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あかない日記

写真付きで日記や旅行・趣味を書き留める

青森旅行(5) 下風呂温泉

2012-02-05 | 国内・青森

 

  大間から東に約20km 風間浦村 下風呂温泉へ

 下風呂温泉は 室町時代から刀傷や槍傷に卓効のある湯治場
 として有名で 下風呂の名は、アイヌ語のシュマ(岩)・フラ(臭い)
 に由来。 その名の通り温泉街に硫黄の香りが漂った
 こじんまりしとた温泉街だ。

 NHKの「ふだん着の温泉」にも取り上げられ
 100mも離れていない大湯と新湯の泉質の違う共同浴場が
 あることで 全国的に珍しいことも知った。

 ここから見る 津軽海峡沖合の青白いイカ釣りの ”いさり火”は
 情緒を漂わせ 風情を感ずる。



青森旅行(4) 下北かるた

2012-02-04 | 国内・青森

 

  下北半島の名所には このような「下北かるた巡り」の看板が
  立っている。

  次代を担う子供たちに郷土「下北」をよく知ってもらい
 、郷土を愛する 心を
持ってもらおうとの目的だそうだ。

  大間崎には

    へ 弁天島に ゴメが舞う 津軽海峡 大間崎

   他は順次紹介(一部下記に)

    お 沖に いさり灯 後ろに薬研 湊  大畑イカの町

    か かさまい むつ市  美人おしまこ 盆踊り

    り 龍神が棲む 大滝の水 ほとばしる

 

 

 


青森旅行(3) 大間マグロ

2012-02-03 | 国内・青森

     モニメントには 1994(平成6)年獲れた440kgの本マグロがモデルに

 

  世界中のマグロが集まる東京・筑地市場で
  「大間のマグロ」といえば、最高級マグロの代名詞。

  
この正月の初競りでは 一本(269kg)が5649万円の
  信じられない史上最高値がついた。 まさに”海の宝石”状態だ。

  1kg当たり21万円 大トロ一貫15000円ほどになる。
  競り落とした すし店では通常価格で提供した由

  明治時代から大間のマグロ漁は一本釣りで 1955(昭和30)年代 
  になって 漁船の大型化 漁具の進歩から豊漁につながっている。

  この独特な 一本釣り漁法は 針の先にイカやブリの生餌や
  死んだサンマやトビウオなど生きているかのように見せる
  「擬似餌」で釣り 時速40km以上で泳ぎ 100kg以上の
  重量があるので ”電気ショッカー”により 失神させてから
  水揚げしている。

  そのような
 命がけのマグロ漁に生きる漁師を題材にした
  吉村昭の小説「魚影の群れ」が 夏目雅子・緒方拳主演で
  映画化もされた。

     

                  食したマグロ丼 
            
          真の本マグロは 高値で売れる市場へ
          地元で食べるマグロは・・・・

 

 


青森旅行(2) 本州最北端の地

2012-02-02 | 国内・青森

 

  北緯41度33分、東経140度58分。
  「ここ本州最北端の地」の碑がそびえ立つ大間崎

  北海道との最短地点である函館市汐首岬とはわずか17.5km
  北海道がくっきりと見える。

  沖合いの弁天島が見える大間崎には 石川啄木の碑が3基あった。
  真ん中の歌碑は 有名な

   
「東海の小島の磯の白砂に
            われ泣きぬれて
                  蟹とたわむる」

   ”函館館の地”で詠んだのではなく 
   「東海の小島」は 沖の灯台の島「弁天島」とのことで
   歌の原風景は ここ大間崎ということだそうだ。
 

  
 
             薄倖の詩人 石川啄木の歌碑

 

    また 大間町は 町民の半数が漁業に関係している。
   2000(平成12)年4月~9月 NHK連続テレビ小説 「私の青空」
   の舞台となり 大間のマグロ一本釣り漁が全国的に
   知れるようになった。 シングルマザーを題材としたことも
   高視聴率につながり 「私の青空2002」が続編として放映された。

  


青森旅行(1) 津軽海峡

2012-02-01 | 国内・青森

   
   北海道旅行を終えて帰途へ
    我々がフリーに乗船したときは真夏だったが
    今の津軽海峡は 歌のように「津軽海峡・冬景色」だろう!

  函館港から大間港まで 1時間40分 

  家人が利用した 青函連絡船の時代には 
  鉄道列車(沿岸航路113km 3時間50分)が船に乗り
  今は車が載っている。
  そして この海底トンネルで陸続きとなり特急2時間で
  結ばれている。  まさに隔世の感がある。
  

 

      

        天候も良くなく風や波もあってか

         海峡を渡るのに”渡りに船”と
          一羽の鳥が
無銭乗船していた。

            最近の鳥も賢くなっている。