セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

放送作家・鈴木おさむ(収)氏

2014-04-25 | セカンドライフ
        
    鈴木おさむ氏      奥様大島美幸さんと(森三中)
鈴木おさむさんはずっと放送作家としての認識でいたが、昨今の活躍の目覚ましい事。
テレビ、ラジオ、ライブ、構成、作家・・・マルチな才能の持ち主。
彼は、南房総市千倉町のご出身。中学校は私と先輩、後輩となる。それだけの事だけど。身長180cmもあるなんて、思いもしなかった。

テレビ好きの私は、毎日彼の名前を見ない日が無い程の活躍ぶり「SMAP×SMAP」ほか枚挙にいとまがない。バラエティーはこれでもかと言う程関わっている。そんな特殊能力の有る人間が千倉町出身というのが嬉しい。

我が千倉町も、少子化で、とうとう統合する事になった。そして千倉小学校と新規に今年度から決まった。私が以前通っていた本校と言う事なので、遠い思い出の小学校。ここに町で昔6校位有った小学校が合併した。この小学校は昔は、半分が中学校と並校していたので、相当広い敷地になっている。丁度良かったのかもしれない。全ての小学校は閉校式を行い、改めて町でたった一つの
千倉小学校が開校した。

鈴木おさむさんと何の繋がり?彼は町内の小学校を出ているので町の中の事は良くご存知だと思う。けど何と、新千倉小学校の校歌を作られたのだ。小学生の皆さんの方が番組など詳しいと思うけど、ピアニストと共に来校をされ、子供達の歌う校歌を一緒に楽しんだと。新聞では分からないけれど、ピンクの上着を着て来たらしく「超目立った!」なんて聞いた。

 地方紙より

                  
子供達にも良いプレゼントになった事だろう。鈴木さん有難うございました。

ベニカナメ生垣

2014-04-24 | セカンドライフ
爽やかな季節になった。良い気候は心までワクワクさせてくれる。
私の集合住宅の道を挟んで真ん前にマンションが有る。毎年緑の葉が赤く変わる生垣の樹木が春の到来を知らせてくれる。普段は緑の生け垣なのに・・・。この変化が大好きな私。

最初はこんなに真っ赤な柔らかい葉が出て来る。そして完成形となる。気が付かない内に緑に変わっている。不思議な生垣である。年に2.3回は職人さんが入って除虫作業や剪定作業をしている。
    目が覚める様な紅色でしょ
   

     完全に紅に埋まる 

アミーズ畑に明るい日差し

2014-04-23 | アミーズ畑
  本当は、もう畑の仕事は諦め加減でいた。でも何とか畑が待っていてくれて大きな石ころを除けながらお試しに植えた事から、土が楽しいと言う気持ちが湧いてきた。生まれは嘘を付けないね。
取り敢えずkと氏は失敗しても良いから何でも植えて見ようと始めた。先日良し少し根っ子が付いてきたかな?と言う感じ。途中報告です。

       ナス    
お店に勧められて買った培養土20袋

少し元気になって来たかな?
 ミニトマト  ピーマン

お花は強いものをマリーゴールド  

花もちの良いペチュニア

              
赤ちそはお店に無かったので諦めていたら隅っこに一本だけ有りました。育つかしら?
ハーブは少し植えたけど、落ち着いて来たら撮ってみます。

藤の花が咲きました

2014-04-22 | セカンドライフ
例年連休あたりには満開になる藤の花。花は今の集合住宅を建てる前から我が家と隣家の間にあった。既に50年位と思われる。公園に残して欲しいとお願いし藤棚を作って貰った。
公園に有ると、何時も奇麗に選定してくれるので毎年楽しみでもある。これは一本の藤なので良く頑張ってくれていると思う。真夏には日陰にもなり、近所の保育園のチビちゃん達が藤棚の下でお弁当を食べたりミニ遠足の様のな事をしている。お役立ちの藤の花であります。

我が家のベランダから撮って見た
               未だ7分咲き位かしら?

咲いている様なので、近く迄行って見た。

              
49歳の若さで亡くなった隣のおばさんを思い出す。私は20歳代だけどいつも明るく声をかけてくれ、優しい方だった。毎年毎年思い出す。

ロイズのバームクーヘン等

2014-04-21 | スウィーツ
  なんだかすっかり気が抜けてしまった。気合が入り過ぎていたせいかしら?
今朝、引き出物の袋を開けて見ると、北海道の生チョコロイズで有名なお店のバームクーヘンが入っていた。直ぐにおやつに頂きました。20年位前に生チョコを初めてた口に入れた時には感動した事を思い出した。今ではデパートでも大抵販売しているけれど、新婦のSちゃんが、きっとと引き出物選びを担当したのでしょう。ロイヤルコペンハーゲンの食器等余り男性は目が向かない所かもしれないしね。色々女性目線で選んで有るのが見て取れた。
彼女が一生懸命選んでくれたのでしょうから、大事に頂き丁寧に使用したり他の物も、心を込めて使わせて頂きましょう。
  心がこもっていると言うのは、有難さもプラスされるので2倍有難い。


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 一度では食べ切れないので、数回に分けて頂きます。
頂く時はぺろりと口へ運ぶけれど、今回の披露宴の為に、どんなに大変な思いをして準備をされただろう。と、同情すらしてしまった。人生の大事なイベントを無事に乗り越えただけでも、一歩大人の階段を上がった事でしょう。
直ぐに姉に電話をして、これらは、あれこれ云々・・・「だから良い物を頂いたって、仕舞っちゃったら駄目よ。もう高齢なんだから、何年使えるか分らないのだから直ぐに今日から使いましょう」と言ったのは言うまでもない。二人の幸せのお裾分けと言う事にしましょう。