あげちうのブロマガ

御馳走の後に出てくるステーキ

「わあ凄い!自分もやってみたい!」

その時、既に大概、需要的には終わっている。

美味しい料理を食べて満足、の後に。「私も作りました」どうぞ?とか言われても食えないし、その時はもう美味しくない、だろう。”需要”とは…、そう言う物ではあり、「創りたい衝動」それはそれとは大概ズレていて。利益を求める時、プロは結局、「自分がやりたい事」なんか大概は出来ないのだ…既に需要的には終わっているので。

改めて、オーダーを求めるしかなく、それは大概、自分的には微妙?そんな場合しか、ない。

「美鶴さんの長い妄想」を遊んだ後、だろうか。不意に多少、一般の投稿イラストなどの評価が下がる感覚が…ある。ゲームとイラストでは全然違うのだが、何と言うか枠が無い頃の問題ではあり、”その外まで”影響力を持ち得てしまい、外を潰す事がある、その実感的事例かもしれない。幸い、内容的には「それは無い」が基本だから侵略まではしないのだが、それだけに利益にも成らない、訳で。
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この辺、如何に「凄い?!」評価があろうと、需要は存在しなかったりする(-_-;)。

「ストリードの連携」それは、そう言う様々な状況を考慮した上で、ほぼ無限性の有る需要、オーダー先?を見出しうる、のだが。簡単に言えば「ご飯を食べるとお金が無くなる」のだ。だから、その減った分を生成せねばならない、のだが。その時その生成方法はその状況その他で変わってくるのである。ただ要するに、非常に広範囲な「モグラたたき」ではあり、自分の得意な所だけをオーダーしてくる訳では当然、無い。プロは、その辺の「範囲」に関して万全の技術を持ってるからこそ、不満こそ言っても対処は出来るのだが。そうじゃないなら、如何にストリードがあっても十分な利益には繋がらず、そこは評価にも成らない。

単純な結論だ、ストリードの連携に対応出来ないなら、そこに「プロとしての需要も無い」のだ。そう言う結論があり、動かない理屈が有り。不満を言ってもヘタか欠損、その事実は覆らず。

貴方が得意な事は、先人はもっと得意なのだ。

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