※②の続きです。
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《インストゥルメンタル》
今回のインストですが、書きたいことが多すぎて長くなってしまうと思いますが、何卒ご容赦を。
さて、客席のスタンディング度数は板橋と同程度か、少し低め。
この曲になるとにわかカズラー化するアテクシ、当然立ってましたが、周りは座ってる方がほとんど・・・
遠くの方では「カズさーん」という掛け声がチラホラと聞こえましたが、2～3人中2人～3人くらいは
アテクシの知ってる人かもね～
一階後方席のアテクシの席から眺めても、全体的に座ってる方が多く、まあ視界がひらけてること。
本来シャイで控えめな奥様のアテクシとしては、この状態で、ここで一人踊りまくるって、本当は
カナーリ恥ずかしいんだけど・・・でも、いいわ。
やってやろうじゃないの一人でも。恥らってたら枯れちゃう！
ラストじゅりワンライブの、めくるめく想い出を作るのよ！
Ｑさまの詞に支えられて、決意を固めたその時、インスト第一部：情熱の渚～瞬きなんて出来ない
が始まるとなんと、アテクシの隣の席の"MCにビビットな反応"のお兄さんが・・・まあなんて
激しいダンスィング。
超ノリノリじゃあございませんか。
それまでもずっと立っていたんでしょうけど、動き出すまで全く気がつかなかったわ。
いや～ん。
お兄さん、ナカーマ:*:・。,☆゜’・:*:・。,ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ,。・:*:・゜’☆,。・:*:
一人じゃないって～ 素敵なことね～♪
ゲンキンなもので、一人じゃないとわかった途端、恥ずかしさなんて
♪ポーイポーイポーイ～ ゴミ箱～♪ってなもんで、俄然、ノリノリで踊らして頂きましたわ。
真後ろのDY夫人がどん引きしてたかもしれませんけどね・・・
いやー、演奏良かったわ～
川口のカズさんも、ぬおぬお、ぎゅいい～～～ん、で激しいプレイでしたわ。
クライマックスを迎え、やがて曲はインスト第二部：マーメイドドリームへ。
とその時・・・・・・・あれ、カズさん、落ちた？
ギターの音がほとんど消えたような・・・・キコエナーイ！
いや、でもステージのカズさんは、ずっと演奏したままで、手が止まった様子は無く？？？
と思っていると、やがて何事も無かったかのように音が戻り・・・戻り・・・戻りすぎ？？
音、デカッ。
なんだか、この日のマーメイド・ドリームは、明らかにいつもと違う曲でしたわ。
いつもは激しい第一部に対するピロートークのような、アンニュイで幻想的な曲って感じなんだけど、
これは違う。
終演後の宴席でも、この件はすごく話題になったんですけど、やっぱり、何人かの方が違和感を
覚えていらっしゃいましたわ。
詳しいことは、きっとDYNAMITE氏がレポって下さると思うので、アテクシはあくまで素人の耳に
聴こえた印象というスタンスで書きました。
・・・・でもあのね、実はアテクシ、見ちゃったんですよ。
前の記事でも申し上げた通り、今回アテクシのお席はミキサーブースの真横だったんですが、
このブースにいるスタッフさん、開演直後から、どうも気になるんですよ。
おしゃべりが多くて・・・
まあ、多少は宜しいんでしょうけど、どうもね・・・
場所が近いから、聞きたくなくても彼らの話し声が聞こえちゃうんですけど、どうとっても
職務上のやり取りじゃないのよね。
要するに雑談。
・・・・・あの、今、ステージでミュージシャンが絶賛演奏中なんですが・・？
と思ってしまうこと数回。
このインストの最中にも雑談してるのが聞こえて・・・・バンドの音に集中して、ウットリ酔いたいのに、
気が散るじゃありませんの～～（泣
何度目かの時は、思わずブースの方をじーっと見てしまいましたわ。
後の宴席でDY兄様に「ミキサーブースに、すっごいガン飛ばしてたよね。」
って言われちゃいましたけど～（汗
あの・・・サウンド面のことは、プロのお仕事にケチつけるつもりは毛頭ございませんし、
