阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

結桜 2018.3.16 市役所編1

2018年03月16日 | 稲、開花、自然など

 

平成30年3月16日(金)撮影。今年も阿賀野市役所本所の玄関入口に阿賀野市の新桜「結桜」が展示されました。

この桜、路地植えでないので(温室で温めた?)もう、芽が大きくなっていました。

今年も時々撮影して、投稿したいと思います。 管理人

 3月17日(土)追記、路地の結桜の つぼみです。

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瓢湖 今昔物語 2(寛永・1639年)

2018年03月15日 | 瓢湖

阿賀野市 瓢湖の工事は1626年から始まり、1639年に工事完了しました。

参考に、1615年(元和1年)に大阪夏の陣が起き、豊臣氏が滅亡。

1616年(元和2年)徳川家康が死亡。 この10年後に、瓢湖の工事が始まりました。

瓢湖の工事が始まった3年後に、長崎で踏絵が行われるようになります。

瓢湖は、新発田市の溝口宣勝の支配地でした。 瓢湖は、12町9反40歩。

西 469m、東 591m、南 280m、北 304mの広さと、あります。

外城大堤(瓢湖)とありますが、 「外城 とじょう」という地名は、水原に土着した豪族 水原氏の館(後に水原代官所が築かれ、現在復元公開している場所)の外側に位置しているので、この名前が付けられたそうです  「郷土史 外城物語から転写」。

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懐かしい雰囲気の、農村風景 141

2018年03月14日 | 懐かしい雰囲気の、農...

  

  2018年1月13日 阿賀野市七浦

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「オーブ」の写真 68

2018年03月13日 | 「オーブ」の写真

2016年6月25日 PM7:12分、阿賀野市上高関の村はずれで撮影。写真中央部分の赤丸部分に注目。

下の写真は、赤丸部分の拡大写真です。

画面中央上部分の白いのが、オーブ(オーブというより、ピクシー ?)

オーブは、夜間や降雨の時に写りやすいのですが、この写真は夕暮れだけど明るいし、晴天です。

ネットで検索しても、明るい時(日中)の写真は少ないようです。

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「オーブ」の写真 67

2018年03月12日 | 「オーブ」の写真

2016年6月24日 PM9:36分、阿賀野市笹神地区で撮影。 この時は小雨。車の窓を開け、車の中から撮影。水滴では、有りません。

正しい情報か知りませんが、青色のオーブは良いけれど赤色のオーブは好ましくない・・という方もいます。

赤色のオーブが多く写ったので、少し心配しましたが、「不幸」は起きませんでした。「色」は、関係ないようです。

赤色のオーブは5枚撮影しました。そして、だんだんと写らなくなりました。

黒い夜空に白く見えるのが、オーブ。 右端上の赤い矢印の先を、ご覧ください。下に拡大写真を投稿しました。

 ← 写真右端上に写っているのは「ピクシー」。

詳しくは、{ 「オーブ」の写真 4 }をお読み下さい。 肉眼では見えない「何か」が、レンズを通すと見えるようです。

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四角い写真 163

2018年03月11日 | 四角い写真

           綾波レイ

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咲いていました。2018.3.11

2018年03月11日 | 稲、開花、自然など

家の周りの雪が消えたと思ったら、福寿草が咲いていました。

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木版画 「ねー おきてよー」

2018年03月10日 | 石田千枝子 木版画集

                   木版画 石田千枝子 2012年作

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写真集「上高関 六体地蔵の四季 62」

2018年03月09日 | 写真集「上高関 六体地蔵の四季」

2018年3月9日撮影。 3月1日の突風(?)で六体地蔵の屋根が飛ばされたようです。

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瓢湖、今昔物語 1(寛永・1626年)

2018年03月08日 | 瓢湖

1626年(嘉永3年)、瓢湖(外城大堤)の水溜堀工事はじまる。

1626年、二代溝口宣直が外城(とじょう)八幡宮前の荒地に縄引きして、内側の土を掘り上げて用水溜池を築いた。12年の歳月と多大な腑役で、堤の地積・反別12町9反余の大堤を完成させ、「外城大堤(池)」と名付けた。明治42年(1909年)、大小二個の池が瓢箪(ひょうたん)の形に似ているので瓢湖と呼び、今日に至っている。

 上の写真や記事は、左記の「郷土史 外城物語」平成23年8月15日初版発行。外城物語編集委員会が作製された本から転写しました。営利目的に使用しなければ写真等使用をしてもいいとの了解を得ましたので、投稿しました。時々、この本をもとに瓢湖に関する記事等を投稿します。

