自分的には確認、の様な話ではあるのだが。
カウンタ数値は当てに成らない、時、「アートスケール」それは当てになるのか?
本日のダイス
白:1,5:6
黒:2,2+4,4+1,2:15!
黒15 22441215
という訳で、なんか思う所あり、また一本。
「あかり絶叫」
一応、アートスケールは出しては、居る。
主題 いやそれはおかしい
情景 紲星あかりの遭遇した不自然
描写 インタビュー的に
注意 スクミズの上にパンツ?
主張 それは普通はしない
矛盾 そんな事ある?>抽象的事例と言う事で
結論的には「普通はしない」どころかありとあらゆる点で「最初から全部おかしい」感じになってしまったのは怪我の功名的なのだが。一応どの項目も、「まあ確かに?」ではあるので、一応これも70点前後?に成ってもおかしくない、気はする。なら?カウンタ数値的にも実際は、かなり高い数値が付いててもいい、”筈”なのだが。
そう?
何処からともなく、今回は前々回以上に、疑問はそこにある。
アートスケールが、既存のカウンタ数値や視聴率よりも信頼できる?評価基準なら、”これ”を足場に出資が行われても良い、筈ではあり。しかし、もちろん自分としては一応は「面白い」で作った、のだけども。前に有る壁を同時に感じていたのも現実ではある。そして、出来上がりはちょっとまあ、微妙?”これ”が、他の参加者の作品と比して面白いか?というと、ちょっと解らない…というか。
どうも悉く、自身の前には無言の壁がある状況。
”これ”は果たしてどっちか?ではある。ルール的に「個人創作の数値上限は、その国の人口の1/100まで」と言う視点では、その数値を超えている結果、「評価対象外」になってる、というのも言える。ただ、一応は「10秒動画祭」と言う、言えば”オーダー”に基づいた創作ではあって。
いや、その話は前回にダメ出ししてない?
「貴方は呼んでない」と言う、それでしかないのか、或いはではある。
「大衆は神である」その思想において、是非を決めるのは”神”である、人々の感覚。その時、「カウンタ数値」視聴回数、操作されてないそれこそが重要、なのだがしかし。F5アタックとか、ともかく加算方向への不正が容易でそして禁止し難い、という現実がまずあり、そしてその時、減算方向への不正もまた、数値を書き換えればいい票を捨てればいい等々、幾らでもある状況ではある。カウンタ数値以外での明確な評価基準、それが有れば、それでの査定の方が良い、それはこの時答えの一つには成る訳だが。
という訳で、70点レベル、「ヒット作」の具体例がこれです。
え?
ただ、簡単な計算で一分12000円なら、10秒70点なら1400円ではある。ほぼ一時間未満の作業内容という視点で考えると、妥当?と言えば、そう。そして「1400円です」と言う時、そこに有る失望みたいなのも、不意に妥当ではある。
1400円程度の笑いが、こんな感じ。
どうしたの、何か嫌な事でもあったの?