愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2024.5.3)
令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。
災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について
令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。
災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について
こんばんは
愛知ボランティアセンター
久世です
愛知ボランティアセンターが
応援活動を始めた富岡町・松村さんの写真展が
本日から始まります。
私も昨日ギャラリーに行き、お手伝いをしてきました。
テレビでは見る事がなかった、富岡町の地震後の写真が沢山ありました。
ぜひ、沢山の方に足を運んでもらい
原発被害の町の「今」を見て感じて欲しいと思います。
御来場 お待ちしています
写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる」~福島の涙、そして希望~
10月17日(木)~10月22日(火)
ギャラリータマミジアム (名古屋市中区錦3-24-12玉水ビル2階)
地下鉄栄駅8番出口(観覧車のあるサンシャイン栄ビルの南)
開廊時間 午前11時~午後7時(最終日のみ午後5時)
入場料 無料
東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内に位置する福島県富岡町は、
2011年4月に警戒区域に指定され、電気や水道などのライフラインが寸断されました。
そして誰もいなくなったこの町にたった一人留まり、
とり残された動物たちの保護活動を続けている人間がいます。
松村直登さん、54歳。
この写真展では、富岡町と共に生きる決意をした松村直登さんがこれまでに見た過酷な現実、
そして今なお復興が進まない被災地の現状をカメラに収めた写真約70点が展示されます。
10月19日(土)、20日(日)には、松村直登さんが来場されます。