お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~
活動拠点をやいと屋知足斎の日記に移しました
 



宮坂(立川)常蔵昌敬の彫刻が多く見られます。
立川常蔵は二代目和四郎富昌の高弟にして娘婿



蝦蟇仙人

児来也豪傑譚ほか蝦蟇使いのモデルと思われる。中国の故事では蝦蟇仙人は数人いる。(三国時代にもいたようだ)


鉄拐仙人 口から飛び出しているのは魂(小さな仙人で現されています)



張コウが追い駆けるは…


劉備玄徳の息子劉禅(阿斗)抱いた趙雲子龍


別の角度から張コウこの躍動感並大抵の技量では表現できません。

三国志演義屈指の名場面 長坂波の戦い 曹操軍百万の軍勢の中を、趙雲子龍が阿斗を抱いて一騎で駆け抜ける。
 曹操が愛した青 倚天の剣の二剣のうち「青の剣」を持って並み居る敵を泥のように切りまくり、血路を開く名場面。呂布、関羽、張飛らを凌ぎ、趙雲が三国志演義の中でいちばんっ強いのではないか!?と思ってしまう。彫刻では「青の剣」ではなく、槍を小脇に抱えている。
 趙雲が老けているように見えるので、こんなの趙雲じゃない!!という人がいるかもしれないが、三国志演義の年齢設定でも趙雲はどう考えても40歳はゆうに超えているので、彫刻が正しいと思う。張コウが追いついても、槍をもった常山の趙子龍の前には勝てないだろう。



趙雲の彫刻の上は劉備玄徳、関羽、張飛の「桃園の誓い」


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