おうどうもん(Oudoumon People of Hakata)

福岡周辺における祭りや四季の移ろいを・・・・・・

2018 たわわに実る赤いリンゴの香りに包まれて 《佐賀市三瀬村》

2018年10月18日 06時54分17秒 | 日記

 

リンゴはオレの好きな果物のベストスリーである。真夏を覗いてほぼ年間を通して口にすることができる。

モモやカキやナシはやはりのそのシーズンしかお目にかかれないが、リンゴやバナナは果物売り場で年中目にする果物でもある。

台風が心配されたが、余り落ちることまなくたわわにリンゴがなっていた。

園内の最多りんご完食者は17個だと聞いたが、とてもとても4,5個も食べればお腹いっぱいになる。

もぎたてのリンゴにかぶりつくと、口の中に甘いリンゴ独特の香りとジュースが飛び込んでくる。

リンゴはやはりもぎたてが美味い。これからはフジがONシーズになり、寒くなるとともに蜜が入って更に美味くなる。

10月の下旬がちょうど食べごろになるだろうということで、それを過ぎると団体客にもがれて数が少なくなるらしい。

この日も観光バスで大勢の人たちがリンゴ狩りに訪れていた。