あげちうのブロマガ

邪悪なる特権に立ち向かう英雄

自分としては、シンプルだ。

自分の生活は成り立ってるし、
仕事はちゃんとしてるし、
その収入は問題なく、
言ってる事も間違ってないし、
経営は問題ない状況だ。
これは誰だって可能な事だ、
”それ”をしないから問題が出てるだけだ。

で?

良くも悪くも、それを言える状況では、無い(´・_・`)。
カウンタ制御が、その全てを止めてしまっている、そう言う理解は、果たして。


「王の権威」は、あくまでも”個性の問題”である。
産まれついてか、ともかく努力して得られる、そう言う物とはちょっとニュアンスが異なる。
億万の「人の問い」に対して、返答して問題を起こさない、それは物理に対して高いシンクロを誇る、と言う…個性の問題でしかなく。

ちなみに物理は、”その”個性を換金しようとは、しない。

「才能」そう言うには、ちょっと理不尽だ。
その存在の言う事は正しいが、違う存在のそれは間違ってるのだ。
本人が創っても上手く行かないが、他人がそれをオーダーとして満たすと成功する。

平成のヒットは多く、そう言うニュアンスで発生してて。
”その”先で、「中華思想の皇帝」は、「私が!」そう言うのだけど、実際には透過し、「黄昏の狩人」に依存し、そしてその先に、自分が居た訳だ。

インターネットさえ、”ここ”を土台にしてあり、故に、本来なら問題は起きなかった、一人6KB程度に通信量が限定されていれば、当時でもキャパシティは十分だったからだ。単に「空いてる時がある」それを使えれば?その”些細な余計”が、インターネットに様々な危機を産んだ訳だが。

「中華思想の皇帝」は、必ずか、”そこ”へ踏み込んで、損失を出す。
「なんで?」それは、あくまでも王の権威、その意向を超えようとするから、だ。
逆を、王の権威がやる事に関して、問題はほぼ起きない。

理不尽だ。

結果、世界は王の権威否定に陥って、平成の凶悪な不景気を招いた訳だが。

この事態を打開するべく、王の権威側から「ストリードの連携」それが提案される。
誰でも出せる「ストリード」この企画原案を土台にする限り、それは”総じて”王の権威その認証を受けてる、のだ。或いはそれ以上の存在からの。
後は、現場がそれをどう創るか?であり、その時、その環境には概念的には不平等は無い。

が。

経緯の問題か、中華思想の皇帝側は、もちろん”それ”に対応出来ない。
同意が無い、スキルが無い、立場が無い、お金も勿論、ない。

結果、”これ”が成果を出す程、彼らは立場その他を悪化させていく事に成る。
自由を!目指した結果だ、それが王の権威を生贄にした物であっても、彼らには正義だ。

掘り下げる。

悪いのは、誰だ。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事