あげちうのブロマガ

欠落ある世界とその行方

それは面倒な話だ。

「お金が有りません」と言う存在から、賠償を請求しなければ話は先に進まない。
感情論的には同意も出来ても、物理的には無理がある。憤りは何かの剣呑を纏う。

”それ”に集中しちゃってる物は、説得で?どうにかなる感覚も無くて。

そう言うのは結局、何故か一千万円とかの借金を背負ったシングルマザー、とかそう言う絵に成って…そこに有る訳だが。

「そう言う現実」を前にしつつ、同人の、プロ未満の、その創作には価値が無い人々の、そう言う祭典が大々的に行われる?と言う、そこには、その不満は向いてる訳だ。

自分?にも、そこに不愉快は有って。


「一握りの天才だけで動く世界などつまらない」

しかし、それを標榜する人々が依存してるのは、MMDとか?その”一握りの才人らが置いた物”でしかなく。自己矛盾の様なモノを抱えて、結論では自身らその物を否定する、と言う感じには成る、「自身らが足場にしている物を否定してる」訳だ。そこに価値は発生しない、結局、それはつまり「表現の不足」プロ未満その特有の現象、というべきだろうか。些細なさじ加減の失敗で、それは破綻に至る訳だ。

…それはでも、或いは高級官僚、そこにさえ有る。

一歩100円は具現化しないが、1kw10円、”それ”は具現化し得る。

「働け」の、”そこにある物”だ。前者は説明に失敗している。

何処を起点にしてか、世界全体が、”そう言う物”に支配されてる、それは結果として有る。

アメリカ大統領選の行方は、今もって解らない。

youtubeで高いカウント数を得たって事は高い支持があるって事なんだよ!

それは、細かく言えば間違いだ。

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