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五農米でつくった 「味しらべ」 2018

2018年03月06日 | イベント・祭り

 

青森県の五所川原農林高校の生徒たちが生産したお米「五農米」を使用し、新潟県の岩塚製菓が人気商品の「味しらべ」を作りました。

2月19日から、青森県内のユニバース40店と東北地方のイトーヨーカドー10店の限定販売の希少なせんべいです。青森県北津軽郡在住の友人が送ってくれました。

こちらの高校は、農業や関連業界で充実した人生を送るために、「国際水準GAP」取得に挑戦するチームを結成するなど、国内外で戦える次世代の農業人を育てる教育を行っています。

「五農米」は国際認証を取得した米で、生徒たちが田植えから稲刈りまで、国際水準にのっとり生産したお米、非売品です。

「五農米」は、全日空の欧米路線ファーストクラスでも提供されています。

 この国際認証を得た米を高校生たちが作った。去年の6月、この話を国会議員の小泉進次郎が講演の中で紹介。その話を聞いた岩塚製菓の社長の決断で、この企画が実現しました。 新潟県の岩塚製菓さん、素晴らしいですね。

生徒たちの努力と勉強、そして「味しらべ」の美味に拍手! 入手する機会があったら、ぜひ食べてください。

 

 

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新潟ロシア村の記録 54(番外編3 1999)

2018年03月05日 | 新潟ロシア村の記録

1999年12月入手の柏崎トルコ文化村の園内案内図。 1998年9月、客足の落ち込みを挽回するため、さらに30億円の資金を借り入れ、4万平方メートルの敷地拡張・第二テーマパークを建設決定。 1999年7月24日、第2テーマパークのオープン、入園料値上げ。

同年(1999年)10月、メーンバンクの新潟中央銀行が破綻。 トルコ村は同行から70億円の融資を受けていたが、以降 資金繰りに苦しむことになる(ウィキペディアから)

今回は第2テーマパークの園内図です。

レストラン「イズミール」、フラワーガーデン、センタードーム、ファーストフード、遺跡の広場、トロイの木馬、木馬シアター、アレクサンドロス大王の棺、円形劇場、アタチュルク像、展望台。

せせらぎ水路、ノアの方舟、ワン猫、空飛ぶジュウタン、おもしろ自転車、ちびっこ広場、ミニ列車「オリエント急行」発着所。

営業時間「通年」AM9:30~PM5:00(入館受付時間・PM4:00迄)

2001年12月、従業員全員を解雇し、柏崎トルコ文化村は、休業。

2002年7月 地元観光業者を中心に出資設立した新会社K・T・Vが再オープン。入園料は無料となる。

2004年11月 入場者激減を受けて再度閉鎖。  次回に続きます。

 

 

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牧之通り、行きました(改定版)2018.3.4

2018年03月05日 | 日記

今朝 2018年3月4日、一度歩きたいと思っていた南魚沼市塩沢地区の牧之通りに行きました。

この日は春の陽気で、暖かい日でした。

右側の建物は塩沢信用組合本店です。 絵葉書にもなっていました。

 4月3日まで「ひな雪見かざり」を開催中でした。

 日本酒「鶴齢」 青木酒造さんの店です。

青木酒造さんの客間で展示されていた「お雛様」。 各店に、いろいろなお雛様が展示されていました。

 

こちらの客間にも珍しいお雛様が多く展示されていました。 見ていると楽しいです。

 

上の写真は「観音びな」。1個 300円でした。

 

牧之通りで食べた「白米定食」。 魚沼産コシヒカリが美味でした。米の味に自信があるので、「白米定食」です。

店内に取材を受けた、多くのテレビ番組のリポーターの色紙が飾っていました。 フジテレビ、「めざましテレビ」等で活躍の木村拓也アナウンサーの色紙も有りました。

帰りは浦佐駅で電車に乗り、帰宅。 写真は浦佐駅構内から撮影。 綺麗な雪山です。 管理人

 

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浦佐 毘沙門裸祭です。

2018年03月04日 | イベント・祭り
初めて見ました。テレビで見るのと違い、凄い熱気です。
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明日は、浦佐の裸押合大祭へ

2018年03月02日 | イベント・祭り

 明日3月3日、南魚沼市浦佐の裸押合大祭に行く予定です。 管理人

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