ポルトガル紀行10 ヴィアナ・ド・カステロ10 旧市庁舎 2019-04-11 | ポルトガル紀行 レプブリカ広場に旧市庁舎が残されている。 16世紀に建てられたゴシック様式の建物で 一階ではパンが売られていたという。 レプブリカ広場にあって 旧庁舎の前の噴水 左隣にあるミゼリコルディア教会とともに 旧市街の観光に一役かっている。 庁舎裏の外階段は かつて町の議会の集会所として 使われて2階へとつながっている。 なお 現在の市庁舎は ミゼリコルディア教会の脇の通り 右側奥 駅前にある。 « ポルトガル紀行9 ヴィアナ... | トップ | ポルトガル紀行11 ヴィア... »
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