阪神競馬場へ向かう電車の中からお送りします。
だいぶ内が荒れてきた印象ではありますが、外差しと決めつけるところまでいかない感じですかね。
難しそうですが、現場頑張ります~。
<06/23 今日の勝負レース>
阪神11R 宝塚記念(GⅠ) C
ファン投票1位のオルフェーヴルが回避で3強ムード。
しかし果たしてそうなのだろうか?
天皇賞を勝ったフェノーメノは確かに強い内容だった。
日経賞と合わせて2戦、レース内容は充実しているように思うが、天皇賞の内容だけで人気していないか?
その天皇賞で1番人気に支持されながら5着に敗れたゴールドシップ。
色々戦法を変えるなど憶測が飛んでいるが、それをやったとしても勝ち切れるのか?
ジェンティルドンナは初の56キロで臨む一戦。
ジャパンカップは終始内を通って最短距離を回ってオルフェーヴルとの叩き合いを制してのもの。
少頭数となり、マークが厳しくなる今回は?
3強それぞれに疑問点が残る。それなら思い切って別の馬に本命を打ってみたい。
…ということで本命はダノンバラード。
前走の鳴尾記念は3着。前を行くトウケイヘイローを捕らえられなかった挙句、最後は外から伸びてきたエクスペディションにまで差されている。
しかし、直線入り口で一瞬前が壁になって持ち出すのに苦労した面もあった。多少考慮できると考える。
内回りは2歳時になるがラジオNIKKEI杯を制している舞台。
鞍上が昨年のマウントシャスタのように早め先頭で抜け出しを図ることが出来れば一発あっても。
以上、馬券はこの4頭に絞って。
◎ 4.ダノンバラード
○ 3.フェノーメノ
▲10.ゴールドシップ
△11.ジェンティルドンナ
<その他注目レース>
東京11R パラダイスステークス C
狙いはブラボースキー。
前走のディープインパクトカップは積極的にレース運びしたが直線伸びを欠いた。
東京1400mは昨秋に1000万、準オープンと連勝した舞台。
前目につけた方が有利に思われる東京コースで。
◎ 6.ブラボースキー
○ 9.ハナズゴール
▲ 8.レッドスパーダ
△ 7.レオアクティブ
×11.セイウンジャガーズ
函館12R 潮騒特別 D
本命はレッドエレンシア。
休み明けとなった前走の秋川特別は7着に敗れたが、元々北海道では3戦2連対。
洋芝適性はあると思うので、少頭数のここなら勝ち負け。
◎ 2.レッドエレンシア
○10.マスイデア
▲ 4.バートラムガーデン
△12.クリノタカラチャン
× 7.サクラベル
阪神12R 鶴見特別 D
ここは3歳勢を上位に取りたいと思う。
本命はシゲルオウシザ。
前走の端午ステークスではスタートで後手を踏んだのが全て。度外視できる。
2走前に阪神1200mを脚抜き良かった馬場とはいえ、好時計で制している。
実績的にヒケ取らないここなら。
◎ 4.シゲルオウシザ
○13.ルミナスウイング
▲ 8.ゴッドツェッペリン
△ 5.グレイスフルリープ
× 2.レギス
×12.スイングエンジン
だいぶ内が荒れてきた印象ではありますが、外差しと決めつけるところまでいかない感じですかね。
難しそうですが、現場頑張ります~。
<06/23 今日の勝負レース>
阪神11R 宝塚記念(GⅠ) C
ファン投票1位のオルフェーヴルが回避で3強ムード。
しかし果たしてそうなのだろうか?
天皇賞を勝ったフェノーメノは確かに強い内容だった。
日経賞と合わせて2戦、レース内容は充実しているように思うが、天皇賞の内容だけで人気していないか?
その天皇賞で1番人気に支持されながら5着に敗れたゴールドシップ。
色々戦法を変えるなど憶測が飛んでいるが、それをやったとしても勝ち切れるのか?
ジェンティルドンナは初の56キロで臨む一戦。
ジャパンカップは終始内を通って最短距離を回ってオルフェーヴルとの叩き合いを制してのもの。
少頭数となり、マークが厳しくなる今回は?
3強それぞれに疑問点が残る。それなら思い切って別の馬に本命を打ってみたい。
…ということで本命はダノンバラード。
前走の鳴尾記念は3着。前を行くトウケイヘイローを捕らえられなかった挙句、最後は外から伸びてきたエクスペディションにまで差されている。
しかし、直線入り口で一瞬前が壁になって持ち出すのに苦労した面もあった。多少考慮できると考える。
内回りは2歳時になるがラジオNIKKEI杯を制している舞台。
鞍上が昨年のマウントシャスタのように早め先頭で抜け出しを図ることが出来れば一発あっても。
以上、馬券はこの4頭に絞って。
◎ 4.ダノンバラード
○ 3.フェノーメノ
▲10.ゴールドシップ
△11.ジェンティルドンナ
<その他注目レース>
東京11R パラダイスステークス C
狙いはブラボースキー。
前走のディープインパクトカップは積極的にレース運びしたが直線伸びを欠いた。
東京1400mは昨秋に1000万、準オープンと連勝した舞台。
前目につけた方が有利に思われる東京コースで。
◎ 6.ブラボースキー
○ 9.ハナズゴール
▲ 8.レッドスパーダ
△ 7.レオアクティブ
×11.セイウンジャガーズ
函館12R 潮騒特別 D
本命はレッドエレンシア。
休み明けとなった前走の秋川特別は7着に敗れたが、元々北海道では3戦2連対。
洋芝適性はあると思うので、少頭数のここなら勝ち負け。
◎ 2.レッドエレンシア
○10.マスイデア
▲ 4.バートラムガーデン
△12.クリノタカラチャン
× 7.サクラベル
阪神12R 鶴見特別 D
ここは3歳勢を上位に取りたいと思う。
本命はシゲルオウシザ。
前走の端午ステークスではスタートで後手を踏んだのが全て。度外視できる。
2走前に阪神1200mを脚抜き良かった馬場とはいえ、好時計で制している。
実績的にヒケ取らないここなら。
◎ 4.シゲルオウシザ
○13.ルミナスウイング
▲ 8.ゴッドツェッペリン
△ 5.グレイスフルリープ
× 2.レギス
×12.スイングエンジン