アメリカ、ミシガン州でまた、銃の乱射事件が発生した、らしい。
直前かに放映されていたかもしれない番組、その内容が少し気になる。
「日本のストレスの原因がアメリカだったら、アメリカに応報するのだろうか?」とは、少し考える。心理的に心穏やかじゃないネタが最近も、少なからずあるからだ、が。現状での推測では、「全米ライフル協会」その辺が変なテンションを上げて創作領域に介入するとストレスが発生し、”現場”で乱射事件に成る、と言う結線には成った訳だが。
問題というか、それは「銃とはイギリスから来てる」等の結果、その奇妙な存在感がイギリスの王政に遡って関係しているかもしれない、事だ。”そこ”が、「大賀さん」紛争解決機構その決定に不服な時?それは独裁性を持つと言う事で、独裁に反発するパワーが許容される。”それ”が全米ライフル協会を制御し、アメリカへも”大賀さんへの不服従”を或いは要求し、通らないと、発砲する?
「我々は無関係だ」
この道理ではイギリスはそう言えちゃうだろう、そこが問題と言えば、そう。
因果律の話は不確定の塊みたいな物はあり、主観でしかない部分は重く。一応、英国王室は、或いは同意するかもしれないが英国議会まで同意するとは限らない、と言う面は重くある。そして、因果関係も理不尽さはあり、同意し難い部分は重い。後は神の神判を待つ?しかないとは言え、神のいない時期もあった、と言うそんな混沌の中で、その混乱はどうも、手に余る。
そこに、これは果たして関係は有るだろうか?ちょっと最近、何故か意識がある。
30年くらい前に起きた、メキシコでの女性市長殺害事件。
若くしてメキシコ市長に立候補した白人の女性は、しかしその後マフィアに拉致され、数日後か、変わり果てた、四肢をバラバラにされた残忍な殺され方をして発見された。
ただ、少し不自然さもある。今もそうだが、言う事を聞かない相手を殺害はするにしろ、ここまで非道さを感じる殺し方をしてるのは確かこの一例だけ、ではある。女性を殺す例が無い訳じゃないが、しかし、死体の写真には奇妙に外傷が見当たらず、そして表情も苦痛と言うより呆然とした感じだったりした。或いは四肢の切断面も微妙に綺麗すぎる。
※検索とかする場合は適当にグロ画像と言う事はご了承いただきたい。
まるで、「凍った状態で裁断した」みたいに。
その視点で見ると、死体の状態と合致はある。基本的には麻酔か何かで眠らされ、その後に冷凍室に運ばれ凍死させた。”それ”を裁断し、適当な場所へ捨てたのでは。
何でこの場合、そんな面倒な殺し方を?
この時、一体何が起こっていたのか?ではある。
本当にこの場合、マフィアが殺したのか?だ。
相手が暴れずに麻酔で眠った、と言う事は、眠らせた相手とは相応か、気を許せる相手だった可能性は無いか。本来なら”仲間に近い誰か”に、何かが理由で裏切られる形で、その悲劇に至った?
だとして、”そこ”に何が残ったのだろう。
それは今の事態に、どうつながっていく?
ともかく或いはその時殺された白人女性は、重い憤りに支配されたのは間違いなく、そこに呪いは残っている、気はする。
魂の行方は、何処か。
使用イメージ
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