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なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

職場の碁復活できそう

2007-04-03 18:11:42 | Weblog
 新しい職場に転属して今日で2日経ちました。
 通勤時間が今までの勤務地の半分になって非情に楽になった・・・これは必ずしも良い事とはいえません。
 運動不足というか・・・放っておくと日常的不活発症候群になってしまうのですから、自転車通勤が日常的運動のメインなんです。
 前の仕事では外での仕事もあったし、所内にいても二階の事務室と一階の書庫の間を結構重い書類を持って上がったり下がったりが結構ありましたが、今度の職場はそういう仕事は殆ど無いらしい。
 そんなことだから、これで自転車通勤が半分になったらますます運動不足になりそうです。

 新しい職場の仕事内容は、それまでの仕事と接点が全かったは言えないけれど、
実際に転属してみると、半分外国に来た気分です。
 この2日間で何度も何度も「業務のマニュアル本」を読み返して、何とか仕事の流れがおぼろげながらも見えてきたような気がします。
 それでも、物凄く不安だったのが多少小さく見えるようになった程度です。
  
 さて、そんな事務所内で
  事務所の次長から話しかけられました。
 マア、慣れない人間も戦力にしなくてはいけないと思って気を使ってくれているのでしょうが。
 「○○さん碁を打てるのですよね?」
  こういう話なら上下関係を気にしないから気が楽です。
   それでも話しかけてきたKさんの棋力が分からないから「打てますとも!」と胸を張って応えるのには多少躊躇いがあるので「多少は」と応えます
 これは一見謙虚ですが、少しズルイかも知れません。
  後でもしかして「口ほどでもない」と思われないように・・・
 さてこのKさんが何の脈絡も無く碁の話を始めたということは、私の以前の勤め先の知り合いから聞いているに違いない
 「今日ね、碁盤と石を注文しておきましたよ」
  何と感激的!!
 「○○課のNさんとか、Fさんと3人で打っていたのですよ」
  新しい職場でも打つ人がいて嬉しいですね
   しかしここには盤・石が無いので注文した・・・ということは彼ら3人はここで打っているのでは無くて以前の任地での話でしょうね。
 ということは彼らは仕事上も趣味の囲碁でも旧知の間柄らしい。
 「○○さんはどのくらいで打つの?」
  「はあ、碁会所では○段で打っていますが、最近はネットが多くて段は気にしないでやっています」
 タイゼムでは段での対局制ですが、サンサンの方は点数制なのでこういう答えになります。
 「Nさんは○段なので・・・」と話が続く・・・と
  遠くの席から話を聞きつけて当のNさんが側にやって来て
 「せっかく買うのだから、なるべくいいのを買ってくださいよ」
  私は心の中で『そうだ、そうだ!』
 「マ、しかし予算から見て練りしか買えないか」とNさん
  『せめてガラスとか石の粉を練りこんである方が重さがあって好いのですが』・・・この辺はやはり遠慮があるから黙って聞いています。

 ともあれ数日後には昼休みに打てることにはなりそうです。
  (2セットは買ってもらわなくてはいけません)
 ここは前の事務所より小さくて人数が半分近いのに、碁を打つ人が4人いるということは”囲碁人口密度”が高い。
 さて実際に打ってみてどうなることやら、楽しみではある。
  それに、全く根拠が無いけれど見た感じで、(勝手な想像で)これから碁を始めそうな?人が数人居るのも楽しみです。
 さてどうなるやら 
  

工事に弱い体質?

2007-04-03 04:16:44 | Weblog
 リフォーム工事のマイナス効果に直面しています。
 工事第一日目には特に感じたけれど、第五日目になっても・・・
  ネットに繋いでブログを見るにしても、何かを打ち込むにしても何だか変です
 初めは工事の音かとも思いましたが、今は音は無くて塗料の匂い・・・そういうことよりどうにも落ち着かなくて、ネット対局も変調気味です。
 畳を撤去して床を張り直す音がしています。
 押入れ部分の改装で余計な桟を取り除く鋸の音、何かを叩くハンマーの音。
 生活している場所で鳴り響いているのだから、何かをじっくり考えるには良い環境とは言えないし、TVの音声だって通常の音量では聞き取れない。
 工事の音と音の隙間でTVが聞こえてくる感じですね。
  そういうことですから、リビングでネット対局は出来るのだけれど気持ちが集中しません。
 こういう時一番良いのは、家から脱出して近所のコミュニティへいくことなんだけれど、午前中は誰も来ていないし、家に居ることが前提なのでこれは無理。
 対局を我慢するのが最善の一手なんだろうが、不思議とこういう時ほど”打ちたい”という欲求が強いのです。
 
