お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~

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世界の中心で愛をさけぶ、じゃなくて日本の中心で愛をさけぶ(にっぽんど真ん中祭り)

2004年09月24日 22時46分58秒 | Weblog
世界の中心で愛をさけぶ、じゃなくて日本の中心で愛をさけぶ(にっぽんど真ん中祭り)
    小牧神明(秋葉)祭オマケ

こんにちは、アキです。純愛物語なんて興味な~い。
わたしや、俗物だも~ん。
と思って、「世界の中心で愛をさけぶ」映画、小説を見ませんでした。


 ところが、何と無く「世界の中心で愛をさけぶ」のドラマの最終回を見ました…
なんと…
女の子「アキ」なのですね… 知らなかった…  知らなかったではすまないかもしれない…


 恐れ多くも「アキ」を名乗ってしまっていた。う~ん罰当たり

 今後「世界の中心で愛をさけぶ」シリーズを連載する予定です。
なかなか興味深い点がありましたのでね。
「世界で~」のアキは「アキちゃん」と呼びます。私は呼び捨てでいいです…

 さて、世界の中心じゃなくて、日本の中心という意味でしょう
名古屋では8月下旬に「にっぽんど真ん中祭り」があります。
通称「どまつり」


 私は、密かにこれは「平成のええじゃないか踊り」と呼んでいます。
江戸時代に熱狂的に、踊りまくったそうな。


 私は、根っからの「名古屋人」ですが、
「ど真ん中祭り」見に行った事ありません。この日は大抵、小牧神明(秋葉)祭の日で、
ほとんど小牧に行っています。


 「ど真ん中祭り」には山車が出ないので、行かないんです。
(福禄寿車が出たら行くだろうな?)


 モグリと言われても仕方がありませんねえ…


 ただ、「祭り」世界はあまりにも広すぎるので、
自分の守備範囲を決めて明確にしておかないと、(東海地区限定とか)
日本全国飛び回らなきゃならなくなるんですね。


 ですが、日本中を飛び回られている方も多くおられます。
その方々にはいつも敬意を表しています。
だって、凄い行動力ですよ。私には、ありませんもん。


 「自分に無いものを持つ」方には、尊敬の念がありますね。


 「ど真ん中祭り」については、また次回
名古屋人の郷土を愛する気持ちを表現します。

 俗物ってどっかで聞いたような…
 言われた事無いけど…