それで職務が円滑になるなら、雑談が必ずしも悪とは申しません。
でも、ステージでミュージシャンがプレイ中、ミキサーの方も、手元でいろいろ動かしながら、
・・・・あれってお仕事をなさってるわけなんでしょう？？
重ねて言いますが、曲と曲の間じゃなく、まさに演奏中の話です。
雑談をしたほうが集中できるのでしょうか。
たとえそうであっても、近くの観客に聞こえるようなおしゃべりって、やっぱり受け入れ難いです
なんとも複雑な思いの残る一件でございましたわ。
12.想い出の渚
さて。インストが終わり、じゅりたちが再登場したので、アテクシも気を取り直して。
・・・・・楽しまなきゃね。
爽やかテイストの2着目の衣装、アテクシ好きなんですよね～。
じゅりったら、ニコリともしないで、つれない表情。
でも白いシャツの襟元に指先を持っていくと、少し首周りをゆるめて・・・そんなしぐさに釘付けです。
ただ、じゅりをもっとよく見たいけど、マイクの位置が後ろに下がってるから、ちょっと見づらいわ＾＾；
客席に注目すると、下手中央付近には両手を掲げて横揺れのお姉さま集団があり、いい感じで
盛り上がってました。
13.あなたへの愛
サラリとした感触を連想する、大胆アレンジのイントロが心地良く、続くじゅりの歌声は抑え気味で
淡々とした印象。
サビに向けて徐々に高揚していく過程が、いつもながらお見事、ウットリですわ。
サビ最後のロングトーン♪ああああ～♪は、やや短めで、語尾を吐息混じりに切る、今までにも
いくつかの曲で聴いた止め方です。
悩ましげだけど、ほんのちょっとオカマっぽいという・・・
じわじわとボルテージを上げていき、ラスト転調後には、渾身の歌唱で魅せてくれました
固唾を飲んで聴き入ってしまうような美しい仕上がりでしたよ。
コーラスもバッチリ
良かったです！
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※コマギレですみません。④に続く～
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《インストゥルメンタル》
今回のインストですが、書きたいことが多すぎて長くなってしまうと思いますが、何卒ご容赦を。
さて、客席のスタンディング度数は板橋と同程度か、少し低め。
この曲になるとにわかカズラー化するアテクシ、当然立ってましたが、周りは座ってる方がほとんど・・・
遠くの方では「カズさーん」という掛け声がチラホラと聞こえましたが、2～3人中2人～3人くらいは
アテクシの知ってる人かもね～
一階後方席のアテクシの席から眺めても、全体的に座ってる方が多く、まあ視界がひらけてること。
本来シャイで控えめな奥様のアテクシとしては、この状態で、ここで一人踊りまくるって、本当は
カナーリ恥ずかしいんだけど・・・でも、いいわ。
やってやろうじゃないの一人でも。恥らってたら枯れちゃう！
ラストじゅりワンライブの、めくるめく想い出を作るのよ！
Ｑさまの詞に支えられて、決意を固めたその時、インスト第一部：情熱の渚～瞬きなんて出来ない
が始まるとなんと、アテクシの隣の席の"MCにビビットな反応"のお兄さんが・・・まあなんて
激しいダンスィング。
超ノリノリじゃあございませんか。
それまでもずっと立っていたんでしょうけど、動き出すまで全く気がつかなかったわ。
いや～ん。
お兄さん、ナカーマ:*:・。,☆゜’・:*:・。,ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ,。・:*:・゜’☆,。・:*:
一人じゃないって～ 素敵なことね～♪
ゲンキンなもので、一人じゃないとわかった途端、恥ずかしさなんて
♪ポーイポーイポーイ～ ゴミ箱～♪ってなもんで、俄然、ノリノリで踊らして頂きましたわ。
真後ろのDY夫人がどん引きしてたかもしれませんけどね・・・
いやー、演奏良かったわ～
川口のカズさんも、ぬおぬお、ぎゅいい～～～ん、で激しいプレイでしたわ。
