お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
活動拠点をやいと屋知足斎の日記に移しました
 



こんばんは、どうたぬきです。

 去る26日、鍼灸師試験に合格した旨の通知がまいりました。登録すれば晴れて鍼灸師となります。今まで黙っていましたが、三年間鍼灸専門学校に通っていました。試験に落っこちると恥ずかしいので、合格通知が来るまで黙っていました。

 針は岡部派経絡治療、灸は沢田流太極療法を俄か仕込みですが、会得しました。本当は会得しました、と言うほどではなく、学んでいますが正しいかな?

 岡部と沢田、わたくしの笛の師匠の姓でもあるのです。不思議な運命といいますか、岡部&沢田という苗字の方の流れを受け継いで目指す宿命を背負っているようです。

 不思議でしょ?

 別に2つだけではなく、鍼灸向けにちょっと書くと、深谷灸法、○○家家伝灸、鍼は長野式もかじっていますし、後は江戸鍼灸古典による治療法かな?

 我が家系、我が曾祖母は家伝灸をもってして、結核や中風を治したという都市伝説もあります。

 ついでにアロマテラピー アドバイサー テーピングトレーナーの資格も持っています。随分我が身に相応しくない技術ですが。

 郷土史研究の対象は古典鍼灸の研究に代わりました。時代が同じですので、違和感ないです。江戸鍼灸古典、けっこう買いました。

 笛で鍛えた指は以外に役に立つようです。東洋独特の脈拍の見方があるのですが、笛のコツに似ていますね。


 今後はバイト兼修業も兼ねて忙しくなりそうです。接骨院でもうすでに働いております。夜八時までだから昨年のように笛の稽古行く機会が減るのは、寂しいです。

 生活は祭とは益々離れていく、悲しさ、寂しさもありますが、熱意はいまだ冷めやらず、です……と言いたいのですが、今は生き残りをかけての生活第一、その次に祭りかな?

 多くの皆様には三年間、水臭く、後ろめたい気持ちで一杯でした。これからも後ろめたいです。

 披露する時があれば、東洋医学の良さをお見せしたいと思います。

 三十歳定年説というものがあります。大卒からガムシャラに働いて三十路頃に燃え尽き、最悪の場合、過労自殺するというもの。僕の世代はかなり心身を壊しています。そういう世代のささやかな反撃、我が世代の長生きを成す事ができれば、と考えています。

これからも宜しくお願い致しますm(__)m

実は在学中に鍼灸についてこのブログでも書いていたのですね。

昭和の名灸師 深谷伊三郎 「家伝灸物語」

文献の研究 後進たちの功罪

「郷土の山車写真集」を初めて観たのは鍼灸院だった!!

また実は、郷土史研究、祭礼研究のこのブログの他に鍼灸古典のブログも書いています。

知足斎日記

こちらの方へも遊びに来てくださいね。


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