今日の運動会前最後の練習には、2~3人の欠席はありましたが、全学年元気な姿で練習に参加してくれました。
練習終わり頃には雨も降りましたが、運動会前のグランドコンディションにはありがたい雨といったところ。
10/3の運動会には皆の応援に行きます!
さて高学年の練習は、昨日がパス練習をメインに最後は8対8のゲーム、今日は、ゴール前の1対1の攻守、シュート練習、そして最後は8対8のゲームで練習を終えました。
5年生は6年生相手に攻守の切り替えの速さが大事なことが分かったはず。良い経験になったと思います。
また以前も、「戦術的ピリオダイゼーション理論」という切り口で練習メニューを考えたい旨書きましたが この理論は、簡単に言うと「サッカーは、カオス(「混沌」ちょっとした前提条件の差で結果が異なる、想定外のことが起こる)とフラクタル(「自己相似」サッカーに含まれる全ての要素は、部分部分でも同じ、攻守一体の連続性)である」というものです。
オシムの練習メニューが、本とかで紹介されていますが、このメニューの多くが、この「戦術的ピリオダイゼーション理論」の考えが反映されていると思っています。
この運動会休みの間にそういった切り口で更に練習メニューを考えたいと思っています。期待して下さい!
運動会で活躍した後、10/6(火)元気な姿、顔でみんな練習に参加してね!
練習終わり頃には雨も降りましたが、運動会前のグランドコンディションにはありがたい雨といったところ。
10/3の運動会には皆の応援に行きます!
さて高学年の練習は、昨日がパス練習をメインに最後は8対8のゲーム、今日は、ゴール前の1対1の攻守、シュート練習、そして最後は8対8のゲームで練習を終えました。
5年生は6年生相手に攻守の切り替えの速さが大事なことが分かったはず。良い経験になったと思います。
また以前も、「戦術的ピリオダイゼーション理論」という切り口で練習メニューを考えたい旨書きましたが この理論は、簡単に言うと「サッカーは、カオス(「混沌」ちょっとした前提条件の差で結果が異なる、想定外のことが起こる)とフラクタル(「自己相似」サッカーに含まれる全ての要素は、部分部分でも同じ、攻守一体の連続性)である」というものです。
オシムの練習メニューが、本とかで紹介されていますが、このメニューの多くが、この「戦術的ピリオダイゼーション理論」の考えが反映されていると思っています。
この運動会休みの間にそういった切り口で更に練習メニューを考えたいと思っています。期待して下さい!
運動会で活躍した後、10/6(火)元気な姿、顔でみんな練習に参加してね!
出張先で時間を持余し、面白いブログを探している内に辿りつきました。
また遊びにきます。