医師日記

「美」にまつわる独り言です
水沼雅斉(みずぬま まさなり)

美心倒悪 14

2008年12月05日 08時22分19秒 | Weblog
 うわさでは、イラクのフセイン氏は自国の石油をドル決済でないようにすると企てた、という理由からアメリカにやられた、とも。

 そこにシオニズムやさまざまな既得権益団体の思惑が渦巻いているのは確かでしょうけれど、僕にはわかりません。





 9.11は疑いようがなく不幸な事件でしたが、それにまつわる疑惑は、日本で思われている以上に国際的には論議をよんでいるのに、日本のマスコミは触れませんし、検証能力もないのでしょうか?

 一説では、アメリカ国民のなんと半数以上が、9.11に関し、ブッシュ政権への疑惑を持っているそうです。

 これはどこまで真実か全く不明ですけど、まったくの引用ですが、ブリガムヤング大学物理学教授、スティーブン・ジョーンズ博士の論文、「本当のところ、なぜ世界貿易センタービルは崩壊したか?」によれば・・・

 <主要論点>として、

1. 世界貿易センターの第1、第2、第7ビルの全てで、廃墟となった基礎部分に溶解した鋼鉄が明らかに多量に存在した。

2. 第7ビルが、極めて速く、しかもシンメトリカルに崩壊している。

3. 第7ビルの骨組みの鋼鉄が部分的に蒸発していたことが報告されてる。

4. 第7ビルの下部が崩壊する際に、上方の階で水平方向に噴出する煙と塵埃の列が観察されている。

5. FEMAの報告も北タワー崩壊に関する衝撃的な異常さを認めている。

6. タワーの下方の階で続けさまに発生した爆発音が、数多くの人々によって聞かれている。

7. 鋼鉄製の梁が水平方向に数百フィートも放り出され、コンクリートが粉末状に砕けている。

8. 消防技術の専門誌も、飛行機の衝突と燃料による火災だけでビルが崩壊することはあり得ないと断言している。

9. 第7ビルとツインタワーの、ほぼシンメトリカルで真っ直ぐに落ち、そして完璧に崩壊したことの鍵は、地下での爆発であった。

10. この「爆破解体説」を、物理学、機械工学、都市工学、電気工学、心理学、地理学、数学などの研究者約60名に公表し、彼らの賛同を得た。

11. 世界貿易センタービルは、大型旅客機の衝突をも想定して設計されていた。

12. 標準技術研究所(NIST、商務省の付属機関)の分析は、観察された現象の多くを無視して恣意的に「崩壊理論」に合わせたシミュレーションを用いたものだが、それでも崩壊を説明し切れない。

13. シミュレーションを担当した研究所の研究員自身が公式見解を事実上否定している。

14. 「公式見解」は、力学の最も基本的な法則すら無視しており、爆発物による解体のみが実際に起こった現象を説明できる。

最新の画像もっと見る