーズをします。
またまた問いかけると同じポーズをします。
3度目までは良かったのですが、さすが4度目は知らん顔をされてしまいました。
数日前に来た時は、歩き始めましたので「いらっしゃい」と言うと腰を少し屈めて、おじきらしき事をしました。
自分のオモチャを「ばあちゃんに貸して」と言うとちゃんと持って来てくれます。
「トモ君どうぞ」と言うと受け取って腰を少し屈めて、「ありがとうの」仕草をします。
「じいちゃんにあげて」と言うとちゃんと持って行きます。
じいちゃんと。ばあちゃんの区別も出来ますし、私が子育てしている時は息子達はどうだったんだろうと思い出せません。
我が孫は天才かしらなどと一人で笑ってしまいます。
思えば里の父がよく「この子は天才バイ」と長男を見て行っていた事を思い出します。
その時私は、「何言ってんだか」と思っていましたが、私達も爺、婆バカですネ。
前回来た時トモ君「困った」はと問いかけると両手を頭に当てて、そのポーズをします。
すかさず「困った」はと問いかけると同じポーズをします。
またまた問いかけると同じポーズをします。
3度目までは良かったのですが、さすが4度目は知らん顔をされてしまいました。
数日前に来た時は、歩き始めましたので「いらっしゃい」と言うと腰を少し屈めて、おじきらしき事をしました。
自分のオモチャを「ばあちゃんに貸して」と言うとちゃんと持って来てくれます。
「トモ君どうぞ」と言うと受け取って腰を少し屈めて、「ありがとうの」仕草をします。
「じいちゃんにあげて」と言うとちゃんと持って行きます。
じいちゃんと。ばあちゃんの区別も出来ますし、私が子育てしている時は息子達はどうだったんだろうと思い出せません。
我が孫は天才かしらなどと一人で笑ってしまいます。
思えば里の父がよく「この子は天才バイ」と長男を見て行っていた事を思い出します。
その時私は、「何言ってんだか」と思っていましたが、私達も爺、婆バカですネ。