あげちうのブロマガ

道理を護って戦争に成った

ハマスによる攻撃、そして報復で、既にパレスチナ、イスラエル双方で1000人規模の犠牲者。

既に戦争状態である、という主張もあって。一体何が起きたのか、しかしその辺の報道は薄い。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

 

「紛争解決機構」個人的把握では、ウクライナとロシアの対立時に介入した”何か”は、今回は介入していない…感じで。「戦争状態だ」と言うそれは、重い真実を伴ってはいる。紛争解決機構が通るのなら、それはどっちかが違法(多くが、負けた側がその決定に従わずに武力行使してしまった)と言う事にはなり、意識は「不正」にしか成らない、が。そう言う雰囲気は、今回はしない。

それは”ある意味で”、希望的観測、だ。

「紛争解決機構で決着にしよう」それを不服とする人々が、自身らの方を王だと主張する先で。しかし問題になる「戦争」は起きてしまった、という事だ。そのポジションでは収集が付かない事態を産んでしまった…責任は問われる。

ユダヤ資本による介入、という視点では、それは皮肉な結末ではある。ロシアとウクライナの戦争状態を肯定する?先で、自身らの足元に火がついてしまった、そんな感じではあろうか。

これが理由で、その人々の「失敗」そして失脚、という事に成れば。それは少しは変化を期待し得る訳だが。

ただ、だとすると問題はこの先、ではある。既に「戦争」そうなった事態から、紛争解決機構それは、それらを仲裁し、問題なく終息させる事は出来るのか?既に1000人規模の犠牲が出た状態から、極論かで「ちょっと待て、ガンプラバトルで決着にしよう」それは、通るのだろうか(;´Д`)。

「ガンダム」への理解も、どっちが現実のそれか、ちょっと不透明ではある現状ではあり。「ガンダムは紛争解決機構だ」とすると。実際には「ガンプラバトル用の、戦闘ユニット増設の為の口実」が、実際にはファーストも含め、「ガンダムの物語」の存在意義ではあり。つまり?「ガンプラバトルの方が上」に成るのだ、立場と言うか、が。意識の問題と言うか、実際にはテレビアニメから始まっているのに?途中から「プラモ狂四郎」こそがガンダム、みたいに言われる様になってしまった状態とは言えて。「おかしいだろ」それは、アニメを好きだった人々にしたら重い不服だ、そうは言えるのかも。

プラモ狂四郎の頃は、そんな面倒な話は無かったのだ、純粋か?ともかく「プラモデルの出来」で戦闘力が決まっていた、そのデザインは戦闘力として計上されていたか?というと…大いなる疑問ではあり。流石にその状態では発展が無いというか、ツッコミに耐えられない訳だがその先で、「プラフスキー粒子」と言う画期的な発明(・・・)がある。これによりMSデザインは戦闘力に換算し得る様になった、訳だがしかし。

マクロで言うと今回のハマスの侵攻は、それより「古い道理」を優先したい、そんな勢力の暴走、だろうか。

「戦争」それを始めてしまった時点で道理は失われる訳だが、それにしても今回のハマスの攻撃は、突然でそして、苛烈ではある。それまでにどんなストレスが有ったのか、ちょっと報道も弱い。報道は相変わらずか、ウクライナ側にはあって、中立性は欠いている、というのが感想。そう言う先の事態だろうか、そして、その先で「戦争」それを起こしてしまった、というか。そう言う自覚が、何かの正確性を欠いた報道に成っている?

アフガニスタンも地震で、かなり面倒な状況ではあり。中東は極めて重大に危機的事態に陥っている訳だが。

「正義」とは、時に残酷か狡猾な選択をする?

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