クライマックスを迎え、やがて曲はインスト第二部：マーメイドドリームへ。
とその時・・・・・・・あれ、カズさん、落ちた？
ギターの音がほとんど消えたような・・・・キコエナーイ！
いや、でもステージのカズさんは、ずっと演奏したままで、手が止まった様子は無く？？？
と思っていると、やがて何事も無かったかのように音が戻り・・・戻り・・・戻りすぎ？？
音、デカッ。
なんだか、この日のマーメイド・ドリームは、明らかにいつもと違う曲でしたわ。
いつもは激しい第一部に対するピロートークのような、アンニュイで幻想的な曲って感じなんだけど、
これは違う。
終演後の宴席でも、この件はすごく話題になったんですけど、やっぱり、何人かの方が違和感を
覚えていらっしゃいましたわ。
詳しいことは、きっとDYNAMITE氏がレポって下さると思うので、アテクシはあくまで素人の耳に
聴こえた印象というスタンスで書きました。
・・・・でもあのね、実はアテクシ、見ちゃったんですよ。
前の記事でも申し上げた通り、今回アテクシのお席はミキサーブースの真横だったんですが、
このブースにいるスタッフさん、開演直後から、どうも気になるんですよ。
おしゃべりが多くて・・・
まあ、多少は宜しいんでしょうけど、どうもね・・・
場所が近いから、聞きたくなくても彼らの話し声が聞こえちゃうんですけど、どうとっても
職務上のやり取りじゃないのよね。
要するに雑談。
・・・・・あの、今、ステージでミュージシャンが絶賛演奏中なんですが・・？
と思ってしまうこと数回。
このインストの最中にも雑談してるのが聞こえて・・・・バンドの音に集中して、ウットリ酔いたいのに、
気が散るじゃありませんの～～（泣
何度目かの時は、思わずブースの方をじーっと見てしまいましたわ。
後の宴席でDY兄様に「ミキサーブースに、すっごいガン飛ばしてたよね。」
って言われちゃいましたけど～（汗
あの・・・サウンド面のことは、プロのお仕事にケチつけるつもりは毛頭ございませんし、
それで職務が円滑になるなら、雑談が必ずしも悪とは申しません。
でも、ステージでミュージシャンがプレイ中、ミキサーの方も、手元でいろいろ動かしながら、
・・・・あれってお仕事をなさってるわけなんでしょう？？
重ねて言いますが、曲と曲の間じゃなく、まさに演奏中の話です。
雑談をしたほうが集中できるのでしょうか。
たとえそうであっても、近くの観客に聞こえるようなおしゃべりって、やっぱり受け入れ難いです
なんとも複雑な思いの残る一件でございましたわ。
12.想い出の渚
さて。インストが終わり、じゅりたちが再登場したので、アテクシも気を取り直して。
・・・・・楽しまなきゃね。
爽やかテイストの2着目の衣装、アテクシ好きなんですよね～。
じゅりったら、ニコリともしないで、つれない表情。
でも白いシャツの襟元に指先を持っていくと、少し首周りをゆるめて・・・そんなしぐさに釘付けです。
ただ、じゅりをもっとよく見たいけど、マイクの位置が後ろに下がってるから、ちょっと見づらいわ＾＾；
客席に注目すると、下手中央付近には両手を掲げて横揺れのお姉さま集団があり、いい感じで
盛り上がってました。
13.あなたへの愛
サラリとした感触を連想する、大胆アレンジのイントロが心地良く、続くじゅりの歌声は抑え気味で
淡々とした印象。
サビに向けて徐々に高揚していく過程が、いつもながらお見事、ウットリですわ。
サビ最後のロングトーン♪ああああ～♪は、やや短めで、語尾を吐息混じりに切る、今までにも
いくつかの曲で聴いた止め方です。
悩ましげだけど、ほんのちょっとオカマっぽいという・・・
じわじわとボルテージを上げていき、ラスト転調後には、渾身の歌唱で魅せてくれました
固唾を飲んで聴き入ってしまうような美しい仕上がりでしたよ。
コーラスもバッチリ
良かったです！-------------------------------------------------------------------------------
※コマギレですみません。④に続く～