
通勤時間が今までの勤務地の半分になって非情に楽になった・・・これは必ずしも良い事とはいえません。
運動不足というか・・・放っておくと日常的不活発症候群になってしまうのですから、自転車通勤が日常的運動のメインなんです。
前の仕事では外での仕事もあったし、所内にいても二階の事務室と一階の書庫の間を結構重い書類を持って上がったり下がったりが結構ありましたが、今度の職場はそういう仕事は殆ど無いらしい。
そんなことだから、これで自転車通勤が半分になったらますます運動不足になりそうです。
新しい職場の仕事内容は、それまでの仕事と接点が全かったは言えないけれど、
実際に転属してみると、半分外国に来た気分です。
この2日間で何度も何度も「業務のマニュアル本」を読み返して、何とか仕事の流れがおぼろげながらも見えてきたような気がします。
それでも、物凄く不安だったのが多少小さく見えるようになった程度です。
さて、そんな事務所内で
事務所の次長から話しかけられました。
マア、慣れない人間も戦力にしなくてはいけないと思って気を使ってくれているのでしょうが。
「○○さん碁を打てるのですよね?」
こういう話なら上下関係を気にしないから気が楽です。
それでも話しかけてきたKさんの棋力が分からないから「打てますとも!」と胸を張って応えるのには多少躊躇いがあるので「多少は」と応えます
これは一見謙虚ですが、少しズルイかも知れません。
後でもしかして「口ほどでもない」と思われないように・・・
さてこのKさんが何の脈絡も無く碁の話を始めたということは、私の以前の勤め先の知り合いから聞いているに違いない
「今日ね、碁盤と石を注文しておきましたよ」
何と感激的!!
「○○課のNさんとか、Fさんと3人で打っていたのですよ」
新しい職場でも打つ人がいて嬉しいですね
しかしここには盤・石が無いので注文した・・・ということは彼ら3人はここで打っているのでは無くて以前の任地での話でしょうね。
ということは彼らは仕事上も趣味の囲碁でも旧知の間柄らしい。
「○○さんはどのくらいで打つの?」
「はあ、碁会所では○段で打っていますが、最近はネットが多くて段は気にしないでやっています」
タイゼムでは段での対局制ですが、サンサンの方は点数制なのでこういう答えになります。
「Nさんは○段なので・・・」と話が続く・・・と
遠くの席から話を聞きつけて当のNさんが側にやって来て
「せっかく買うのだから、なるべくいいのを買ってくださいよ」
私は心の中で『そうだ、そうだ!』
「マ、しかし予算から見て練りしか買えないか」とNさん
『せめてガラスとか石の粉を練りこんである方が重さがあって好いのですが』・・・この辺はやはり遠慮があるから黙って聞いています。
ともあれ数日後には昼休みに打てることにはなりそうです。
(2セットは買ってもらわなくてはいけません)
ここは前の事務所より小さくて人数が半分近いのに、碁を打つ人が4人いるということは”囲碁人口密度”が高い。
さて実際に打ってみてどうなることやら、楽しみではある。
それに、全く根拠が無いけれど見た感じで、(勝手な想像で)これから碁を始めそうな?人が数人居るのも楽しみです。
さてどうなるやら