 想像通り結果はひどい、いやひどすぎる。
  読み落とし、一手バッタリ、独善のオンパレードであっという間にゲームセットか、結構頑張って良い勝負でもゴール前チョイ差される。
 そういう類の負け方をすると「もう一丁」気分ですから、負けに歯止めがかからなくなります。
 気持ちが半分以上ヤケクソですから「何処まで負けるものなのかやってやれ」「毒を食らわば皿までも」・・・
 しかし我ながら馬鹿ですね、こんなに条件が悪いのですから止めておけば良いのに、条件が良いときだって1,2局しか打たないのに。
 こういうのは「やる気満々」と言えるだろうか?
 パチンコとか競馬でオケラになるパターンです。
 このスパイラルに陥ったら帰りの電車賃の小銭を残して財布の底をはたくことになります。
 そういえば昔、菊花賞で京都競馬場まで行って(友人が京都に住んでいるので泊めてもらったのです)・・・グリーングラスが勝ったというかトウショウボーイ・テンポイントが勝てなかった年・・・前の日に新幹線の切符を買っておいたので帰って来れたことがありました。
 (当然、駅弁・飲み物・タバコ無し!)

 リフォーム中という工事現場みたいなところで打ったのが間違いだったのか?
  そうとも言いきれないところもありそうなんです。
 普段だって負けパターンシンドロームに陥ることがあるのだから、それだけでは無さそうな気がします。
 思い当たることは、リビングのコタツでノートパソコンを置いて座布団に座ってのネット対局がどうも囲碁気分としてシックリしていないのかも知れません。
 打つ前から織り込み済みだけど、その辺りに家族がいたりTVの音は聞こえてくるわけです。
 それもあるけれど、他にも”問題”はありそうです。
  座っての座布団対局がダメなのか?
 椎間板ヘルニアで、腰椎部分のクッションの軟骨が磨耗している身としては条件が良くないかも知れません。
 でも、コミュニティなら畳・座布団・足付き碁盤だからこれは理由にはならない

 普段はキャスター付のサイドテーブルにノートパソコンを置いてベッドに座るか椅子で打っている。
 ベッドの場合は胡坐もあるわけで、リビング対局との差は・・・
  思いつくのは「背もたれ」のような気がする。
 家で打つ場合ベッドにしても椅子にしても「背もたれ」がある。
  だから家で碁を打つバージョンに、体の癖がついているのかも知れません。
 囲碁以外では(気がつくと)自分だけの不文律的行動パターンはあります
  靴下・靴は左足から履く
  手を組む時は左手が上
  上着を着るときは右袖から
 どちらでも良いことなのに気がつくとそうなっている・・・家から出るときに左足から出るというようなコダワリは無いけれど。
 家でのネット対局の条件もその程度のことのような気がするのだけれど、この僅かではあるけれど違和感は何でしょう
 いずれにしても6連敗を喫した。
  敗因が全て私の側にあると言い切ってしまうと、相手の力を無視しているようで申し訳ないのですが、ともかく「皿まで食った」感じです。
 その後1勝
  ダイエットにはリバウンドというものがあるらしいけれど、点数にもリバウンドが!
 結局工事5日間で造作は終わって後は塗装と壁・天井を残すのみです。
  この間日頃になくたくさん打ちました・・・条件が悪い時ほどたくさん打つということですね。
 6連敗の後、何と6連勝!
  前半部分では家の中に音が鳴り響いていたからそれを理由に出来たけれど
 後半部分でも「背もたれ」とか「リビング」は変わらないのだから説明がつかない
  やはり碁の敗因・勝因は碁盤の上の出来事で考えなくてはいけないのでしょう
 「工事現場」云々は敗軍の将のいい訳だったらしい。
  但し負けると「連敗シンドローム」というか「地獄の底スパイラル」に陥り易いのは確かです。