セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

榮太楼総本舗の飴

2015-04-22 | スウィーツ
  榮太楼総本舗の飴と言えば、物心ついた頃から有る様に思っていたけれど、創業150年と聞き納得した。子供の頃は一寸高級な飴だった気がするが、食べた後口に残らなくて美味しいと思った記憶が有る。榮太楼の飴と言えば
      これしか思いつかなかった。
        
     箱に入った、板飴と言う物を初めて口にした。何とも不思議なお味。
  中味はこんな板状の物
 飴をしゃぶると言う概念が変わった。これは口に入るとスーッととける様な感じなの。
 庶民的なお味じゃなく、お上品とでも言おうかしら、一寸表現の言葉が見つからない。
 でも、とても、口当たりの良い板飴、機会が有ったら是非、お薦めします。