あげちうのブロマガ

私一万円貴方二百円

難しいが、結論の様なモノはある。

「対立をさせなければ良い」のだ。

”誰か”が、或いは何かが。最強の強制力で、その創作同士の対立を仲裁するなり止める成り、或いは決着させる事が出来れば?創作は或いは、その「最強による指針」で数値化?出来る事になる。セル画100枚で5万円、それが”確定し得る”訳だ。

そう言うのが、結論で「紛争解決機構」大賀さん、ではあるのだけど。

ただ、この時、「最強による指針」の結果、Aは100枚で5万円だが、Bは100枚で200円とか、そう言う「差」は出てしまう問題は、残る。Aは上手いが、Bは下手な訳だ。これは結構、「物理的な話」だ。Aはその「最強の指針」に良く合致しているから高いスコア。Bは、その指針にかなり逸脱しているから低いスコア。それでも?塵も積もれば、だ。”最強”が底に有る時、創作は総じて何かの、担保的価値を持ちうる、そして。

それはネットだけでなく、膨大に有るのだ。
その担保的価値は、計り知れない。
この基準がある時、ネットにあふれる情報は、そのままお金の担保である。

現状、道理としては「大賀さん」はあり、その結果で対立はかなり高度に終息はしていて。自分の理解としては、世界が経済的に回復基調を明確にし始めたのは、「だから」だ。当初は若干の不安もあったが、現状は(0±0)まで収束されて、ほぼ”不可侵なる基準”には成っている。その意味では、問題はもう無い、後は売れる創作を如何に量産するか?そこにしか問題はない、のだが。

それがまだ、妙に、難しい(-_-;)。

「なんでBが200円にしかならないんですか?!」
あれを造るのにどれだけの苦労が有ったと思うんですか?!納得行きません、断固抗議します!

「大賀さん」神様、は。何とも以外に「こういう声」に、結構耳を向けてしまう部分があって。その結果、何かの改善はどうも、遅々として進まず、問題は続く訳だが。

たった一人の抗議で、全体が止まる理不尽がある。
その正義とは。

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