神様は必ず救ってくれる!訳では無い。
何故なら、人類は70億人を超えているから、だ。
ともかく、理想の”それ”は、その全てに平等を要求するし、それを正義とする。
結果、「自力で何とかなる」訳だ、期待されるシステムとしては。
問題になるのは、その、神の理想的なシステムに対して?独裁性が妨害をする場合がかなりある、事で。
自分の傘の下に居る人々”だけ”を優遇する、そう言う意向は、”その場の多数の要望”として、大衆、神にも無視出来ない物としてそこに有る。
神としては、「ではお金は出さないから」幸運も与えないから、”そこまで”しか出来ない。
それによって、世界は不景気に陥った、が。人間がそれを自覚して神に平伏するか?は、全くの別問題だ。
平成の間は、酷かった。
でも、”それ”は主観の問題でしかない。
独裁創作が売れない。それを売る為に、「敵」を倒そうとする、それは結論で神に挑む事に成り、それが帰結として、経済の悪化、何かの天変地異へと至った、訳だが。
「おのれ邪悪め!」
相手の反応は或いは今も、”ここ”にしかない。岩ノ前で呪詛し罵詈雑言し、或いは汚物で汚そうとさえする、そう言う衝動は、例え最前列が常に岩の下敷きに成ろうと、彼らを圧し続ける訳だ、或いは彼らの同意と共に、だ。
仲間が死ぬ度に、それは憤慨を重ねていく。
”それ”を「悪」として倒す、そこに正義はある、訳だが。
その先で、でも、勝利者は特別扱いされる訳では無い、むしろ逆かも。
新たな英雄が、新たな独裁者でしかない事は多々あり、もちろん神は、それを許さない。
ループの様に、そんな話は続く訳だ、改善しないまま。
ちょっと想定した、「ポイント式野菜直売所」
https://ch.nicovideo.jp/agetwo/blomaga/ar1808217
これは、意外と?良いイメージを創り出しはする。
地区の、道の駅やら即売所やらで購入してきた野菜類を梱包し直し、自分の店舗で売る。
売り上げに応じて、専用のポイントカードを提供し、”それ”が使えるサイトを開いておく。
そこに対して十分なコンテンツを供給出来れば、地域活性化の一案にはなりえる。
が、自分の懸念する問題は「このネタでは真似が容易い」事だ。
その時、オリジナルは、許容し得る金額上限を簡単に超える事に成らないか。
その店でしか出来ない、のなら問題は無い、が。自分のネタは大概、違う。
また、要求するコンテンツは、利益性を伴う時、何かの批判にも晒される。
地元の同人サークルは、何処まで真剣だろう?
ともかく自分に関しては、この動画がこの程度の数値ではとても、期待される結果は出せない気はする。
”それ”が方向転換しない限りは、農作物が収穫直前に”何故か”全滅するような懸念は、常に付きまとう訳だ。
それに対して、些細な小話が、無茶な挑戦をさせた時、責任は誰に有るのか。
果たして、神様の神判とは(-_-;)。