あげちうのブロマガ

「貴方は狂ってます」と言う医者

本来は、単なる買い物でしかない。

スーパーマーケットに行き、
買う側は、客は自分の所持金の中から必要な物を選んで、買う。
売る側は、メーカーは”そこ”に客が必要だろう商品を置いて、買って貰う。

利益は、この取引の中で発生する訳で。
”これ”が活性化しないと、経済も上手く行かない。

感覚の理解として、コンビニ業界の長、皇帝の弟子?には、”この”常識に対応出来なくなった、「意識の疾患」がある。

メーカー側の理想?だ。「自分が良いと思う物」を置いて、客がそれを買っていく。

しかし、現実的には、客は”それ”を買わない。
窮乏していく。しかし、その先の「普通」が出来ない。

客と愛を語る事など出来ないからだ。

…は?


感覚の極論化が産む、認識の異常、ではある。
相手の求める物を提供する、と言うそれがつまり、結論で”そこ”に帰結する訳だ。
人間の、個人的な意識の範囲では。相手が喜ぶ、求めるだろう事をする、つまり。

破綻してる、訳だが。

前々から意識してる、「人間は神に成れない」その先の、一つの変質ではあって。

だからこそ、「大賀さん」の決定に従え、その先に踏み込むな、それを言う訳だが。
中華思想、共産主義?それはそうやって人間を一人追い込み、破綻させつつ利用する。
「王の権威」それが有る時、”それ”は唯一か、対抗し得るパワーに成った訳だが。

しかし、”それ”が今、「大賀さん」それを前に、破綻してる現状に陥った。

コンビニ業界が、その長、皇帝の弟子?を、捨てる選択をするか否か。
難しい気も、する。
理解としても不安しかない。長が居ないのだ、最後は自己責任である、その判断ミスで何億の損害が出るか解らず、その時の責任はその場の責任者に帰結する。長が居れば、責任は最後、その長が持ってくれる…気楽だ。

そうやって面倒を上に送り続ける結果で、その市場はキャパシティの限界を超えてしまい、結論で破綻する訳だが。

未来が見えない、それは、不安だ。

自分の理解にしろ、「大賀さんの結果」つまりガンプラバトルの結末、”そこ”を次の指針にしろ、そう言う訳だが。

その勝者が、その時、やっぱり納得出来なかったりする。
反論出来なくても、あの強者、そのパワーが選択されない?と言うのは、ショックだ。

その場の、ほぼ誰一人「それは無い」的な理解でいた物が、そこに勝者として居る。
”それ”に従え?

それは正義だろうか。

神のみぞ知る、と言うのはそう言う事だが。

自由意思とは。

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