阿賀野市ブログ応援隊

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「オーブ」の写真 52

2016年12月12日 | 「オーブ」の写真

2015年11月3日 PM4:56分 阿賀野市上高関で撮影

1枚目の写真の赤線部分の拡大写真。 小さなオーブが写っています。

 上の写真の赤線部分の拡大写真は、下に表示。

 

     白い何かが写っています。   ところで 「オーブ」の写真51 に、コメントを頂きました。内容は次のようなものです。

 「人の死にたずさわる、私達僧侶や葬祭業者の方々も、神秘体験、俗に言う心霊体験、恐怖体験は一生に一度有るかないかというほど、稀なことです。

デジタルカメラ時代です。加工合成を疑われる・・・」というものです。 投稿用の仮名からすると、お坊さんかなと思いますが、実際は確認できません。

実名と住所が書いてないので、確認の方法がありません。 ただ、私はこの4年間で3回、心霊体験を経験しています。

私は僧侶ではありません。 3回のうち、1回目の場所は阿賀野市の観光名所の一つ。首なしの全身像が偶然、景色を撮影した画像に鮮明に写っていました。観光業の方が迷惑するといけないので場所は書きません。私は撮影以来、その場所に行っていません。 2回、3回目は同じ場所で背中が異常に寒くゾクゾクしたことと、白い人影が画像に写ったことです。 僧侶でない私でも3回経験していることが、仏教の修行をされている僧侶が一生に一度有るか無いかというのは、コメントしにくいです。

コメントをくれた方はオーブを「霊魂」のように考えていられるようですが、「霊魂」でなく、未知の生命体のようなもので、「意志」を持っているようです。

私が経験した心霊体験とオーブ撮影経験は、全く別なものです。 経験者だから言えることです。

オーブの写真は、9割の確率で撮影できます。「一生に一度」でなく、日常的に撮影できます。 なぜ、オーブの写真をブログ紹介するのか。

それは、私と同じような人がいて、その人からコメントが届くことを期待しているからです。 まだ、コメントは届きませんが、ネットで私のような人のブログを見つけ、コメント欄で会話しています。 その方も、よくわからない「オーブ」のことを、継続して撮影したオーブの画像を投稿紹介しています。

「日本サイ科学会」という1976年に結成された日本最大の超常現象(サイ現象)専門学会[HPがあります。検索してください]。大学の教授などが関係している会があり、偶然 その役の方と縁があり、ここに投稿した画像を資料提供しています。 又、ある神社の奥さんは「オーブは、家の中に沢山いますよ」と話しています(後日、詳しく投稿します)。

加工合成を疑う・・とありますが、私は画像加工のソフトは持っておらず、その技術もありません。 ただ、カメラのシャッターを押すだけです。

簡単ですが、以上のことから、 その方のコメントを公表するとオーブを知っている人から「愚かな人だなぁ」と思われるので、公表しませんでした。

御理解願います。 オーブの写真が貯まったので、最近は紹介するまで、あまり撮影していません。 それでも、2週間ほど前に不思議な写真を撮影しました。 順次、投稿していきます。 管理人

 

 

 

 

 

 

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