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あげちうのブロマガ

仕事と言う敵を今も倒せない

要求、其れからくる返答、それはシンプルではある。

「仕事して?」しかし、それが最も面倒、現状はそう言う話でもある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

家事、というのも相応に深刻な労苦はある訳だが。

 

最終的には「お金ください」への返答はそれしかない、のが今も理屈だ。そもそも「ある」と言う状態が、”神”の領域そこでの「ある?」「ある」と言う会話から始まっている為、ではある。この辺も信仰の問題でしかなく、「絶対」を言うのが難しい、物理的な話、しかし意識は”それ”を足場として認定してくれない、感じはある。

アインシュタインも、説得できずに諦めた、というその領域ではある訳だが…ともかく企画。

ーーーー

「Shadows of the abyss ~深遠なる奈落の影~」

ふと目覚めると、貴方は牢獄の中にいた。思い出す、「高額のバイトがある」
という知人に呼ばれて出向いた先で、誰かに殴られた?のだ。
闇深く殺風景な地下牢?ともかく、脱出せねば。

「人を超えた存在を産む」執着に狂った研究者の夫婦は、
やがて邪神崇拝の末に奇形なる我が子を産み落としてしまう。
妻はその際に死に、夫はその後、その人間ではない怪物こそが
人間の進化した姿である!という妄執に憑りつかれて、
その怪物と人間の女性との間に子供を作らせようとする。
主人公はその生贄に選ばれたのだが。

主題 執着の怖さ
情景 危険な地下迷宮の探索
描写 ドラクエ型RPGで
注目 怪物は、博士の子供である
主張 自身の蓄積は容易くは捨てられない
矛盾 どう考えても失敗なのでは>可能性を信じる先の狂気というか


ともかく地下牢から脱出する先で、強姦された?というにはあまりに酷い
損壊された女性の死体をいくつか見つける、その中には友人らのそれもあり
戦慄する主人公。その先では、闇の中で怪物が徘徊していて。
うまく逃げて外に出なければならない、が。
その先に老いたかの博士?が居て、再び捕まってしまう。
既に資金も底を付いた、何としても成功させねばならない、という話で、
やってくる怪物に麻酔のような物を打って動きを鈍らせた後
(今の所、象も眠る麻酔でもかろうじて動きが鈍る程度でしかなく、
精液採取、というのはちょっと困難なので、という話)、
主人公と性交させようとする、が。
麻酔を打つのに失敗し、激昂して暴れだす怪物に博士は殺され、
幸いにか拘束は緩かった為に脱出には成功、しかし怪物は狂ったように
自身を狙って襲ってくる。
それを何とか打開し、貴方は怪しい屋敷から外に出る事には成功する、
が同時に、屋敷には火の手が上がってしまう。
事件は猟奇殺人事件として処理されたが、
しかしあの怪物の死体は発見されなかった?という話だった。

もしかしたら、外に逃げ出したのでは。

テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 怪物はしょせん、怪物
裏「これは悪夢」否定肯定

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ともかく理屈の上では、まずこうやって企画を”世間”に見せてしまう。これに対して結果的に現場が、「良いね」する先に、「じゃあ作って?」と、”世間”が要求する先で、作品は出来る、訳で。世間がそれを換金した時、始めて企画原案にも売り上げの5%程度を得られる権利、が発生する。ただ、”それ”を世間が許さない、場合がまあ多々ある、のが今の深刻、だろうか。プラスもある、個人が多額のお金を抱えるとろくな事が無い。マイナスもある、それはあなたが犯した過失の賠償として適当ではないのか?

「大衆は神である」全ては、”その”意向次第ではある。自分の現状は果たして、だ。今までそれに縋ってここまで来た、訳だが。

”ここ”は、果たして何処か。

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