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あげちうのブロマガ

十人十色という理想と現実

下手に権威が付くと、現場はそのオーダーに逆らえなくなる。

しかし如何に権威が付こうと、人間と言う枠には限度がある、のだった。

「pixAI」にて、タイトルを英語にGoogle翻訳してプロンプトに入力して出力。

ちょっと今回から入力方向に変化とか。兎も角これだけ考えるのは大変…

 

今でも実は疑問だが、「LED電球の周りを全部”太陽光発電パネル”で覆って、それで発電した電力でLEDを点灯させたら、もしかして永久機関に成る?」は、ストリードにした今も、特に問題というか…疑問?ともかく何も起きずにそれはそのまま、ではある。出来るとも物理的に無理とも”言わ”ない…実際には何か「反応」が有っても良いと思うが、特に固執も否定も無く、それはそこに置かれている。

もちろんか、もし具現化しえた場合、この構造は異様な電力を発生させてすぐに爆発する、事には成るのだが。しかし?構造が小さく単純?な為に瞬発的なエネルギーを要求する場所には或いは?という事も考えない事も、無い。レーザービームの電力として「弾」が必要その、それに成るのでは。永久機関的な視線で見ても、実際には太陽は永久機関であり、最終的には”それ”を動力とする水力発電もまたそれに近いモノ、ではある。「永久機関は存在しない」は最終的には耐久限度の事ではあって、太陽も”それ”で100億年後くらいには今の輝きを持てない、が。少なくとも人の視点での「永久機関」それは存在する。ただ?「LEDの光源は太陽光発電との相性が悪く、発電量が足りない」と言うのも…まあ可能性としては。

だから、というかストリード、というのもどうも、信用し得るモノか?と言われると疑問はまあ、ある。

「大衆は神である」その神は人の視線では全能であり全知、全て正しく創造神でさえあり、それが「ある」と言えばそれは、ある。という理解でその神に、その創案の具現性を問う、のが「ストリード」では、ある。それは”全て”の人々の意識にいったんは問われ、彼らが「その件については上に聞いて?」と言う”上”に上がっていき、最終的には具現化するかしないか決まる…という構造?ではあり、故にその作者が「ある」と思ったとしても、それはそれだけでは具現化しない、卵の殻の様なモノ、ではある。だから、現場が「馬鹿なの?」と否定したら、それはそれとしてそう言う結果になる、という気には成っているが。

「”普通”は出来ない」と言うのは、この時意味のない問いではある。

一応、普通のオーダーと異なるのは規約として「最終的な責任も決定権も現場にある」と言う事ではある。原案者はゲームとして、「100人の、一つの大きな事件を巡る物語」、スタートでPCとして使える100人分のキャラが用意されており、そのどれを選んでも始まりから終わりまでの事件が変わる事はない、が。そのキャラによって、その事件の渦中で出会ったり出会わなかったりと、若干の変化がある、という感じが。実際には「3周分のエンディングが有る」と言う感じに成っていてもまあ、それはそれで現場の選択、そう言う事にはなる。現場のスタッフの問題その他があり、原案の期待した部分はほぼ消えている、としても。ストリードを使っているなら”それ”が現場の選択である限り?それが正しい。ただ、”神”はその内容に寄る結果を結果として示すだけ、だ。「売れなかった」ら、それは現場の読み違いか不足である。

「絶対に売れる出来るネタをくれ」

それは無理だ、創作とは、そう言う物ではない。

だからそもそも、そのストリードを買うか否か?は現場の選択という事には、成っている。

今の理解か感覚ではストリードを使わない限りは、「私が正しいと思った事を、お前は否定するのか?」企画原案は無惨の様な態度が許されてしまう、それは良くない気は、する。変な「権威」と言うのはそう言う物ではあり、結果でイエスマンしか周囲に居ない感じになり?その時、その最下層は無理難題に身を削る事にはなる、訳だ。アイディアの可能性と具現性、そして草案の平等性と安全、”そう言うの”を捨てずに、それでいて利益性のある原案を。という条件その物は上手く行っている…気もするのだが。

だからか最近、ちょっとストリードを考える機会が無い。使わずに創案した方が?上の条件には近づく…場合はある、様だ。

「正しい」とは、状況その他で結構、色を変える。

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