特定非営利活動法人 被災者応援 愛知ボランティアセンター 公式ブログ

2011年3月17日設立。孤児遺児応援活動、被災地ボランティア活動等、現在進行形で被災者応援活動を行っています。

愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2024.5.3)

令和6年能登地震 被災者応援ボランティアバス
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NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施いたします。

災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用対象となる地域について

本日、緊急義援金募金活動~台風26号 伊豆大島被害に関して(第1報)~

2013年10月17日 08時13分14秒 | スタッフのつぶやき

おはようございます。 代表の久田です。

台風26号による各地の被害、とりわけ伊豆大島での土砂災害に多くの方が心を痛めていらっしゃると思います。

愛知ボラセンと活動をともにする「震災でお父さんお母さんを亡くした中学生高校生に奨学金を贈る中学生高校生の会」は、本日(17日)午後5時~午後7時、栄・三越・三井住友銀行前(栄16番出口)で、緊急義援金募金活動を行います。

お近くの方、また富岡町の松村さんの写真展見学の前後に、栄・三越前にお立ち寄りください。
お時間のおありの方は高校生といっしょに募金活動をお願いします。

画像ファイルで、東京都総務局発表(16日午後23:00)の被害状況を添付します。

 

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いよいよ本日から10/22まで 写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる」~福島の涙、そして希望~

2013年10月17日 00時39分27秒 | [東日本大震災]被災地ボランティア

こんばんは
愛知ボランティアセンター
久世です

愛知ボランティアセンターが
応援活動を始めた富岡町・松村さんの写真展が
本日から始まります。

私も昨日ギャラリーに行き、お手伝いをしてきました。
テレビでは見る事がなかった、富岡町の地震後の写真が沢山ありました。

ぜひ、沢山の方に足を運んでもらい
原発被害の町の「今」を見て感じて欲しいと思います。
御来場 お待ちしています

 

写真展「松村直登 福島県富岡町と共に生きる」~福島の涙、そして希望~

10月17日(木)~10月22日(火)

ギャラリータマミジアム (名古屋市中区錦3-24-12玉水ビル2階)

地下鉄栄駅8番出口(観覧車のあるサンシャイン栄ビルの南)

開廊時間 午前11時~午後7時(最終日のみ午後5時)
入場料 無料

東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内に位置する福島県富岡町は、
2011年4月に警戒区域に指定され、電気や水道などのライフラインが寸断されました。
そして誰もいなくなったこの町にたった一人留まり、
とり残された動物たちの保護活動を続けている人間がいます。

松村直登さん、54歳。

この写真展では、富岡町と共に生きる決意をした松村直登さんがこれまでに見た過酷な現実、
そして今なお復興が進まない被災地の現状をカメラに収めた写真約70点が展示されます。

10月19日(土)、20日(日)には、松村直登さんが来場されます。

 

コメント (1)
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