お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
活動拠点をやいと屋知足斎の日記に移しました
 



力神とはお寺にある金剛力士像のようなものです。山車の比較的見難いところにありますので、祭礼の休憩時間にでも写真をとらねばなりません。  写真は半田市 上半田 福神車の「力神」半田山車まつりガイドブックによると作者は新美常次郎(彫常)  半田の山車の代名詞ともいえる山車彫刻。その半田山車彫刻の第一人者とも言える、新美常次郎  新美の苗字で思い出されるはごんぎつねの作者、新美南吉。彼も半田出身。  この力神は前楫(山車の前で楫をとる人)と目が合うように在ります。 「もっと力出せ!!」と言っているのでしょうか?  新美常次郎は同様の彫り物を他の山車でも造っています。  半田の山車祭りの魅力は、新美常次郎の他の彫刻を見比べる。  新美さんの力神はこうだけれど、他の作者はどうだろう?  愛知県知多半島は山車の宝庫、意外な場所で、彫常さんの彫刻と巡り合えるかも?そんなワクワクも祭礼見物の醍醐味。  さあ、左右の力神を!!

力神ににらまれました



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