特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

緊急【徳島県那賀町】現在、3名の応募。みなさんの参加表明をお待ちしております!

2014年08月13日 20時48分35秒 | スタッフのつぶやき

愛知ボランティアセンターの徳倉です。

昨日、募集を開始した徳島県那賀町の現地ボランティアですが、

帰省ラッシュの夏休みの時期にもかかわらずさっそく3名の方の応募が有りました。

ありがとうございます。

が、しかし

15名に達しないとバスを出すことができません。

締切は明日の朝9時となっておりますので、

皆様のご協力をお願い致します!!!

▼お申込みはこちらから → http://aichiborasen.org/tokushima_genchi

 

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第四回でらえぇ~友だちつぐ... | トップ | 徳島県那賀町ボランティア ... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (大阪のぼんやりおじさん)
2014-08-14 02:13:18
以前に三重県紀宝町浅里で多くの頑張る若者達の姿を拝見し感動いたしました。
学問は言葉で学べます。でも学問だけでは人は感動しません。学問の本当の意味は、単に技術を学ぶだけでなく、それを造り上げた偉人達の心や想像力を理解する事じゃ無いでしょうか。心で感じること、そして感じた想い、その想いを込めた言葉こそ、重くて説得力が有って、人を感動させ人を動かす原動力となるのでは無いでしょうか。
災害現場の模様はテレビで報道されます。でもやはり現地に行って直接自分の目で見て、匂いを感じて、手で触れて、やはりしんどい作業です。確かに被災状況を見て悲しみを感じます。でも被災者の方はなかなかボランティアの前では悲しみを出しません。たまたま今回は自分が困らなかっただけで、いつ自分が困って一人ではどうもできなくなるかも知れないし、困った人が有れば助け合うのはお互い様です。
現地に行って何かを感じ、自分の心に問い、何かに気が付けばきっと優しい人間になれるでしょう。
ボランティアは泥出しだけではありません。食器洗いや衣類の整理、窓拭きや壁洗い、男性女性に係わらず必要な作業が有ります。
夏休みの今、学校では学べない事が得られるかも知れません、もし行って自分に合わないならばそれも人生ですよ。
ボランティアには教科書は有りません。ぜひ名古屋の若者の皆さん、現地で何かを感じて下さい。

おじさんは暫くキナタルカン島参加で行けませんが、帰ってきた週末は皆さんが参加されるであろう那賀町に行くつもりをしてます。既に現地に入り情報発信してくれている仲間の応援に駆けつけたいです。

コメントを投稿