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あげちうのブロマガ

神への執着と背後の視線

「必要悪ってのはあるんですよ」

「そうやって逃げるつもりですね」

昭和の文化をそのまま進めても、どうしても”ここ”には来てしまう部分はあり。もっと表現を変えた方が良い、と言う理解と、無意味だと言う現実とは、微妙に対立してる現状でもある。良くも悪くも、現状もガンプラバトルで、古い昭和のそれが勝ってしまう現実はあり、解っている問題はしかし、そのまま問題としてそこには有る。

「大賀さん」の決定に従って下さい。

すると、彼ら?は定番で、その「大賀さん」の破壊を目論む事に。


兵庫県に有った、それでも違法営業の遊郭街「かんなみ新地」と言う場所が、ほぼ閉鎖になった、らしい。行政の一斉摘発というか、「勧告」を受けてのそれと言う事だがしかし。「職を失った風俗嬢のその後は?」に、サポートが有るのか否か、少し不安には成る。自分の感じる”表側”にも、結論で言えば「切り捨てが有る」訳で。その辺、もちろん打開されてないのに、犯罪性だけ罰せられてもそれは、暴力団の存在理由、大義名分にしかならない…と言うのが自分の理解だ。

我々は権力から切り捨てられているのだ、生きていく術が他にないのに、それを潰そうとするのは邪である。

最近、時々報道がある、奇妙さもある凶悪犯罪にも、何となく影を落としていないか?

「切り捨てを創ってしまう」それを、どうも問題がある、とは認識出来なくなる。

「現状に問題は無いんだ!」というから、或いはストリードの連携、もしくはアーティファクトゲート、そう言う設置が出来なくなくも成る、訳で。一点でも何か変更したら、今までに問題が有った事には成ってしまう?そう言う場合の、責任の行方ではあり…それがまた、何かの恐慌と、そして暴走の原理に成っている、可能性が無いとも言えない。


その原理に、何かの、或いは有り触れた極論化、そう言うのはあるのだろうが。良くも悪くも、あのグレタ氏は、”その”ベクトルへ邁進しているそれは、間違いなく。それに対して、その背後に有る意図、そう言うのも含んで抑止出来てない、そう言う感覚は不安と共に少し、重い。


お金の無い世界、或いは遊牧民の暮らし、それで何が問題なのか?

そう言う極端?への、否定か、逆か、その辺も混沌ではある。それでも、把握するそこには「遊び」が無い、だから、そこからどんどん子供らは居なくなっていく、それは深刻な衰退の原理としては、あって。

祈祷に対して、完全には返答出来てない、そう言う現実もまま、ある。神としても、二択に陥ったそこに答えは出せない、その時、”そこ”に神は居なくなるのだが。

そこに、紛争解決機構、それは残っているか、否か。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10490244
https://publicdomainq.net/hasui-kawase-0037181/

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