特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

応援物資受付1日目!

2013年11月16日 13時55分44秒 | [平成25年(2013年)台風第30号]フィリピン・キナカルタン島ボランティア
こんにちは!田中です!
今日から、フィリピン応援活動が始まりました!

16日朝日新聞朝刊


※記事には輸送費についての記載がありません。
ダンボール一箱につき、500円以上をお願いします。

初日は準備などをしながら、受付をしています。







100枚ほどご提供いただきました!
ありがとうございます!

明日も受付しています。
ご協力よろしくお願いします!




女性のスカートやおしゃれ着などは募集していません。
また、黄みや、穴などあいた衣服は現地へ送ることができませんので、
今一度お確かめいただき、東別院までお越しくださいませ。
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1 コメント

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Unknown (水谷)
2013-11-18 21:10:16
今日、東別院でキャンドルビンの清掃の傍ら、フィリピン・レイテ島への応援物資の仕分けを手伝いました。メーテレと朝日新聞で取り扱って頂いたおかげか、初日にもかかわらず、何人かの方が持ってきてくださいました。ありがたいことです。
ただ、東日本大震災の時には「新品」と限らせて頂いたのでサイズ別に分ける作業だったのですが、今回は下着以外は新品でなくても「可」だったので、中には首が伸びきってしまったり、色変わりしてしまったものもあり、??と思われる状態のものもありました。夏物は来年必要でないものはすでに処分されてしまわれた方も多いし、とりあえず急いで持ってきてくださったのだろうと推測されますが、少しだけ悲しい気持ちになりました。
今、現在は着るものもなく濡れた状態でどんなものでもありがたいのだろうけど、この品を贈るのはもうちょっと先になります。「日本からどんなものが届いたのか?」と喜んで箱を開けたら、シミだらけのTシャツが出てきたら悲しい思いがするのではないだろうか?そういったものでも、とりあえず無いよりマシだと思って、善意の品だから・・と送るべきなのか?疑問に思いました。
子どもの服はすぐ小さくなります。「気に入っていたけど、来年は小さくなっているだろうなぁ」
というものや、「自分の息子は来年も着ることができるけど、もう一枚あるから遠く離れたお友だちにあげよう」と思われるものを送っていただきたい、と思いました。
 こういう気持ちを新聞報道では伝えていただけるのかどうかわからないので、お知り合いの方などで、物資にご協力いただける方には伝えてくださるようお願いします。

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